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手づかみメニューで、食べたい気持ちを応援!どんな食べ物がいい?

手づかみメニューで、食べたい気持ちを応援!どんな食べ物がいい?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年2月26日

手づかみ食べは、摂食機能の発達において重要な役割があり「自分で食べる」という意識を育む意味でもとても大切だ。さまざまな食べ物を見て触り、口に運んで味わう体験を通して、子どもは「食べる力」を育んでいく。この記事では、手づかみ食べの時期にぴったりのメニューを紹介する。「自分で食べたい!」という子どもの気持ちを応援する手づかみメニューで、食べる楽しさを感じさせてあげよう。

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1. かぼちゃとツナの手づかみサンドイッチ

手づかみ食べをする時期の子どもには、パンと同じくらいの固さの具でつくるサンドイッチが食べやすくておすすめだ。ここでは手づかみ食べにぴったりの「かぼちゃとツナのサンドイッチ」をご紹介する。お好みでチーズを入れてもおいしいだろう。

【材料】

かぼちゃ20g程度、ツナ(食塩・オイル不使用のもの)15g程度、プレーンヨーグルト小さじ1、マヨネーズ少々、サンドイッチ用パン適量

【作り方】

  • かぼちゃは蒸して潰す。電子レンジで調理してもよい。
  • 缶汁を切ったツナにプレーンヨーグルトとマヨネーズを混ぜ、かぼちゃと合わせる。
  • パンに挟み、食べやすいサイズにカットする。

2. 手づかみお好み焼き

お父さんお母さんと同じメニューを食べるのは、子どもにとって嬉しいことだろう。お好み焼きは手づかみ食べしやすいうえ、野菜やタンパク質もとることができる。ひき肉の代わりにひきわり納豆やしらすを入れたり、好みで野菜を追加したりしてもおいしく食べられる。手づかみしやすい大きさにカットしてあげよう。

【材料】

鶏ひき肉大さじ1、キャベツ1枚、小ねぎ適量、小麦粉大さじ2 、溶き卵1/5個、だし汁大さじ1、しょうゆ少々 、青のりひとつまみ 、サラダ油少々

【作り方】

  • キャベツはみじん切りにしておく。
  • 小麦粉とだし汁、溶き卵を合わせる。鶏ひき肉とキャベツ、小ねぎを加え、青のりとしょうゆを入れて混ぜる。
  • 油少々を引いたフライパンで焼く。片面が焼けたらひっくり返し、ふたをして弱火で蒸し焼きにする。
  • 食べやすく切って完成。

3. 手づかみポテト

食べやすく、調理も簡単な手づかみポテト。ツナの代わりに茹でた白身魚などを使うのもおすすめだ。青魚が食べられる子なら、水煮の鯖缶を使ってもよい。大人の献立がポテトサラダの日に、具材を取り分けて作れば手間が省ける。

【材料】

ジャガイモ40g、ツナ(食塩・オイル不使用のもの)10g、片栗粉小さじ2、青のり少々、塩少々

【作り方】

  • ジャガイモは皮をむき、角切りにして柔らかく茹でて潰す。
  • ジャガイモに缶汁を切ったツナ、片栗粉、青のり、塩を混ぜて、食べやすく成形する。
  • 必要に応じてフライパンに油を引き、両面を焼く。

4. ほうれん草としらすの手づかみおひたし

ほうれん草としらすを使った栄養満点のおひたしだ。大人用と一緒に調理できる。子ども用の調味料は、しょうゆとだし汁が1:3になるようあらかじめ合わせておくと使いやすい。ほうれん草ではなく小松菜を使ってもいい。

【材料】

大人2人分程度
ほうれん草120g(1/2束)、しらす25g
大人用調味料 しょうゆ大さじ1/2、だし汁大さじ1
子ども用調味料 しょうゆ少々、だし汁小さじ1

【作り方】

  • ほうれん草を茹でる。子どもの分は葉の部分を使い、柔らかめに茹でておく。しらすはサッと茹でるか、お湯を回しかけて塩抜きしておく。
  • ほうれん草の水気を絞り、食べやすく切る。
  • 子ども用のほうれん草としらすは1cm程度に切る。
  • ほうれん草としらすに、大人用と子ども用の調味料をそれぞれ合わせて混ぜる。

結論

手づかみ食べは、「自分で食べる」ための身体の機能の発達とともに、食べる意欲も育む大切な過程のひとつだ。食事の片付けなどは大変ではあるが、新聞紙やビニールシートを敷くなど工夫して、子どもには存分に「手づかみ食べ」をさせてあげよう。お皿をひっくり返すことも多いので、汁物は少なめに盛り付けるのもポイントだ。また、どんな食べ物であっても、のどに詰まる危険はゼロではない。子どもが手づかみ食べをしているときは、目を離さないよう注意しよう。

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