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赤ちゃんが泣き止まない理由は?原因と対処方法について解説!

赤ちゃんが泣き止まない理由は?原因と対処方法について解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 1日

赤ちゃんは言葉で伝えることができない分、自分の状態や感情を泣くことで伝える。毎日一緒に過ごしていると、空腹や不快感などすぐに理由が分かる場合もあるが、どうして泣き止まないのか分からない時もある。赤ちゃんの泣き声を長く聞いていると心がざわざわとして苛立ってしまうこともあるかもしれないが、そんな時は心を落ち着かせて、泣いている理由や赤ちゃんの様子に気を配ってみよう。

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1. 空腹なのかおむつなのか、まず確認してみよう

赤ちゃんの泣き止まない理由の定番は「空腹」や「不快感(主におむつ)」だ。赤ちゃんが泣いたら、まずはこの2つを解消してみよう。

ミルクもおむつ替えも済ませたのに、まだ機嫌が悪く泣き止まないようなら、少しの間ゆったりと抱いてあげよう。ミルクの後にげっぷが出ず、気持ちが悪いために泣き止まないこともある。げっぷが出ていないようならしばらく縦抱きにしていると出てくることもあるので、泣き止まない間は必要以上に背中をたたいたりせず、縦抱きにして様子を見てみよう。

なかなか泣き止まないなら、少しの間部屋の中を歩き回ったり、時にはベランダや外に出てみたりするのも効果的だろう。気持ちが落ち着いたら機嫌もよくなり、笑ってくれたり、眠りについたりしてくれる。

もし泣き止まない状態が続いたり、寝ついてもすぐに起きて泣きだしたりするのであれば、ほかに原因があるのかもしれない。赤ちゃんの様子を注意して見てみよう。

2. 暑さや寒さ、気圧の変化や皮膚の状態にも気を配ろう

ミルクやおむつ替えを済ませてもなかなか泣き止まないようなら、赤ちゃんが着ている服や、布団がちょうどよいものか確認してみよう。汗をかいているなら着替えさせてみるのも効果的だ。大人と赤ちゃんでは、室温の感じ方も異なる。定期的に手足の温度や汗の様子にも気を配ってみよう。

おむつかぶれやあせもが痛くて泣き止まない場合もあるので、皮膚の状態にも注意しておきたい。荒れている部分があれば、入浴時にきれいにして保湿剤などを塗ってあげよう。

3. 夜泣きが止まらない場合は?赤ちゃんが落ち着ける環境をつくろう

夜の寝かしつけが終わった後、夜中に起きて泣き止まないのが夜泣きだ。月齢が低いうちは空腹で泣いていることも多いので、ミルクを飲ませおむつ替えをすればまた寝入ってくれる場合が少なくない。しかしお出かけが多くなると、日中の刺激を思い出して泣き止まないというケースも出てくるようだ。

ほとんどの場合夜泣きは意識もぼんやりした中で泣いているので、すぐには抱き上げず、撫でてあげたりしながら様子を見てみよう。それでもなかなか寝入る様子がなければ、部屋の明かりを薄暗くしたまま抱いて、落ち着かせてあげよう。部屋を完全に明るくすると、赤ちゃんは目が覚めてしまい、生活リズムにも狂いが生じてしまう。手もとに小さなライトや間接照明を置いておくのもよいだろう。

毎日続くと大人もつらくなってくるのが夜泣きだ。お父さんとお母さんで協力して、泣き止まない赤ちゃんを安心させてあげよう。

4. 体調不良の場合も。泣き方や呼吸の様子に注意しよう

泣き止まない赤ちゃんを抱いた時に熱く感じるなど、いつもと違う様子があれば、体調不良を疑ってみよう。寝ついてもすぐに泣いて起きてしまう時も体調がよくない場合が多い。

熱があるなら体温と測った時間を記録し、小児科の先生に変化を見てもらえるようにしよう。まだ言葉で伝えることができない月齢の赤ちゃんの場合は分かりにくい疾患もある。例えば中耳炎は「耳が痛い」などと話すことができたらすぐに分かるが、不機嫌で泣き止まない状態だけだと見つけにくい。機嫌が悪くなる前の様子と比べて変わった点はないかなどを振り返っておこう。

ミルクの時間になっても飲もうとしない、泣き止まない時間が長くぐったりしているという場合は、早めに受診した方がよい。休日や夜間で受診を迷う場合は、「こども医療でんわ相談(#8000)」に電話すると、小児科医師や看護師からアドバイスを受けることができるので覚えておこう。

4. 結論

赤ちゃんは、理由もないのに夕方になると機嫌を悪くし泣き止まないことがある。これを黄昏泣き(コリック)と呼ぶ。そのため空腹や不快感の有無などを確認しても、泣き止まない原因が分からないこともあるのだ。そんな時は赤ちゃんの気が済むまで抱いてあげるのもよいだろう。しかし、泣き止まないことにイライラして自分に余裕のない状態で抱くのは赤ちゃんにとってもよくないことだ。赤ちゃんの周りの安全を確認したら、少し泣かせたままその場を離れて気持ちを落ち着かせることもひとつの方法と言える。赤ちゃんが泣き止まない時は、お父さんとお母さんで順番に抱いてあげるなど、お互いに適度な気分転換ができるように協力していこう。

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