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電動自転車に後付けのシートで子供を乗せられる?購入前の注意点とは?

電動自転車に後付けのシートで子供を乗せられる?購入前の注意点とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月20日

子供が大きくなったり家族が増えたなどの理由で、子供乗せ電動自転車にチャイルドシートを後付けしたいとお考えの方は多いのではないだろうか?そこで、後から失敗することのないように、チャイルドシートの購入前に知っておきたい基礎知識をご紹介しよう。

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1. 全部わかる?法律違反になるパターン

子乗せ自転車を使用する前に必ず知っておきたいのが法律についてだ。ここでは、子乗せ自転車の使用時に法律違反に該当する主な3つのパターンを紹介する。子供の命を守るためにも重要なことなので、復習の意味で一読してほしい。

【違反1】定員オーバー

幼児2人同乗用自転車の場合、定員は3人(運転者1人+幼児2人)までだ。幼児用座席に幼児2人を乗せて、さらに運転者がおんぶなどで幼児1人を乗せる行為(運転者含めて4人乗り)は禁止されている。子乗せ自転車でこのような乗り方は大変危険だ。子供が3人以上いる家庭でも、決して行わないようにしよう。

【違反2】普通の自転車に幼児2人を乗せる

子乗せ自転車ではない普通の自転車にチャイルドシートを後付けし、幼児1人を乗せるのは法律違反にならない。また、普通の自転車に幼児1人をおんぶ紐などで確実に背負って乗車する場合も問題ないとされている。しかし、子乗せ自転車ではない普通の自転車の場合、幼児2人を乗せることは法律違反になるので注意が必要だ。チャイルドシートを後付けしたとしても、乗せられるのは幼児1人だけだ。幼児2人を乗せる場合には、必ず「幼児2人同乗用自転車」を使用しなければならないことを覚えておこう。

【違反3】子供を抱っこして乗る

抱っこでの乗車は、たとえ抱っこ紐を使用していたとしても認められない。現に抱っこの状態で子乗せ自転車を運転していて転倒し、幼児が死亡してしまった悲しい例もあり大変危険だ。おんぶに関しては各都道府県によって年齢制限を設けている場合もある。必ずご自身のエリアのルールをチェックしてほしい。

※いずれの場合も、運転者は16歳以上でなければ法律違反

2. チャイルドシート「前乗せ」「後ろ乗せ」の違い

子乗せ自転車を使用する際、チャイルドシートを前乗せにするか後ろ乗せにするか迷う方は多いだろう。そこで、それぞれの特徴とメリット・デメリットをわかりやすく紹介する。これから子乗せ自転車や後付けチャイルドシートを買う予定の方は確認しておこう。

前乗せタイプ

【特徴】

・1歳(12か月)以上4歳(48か月)未満
・目安身長100cm以下、体重15kg以下

【メリット】

・子供が視界に入るので常に安全確認できる
・景色がよく見えるので子供がご機嫌になる

【デメリット】

・重心がハンドルに偏り不安定になることがある
・後ろ乗せタイプと比べて使用できる期間が短い

後ろ乗せタイプ

【特徴】

・1歳(12か月)以上6歳(72か月)未満
・目安身長115cm以下、体重22kg以下

【メリット】

・体が大きめの子や厚着させている日もゆったり使える
・前乗せタイプほど雨や風を直接受けにくい

【デメリット】

・子供は景色が見えないので退屈しがち
・子供が視界に入らないので親は心配になる

3. 種類別!人気のチャイルドシート紹介

前乗せチャイルドシート

子乗せ自転車メーカーのなかでメジャーなブリヂストンだが、子乗せ自転車用チャイルドシートも人気が高い。なかでも前乗せタイプの「ルラビーデラックス」は人気商品の1つといえるだろう。シートのクッションは衝撃吸収素材で、3点式ベルトもバックルがステンレス製なので壊れにくい。さらにフットレストは2段階に調整可能なので、子供の体格に合わせて変えることができる。

後ろ乗せチャイルドシート

ブリヂストンとともに子乗せ自転車用チャイルドシートメーカーで有名なのがOGKだ。OGKでは前乗せ・後ろ乗せどちらも販売しているが、通販サイトでも人気が高かったのが後ろ乗せタイプの「RBC-007DX3」だ。衝撃吸収パッドつきのヘッドレストが付属されており、子供の頭の高さに合わせて調節できる。また5点式シートベルトが子供の体をしっかり支えてくれるので、お父さんも安心して運転できるだろう。


チャイルドシートを購入する際には、必ずお持ちの子乗せ自転車に取り付けられるか事前に確認をしよう。

結論

子乗せ自転車用チャイルドシートは子供の安全を守る重要なものだ。お父さんやお母さんが納得できる商品を選んでほしい。その際、このページで紹介した子乗せ自転車用チャイルドシートについての基礎知識がお役に立てば幸いだ。そして最後に、子乗せ自転車を使用する際には、くれぐれも子供の安全と交通ルールを厳守してほしい。

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