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うんちの時のおむつ替えのコツは?新生児のおむつかぶれ予防法も!

うんちの時のおむつ替えのコツは?新生児のおむつかぶれ予防法も!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 8日

赤ちゃんが誕生したばかりの頃は育児に慣れず「おむつ替えのタイミングもまだよくわからない」という方も多いことだろう。特に新生児は肌が脆弱であるため、おむつ替えのタイミングを逃し続けてしまうとすぐにおむつかぶれになてしまう。そこで今回は、新生児が便を排泄したときのおむつ替えのタイミングやコツ、おむつかぶれの予防策についても解説しよう。

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1. おむつ替えの適切なタイミング

こちらではまず「おむつ替えの適切なタイミング」について解説しよう。

適切なタイミング

特に排便したときの新生児のおむつ替えは、適切なタイミングと方法でなければオムツかぶれになりやすいため注意が必要である。そのため、おむつ替えの最適なタイミングとしては「排便直後」や「排便に気付いたらできる限り早く」が望ましい。

新生児の便は肌に付着しやすいため注意!

特に新生児の場合は、生後間もない時期には胎便という黒っぽく粘り気の強い黒緑色の便が排泄される。授乳によって徐々に黄色味がかった移行便へと変化していくが、この胎便や移行便は非常に肌に付着しやすく排便後に時間が経過するほど拭き取りにくい。また移行便の後に排泄される黄色の顆粒を含む黄色顆粒便も顆粒が肌に付着しやすく、取り除くことが難しい。これらの肌に付着しやすい性状の便は、肌への負担も増加させてしまうため注意が必要である。

おむつかぶれのメカニズム

新生児の便の性状は肌に付着しやすく取り除きにくいことは前述の通りである。これらの便や尿などの排泄物がオムツかぶれの原因になる理由は、肌のpHは弱酸性であるが便や尿の排泄物はアルカリ性であるため、肌の防御機能のバランスを崩してしまうのだ。また、粘り気の強い便を拭きとる際に、必要以上に力を入れて新生児の肌を何度も擦ってしまい肌にダメージを与えることも。そのため、新生児の排便に気付いたときにはできる限り早めに取り除くことが重要になる。

2. オムツかぶれの予防にはお尻シャワーがおすすめ!

前述の通り、粘り気が強くて肌に密着性の高い便をお尻拭きのみで取り除くためには、何度も拭き取らなくてはならず肌に負担を与えてしまう。

新生児の排便は頻回にあるため、この肌への負担が何度もくり返させれると簡単にオムツかぶれになってしまうのだ。そのため、肌への負担を極力低く抑えて便を効率的に取り除くために、赤ちゃん用のお尻シャワーを活用する手もある。

赤ちゃんの用のお尻シャワーは、専用の商品として500円前後で購入することができるが、早く使用したいという場合は家庭にある250mlほどの容量のペットボトルも代用できるので紹介しよう。

ペットボトルの代用方法

こちらでは赤ちゃんのお尻シャワーが急遽必要になった場合に役立つペットボトルの代用方法を紹介しよう。
  • 空のペットボトルを本体とフタの両方を十分に洗浄して清潔にする。
  • フタに釘やキリ、画鋲などで小さ目の穴を5㎜ほどの間隔で2~3コ開ける。
  • お尻シャワー同様に微温等を入れて使用する。

お尻シャワーの活用方法

具体的なお尻シャワーの活用方法を説明しよう。
  • 微温湯をお尻シャワーに注ぐ。
  • しっかりとフタが閉まっていることを確認する。
  • 排便量が多いときには、軽くお尻を拭き取って新しいおむつを当てておく。
  • 便が付着した部分に優しくシャワーを当てる。
  • おしっこが飛ばぬようにおむつでかるく覆う。
  • 便が少しふやけた頃におしり拭きで優しく便を拭い取り、新しいおむつを当てる。
  • お尻が十分に乾燥したことを確認してからおむつをとめる。
  • お尻シャワーの使用後は洗浄して、しっかりと乾燥させて保管する。
  • 製品の取扱い説明書に従って適宜消毒や交換して清潔保持に努める。

3. おむつ替えで暴れるときの対処のコツ

こちらでは、赤ちゃんがおむつ替えで暴れるときの対処方法について解説しよう。赤ちゃんが暴れるのは何らかの苦痛があるためだ。そのためおむつ替えの環境を確認してみるとよいだろう。

おむつ交換する環境を整える

おむつ交換する環境が適切な状態であるかどうかについて、室温、台の硬さや温度などについて確認するとよいだろう。おむつ交換台が硬く、冷たい場合は少し厚みのあるタオルなどで赤ちゃんが不快に感じないように工夫するとよいだろう。

おしり拭きを温める

冷たいお尻拭きに驚いて泣き暴れる場合は、お尻拭きを体温程に温めておくとよいだろう。専用のウォーマーもあるので使ってみるのもいいだろう。

オムツかぶれを予防する

オムツかぶれがあるときに排泄すると、排泄物が刺激となって痛みを生じる。そのため大暴れしてしまうということもある。赤ちゃんの肌に負担をかけないおむつ替えを行い、オムツかぶれを生じたときには清潔保持に努めて処方された軟膏等を指示通りに塗布していただきたい。

空腹を避ける

赤ちゃんは空腹になると機嫌が悪くなる。授乳時間を見計らって、機嫌が悪くなる前におむつ替えを済ませることを心がけると暴れることを防げるだろう。

スキンシップや声掛けをしっかりする

抱っこされていた赤ちゃんが急に床や台の上に寝かせられると不安になり泣きだすこともあるだろう。おむつ替えに真剣になってしまいがちだが、しっかりと声掛けしたりスキンシップしながら赤ちゃんも安心できるように配慮していただきたい。

結論

今回は、新生児の排便時のおむつ替えとコツについて解説したがいかがだっただろうか。新生児は特に肌が柔らかく弱いため、こちらでご紹介した内容を参考におむつ替えのコツをつかんで適切な方法でおむつ替えを恐れずに実践していただきたい。

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