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赤ちゃんの人見知りの種類とは?ママ以外を警戒させない方法とは。

赤ちゃんの人見知りの種類とは?ママ以外を警戒させない方法とは。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月23日

個人差はあるものの、多くの赤ちゃんが経験する人見知り。一般的に、人見知りは生後6ヶ月~8ヶ月頃に始まり、成長とともにおさまる。戸惑うお父さんお母さんも多いだろうが、人見知りは赤ちゃんの成長における大切なステップだ。この記事では赤ちゃんの人見知りの種類と対処法についてご紹介する。

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1. 見慣れない大人への人見知り

赤ちゃんは生後6~8ヶ月頃から、「いつも一緒にいる大人」と「そうでない大人」を区別するようになる。そのため、初めて出会う大人に対しては警戒心を抱いてしまうのだ。これが人見知りの始まる理由である。

新生児の頃は人見知りをしない

生まれたばかりの赤ちゃんは、お父さんお母さんとそれ以外の大人を見分けることができない。しかし常に一緒に過ごし、世話をしてもらう中で、赤ちゃんはお父さんお母さんをいつも一緒にいる大人であると認識する。さらにお父さんお母さんは、赤ちゃんの表情や仕草から気持ちを汲んで接するため、赤ちゃんと「言葉によらない意思疎通」ができるようになる。このコミュニケーションは、他人が相手では成立しない。そのため赤ちゃんはお父さんお母さんと離れると不安になり、泣くのだ。

赤ちゃんはお父さんお母さんの反応を見ている

見慣れない大人に出会った時、赤ちゃんは「いちばん信頼できる大人」の情緒的な反応を見て状況を判断する。つまり、お父さんお母さんの様子を頼りにしているのだ。お父さんお母さんが笑顔でリラックスしていると赤ちゃんは安心する。赤ちゃんが不安そうにしている時は、優しい声で「大丈夫だよ」と話しかけ、抱っこしてあげよう。

2. お父さんへの人見知り

赤ちゃんはお父さんのことを、生まれた直後から特別な存在として認識できるわけではない。一緒に時間を過ごし、常に温もりを感じることで信頼関係が生まれ、いつも一緒にいる大人として認識できるようになる。

しかし単身赴任中などでなかなか赤ちゃんに会えなかったり、帰宅が遅く、一緒に過ごす時間が少なかったりすると、赤ちゃんはお父さんのことをいつも一緒にいる大人と認識できない。そのため、お父さんに対して人見知りする赤ちゃんもいる。

かわいい我が子に大泣きされるのはショックだが、コミュニケーションを増やすことで、赤ちゃんはだんだんとお父さんに慣れるはずだ。まずはお母さんが一緒にいる状態で、赤ちゃんと遊んだり話しかけたりしてみよう。この時お母さんも一緒に遊んだり笑ったりと、リラックスした様子を見せてあげるといいだろう。赤ちゃんにとって「信頼できる大人」であるお母さんが、お父さんと仲良く過ごしている姿を見て、赤ちゃんは安心し、警戒を解くことができる。

3. 祖父母への人見知り

久しぶりに会った祖父母が抱っこしようとしたら、赤ちゃんが人見知りして大泣き!そんな経験をした方も多いのではないだろうか。気まずい雰囲気になってしまいそうだが、人見知りの時期は仕方がない。無理に抱っこしてもらおうとせず、まずはお父さんかお母さんが赤ちゃんを抱っこした状態で、おじいちゃんおばあちゃんと触れ合うことからスタートしよう。

赤ちゃんがお父さんやお母さんに抱かれたまま、おじいちゃんおばあちゃんを見つめるようになったら慣れてきた証拠。人見知りの時期のコミュニケーションは、焦らずに少しずつ・・・を心がけよう。

4. 赤ちゃんの場所見知りとは?

赤ちゃんが初めての場所などを嫌がって泣くことを場所見知りという。場所見知りは人見知りと同様に、赤ちゃんが慣れない環境を警戒していることが原因だ。初めての経験や初めての場所は、赤ちゃんにとって不安なもの。とにかく安心できるよう、抱っこして笑顔で話しかけてあげよう。お気に入りのおもちゃやタオルなどを持たせてあげるのもいいだろう。

場所見知りは、多くの場合その場所に慣れることで落ち着くが、赤ちゃんの性格によっては慣れるまで時間がかかることもある。他の子と比べて焦ってしまうこともあるかもしれないが、赤ちゃんを安心させてあげることが何より大切だ。無理をさせず、赤ちゃんのペースに合わせてあげよう。

結論

赤ちゃんの人見知りが激しい時期は、お父さんお母さんも困惑することがあるかもしれない。しかし、人見知りは赤ちゃんの発達における大切なステップだ。赤ちゃんとお父さんお母さんが、しっかりと信頼関係を築けている証でもある。一時期のことなのであまり気にせず、赤ちゃんが人見知りをして泣く時は、とにかく安心させることを心がけよう。

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