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子どもの良いところを伸ばすための方法は?具体的にほめてあげよう!

子どもの良いところを伸ばすための方法は?具体的にほめてあげよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 4日

親なら誰もが、「子どもの良いところを伸ばす方法を知りたい!」と思っているのではないだろうか。しかし、子どものことを思うあまり、子どもの短所がついつい目についてしまうというお父さんお母さんも多いだろう。そこで今回は、上手に子どもの良いところを伸ばす方法を4つ紹介しよう。

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1. 褒め方を工夫する

子どもを伸ばすためには、子どもを褒めて自信をつけることが大切だ。とはいえ、むやみに褒めればよいというものでもなく、子どもを伸ばすために効果的な褒め方を工夫する必要がある。

子どもを褒めるとき、つい結果だけを褒めてしまうことはないだろうか。たとえば、子どもが「パパ見て!」と絵を持ってきたとき「上手だね」と褒めることはよくあるが、これだけでは不十分だ。「きれいに色を塗れたね」「よく見て描けたね」など、どこが上手なのかを具体的に褒めることが大切である。

また、テストでよい点数を取ってきたときに、点数を褒めてしまうこともありがちではないだろうか。このときも、結果だけではなく、「見たいテレビを我慢して頑張ったね」など経過も含めて褒めるよう心がけることが大切だ。

体操の内村航平選手のお母さんは、内村航平選手のトロフィーや賞状などを部屋に飾っておらず、唯一飾ってあるものが小学校の時に参加した大会の、参加賞だという。その時の成績はビリだったものの、最後まで泣かずに頑張れたことを評価したのだそうだ。

結果だけではなく、子どもの様子をよく見て、ありのまま受け止めて褒めることが、子どもを伸ばすためには重要なのだろう。

2. 子どもの興味関心を否定しない

子どもが興味関心を持ったものが理解できず、つい「そんなことやってどうするの」などと言ってしまったことはないだろうか。しかし、子どもを伸ばすためには、たとえ自分には理解できなかったとしても子どもの興味関心を否定しないことが大切だ。また、「それは向いていないよ」などと可能性を否定することも禁物だ。

子どものやりたい気持ちを尊重し自由に取り組ませることが、子どもを伸ばすためには重要なのだ。

3. 競争させることでたくましさを育てる

「子どもをあまり競争させてはいけない」という方もいるかもしれないが、小学生くらいからは、習い事や課外活動を通し、競争する経験をさせることも子どもを伸ばすためには必要な要素なのだ。競争を通して頑張る意欲がわき、難しいことに立ち向かうたくましさが育つことや、自分の強みを持つことなどが期待できるからだ。

ただし、競争する分野は勉強以外のものが望ましい。勉強を競争のタネにしてしまうと、いざ勉強で周囲に勝てなくなってしまったときに、勉強そのものに対して嫌な気持ちを抱く可能性があるためだ。勉強以外のことで自分の強みを持ち競争する経験を持つことが、子どもを伸ばすためには大切だといわれている。

なお、競争を経験させる際は、子どもに過度な優越感や劣等感を持たせないよう配慮することが大切だ。

4. 上手な動機付けで子どものやる気を引き出す

子どもを伸ばすためには、子どものやる気を引き出すしかけも必要だ。そのためには子どもの好奇心を引き出してくれるような人との出会いが重要だ。みなさんも学生時代に、「先生の授業が面白かったから、その先生が教えていた教科が好きになった」という経験はないだろうか。

そういった人との出会いが子どもを伸ばすきっかけとなることがあるのだ。そのためには、お父さんやお母さんが子どもを積極的に外に連れ出し、出会いのチャンスをできるだけ多く持つことが必要だ。

たとえば、博物館などで行われるワークショップなどは、専門家の方がわかりやすく詳しい説明をしてくれる。そういった解説によって好奇心に火がつき、ただ見学するだけより「もっと勉強してみたい」という気持ちになり、子どもを伸ばすきっかけとなるかもしれない。

習い事の場合は、「本物」に触れさせることでやる気を引き出し子どもを伸ばすきっかけになることがある。たとえば、ピアノをやっている場合は、本物のピアニストの演奏を聴きに行くなどすることで、「あんな風になりたい」という憧れの気持ちが顔をのぞかせ、頑張るモチベーションになるのではないだろうか。

結論

子どもを伸ばすためには、まずは子どもの長所や向いていることに気がつき目を向けることが大切だ。その上で環境を整えたり子どもへの接し方を工夫したりすることでやる気が促され、子どもを伸ばすことにつながるだろう。なお、今回紹介した内容は、ほんの一例であり、子どもを伸ばす方法はたくさんあり、最適な方法は子どもの性格や年齢などによっても異なるだろう。そういったことも考慮しつつ、効果的な子どもを伸ばす方法を探ってみてほしい。

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