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赤ちゃんが安心する抱き方とは。特別な道具がなくてもできるの?

赤ちゃんが安心する抱き方とは。特別な道具がなくてもできるの?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月12日

赤ちゃんが生まれた時から子育てをしている間ずっと、最も大切になってくるのは子どもが「安心」を感じられる環境だ。赤ちゃんのうちはたくさん抱いてスキンシップを取ることで、赤ちゃんは大切にされている実感と安心を感じ取ってくれるだろう。しかし、安心させる抱き方とはどのような抱き方だろうか。今回は特別な道具を使わずにできる安心させる抱き方をご紹介する。

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1. お腹の中にいた頃の状態を再現してあげよう

赤ちゃんの月齢の低いうちは、なんと言ってもお母さんのお腹にいる状態を思い出させる抱き方が一番安心できる。手足に負担をかけず自然な状態を保つような抱き方を心がけ、空調やブランケットで適切な温かさを保ってあげよう。

赤ちゃんと身体を密着させて温かさを共有しながら自分の心音を聞かせてあげる抱き方もよい方法だ。抱きながら波の音などのザーザーという音を聞かせるのも安心できる。動画サイトには赤ちゃんが安心できる音が多数配信されているので、赤ちゃんの気に入る音を見つけながら、心地よい抱き方を探ってみよう。

赤ちゃんにとっては、お父さんとお母さんの話し声もお腹にいる時から聞きなれていて安心できる音だ。赤ちゃんがなかなか寝ない夜などは、少し話をしながら抱き方を変えてみたり、交互に抱いてあげるのも効果的だろう。

2. おくるみやバスタオルで四肢を包んであげよう

お腹の中の赤ちゃんは、手足を自由に動かせる状態にはない。そのため、おくるみやバスタオルで身体ごと包む抱き方も、赤ちゃんを落ち着かせることができる。四肢が包まれていると抱きやすいので、抱っこをすることに慣れるまではおすすめの方法だ。ミルクや寝る際にいつも使っているブランケットなどは、慣れた感触やにおいもするので安心できるだろう。

おくるみには、本当に赤ちゃんを包むことを目的とした形のものもあれば、正方形や長方形のものもある。シンプルな四角形のおくるみなら、ベビーカーに乗る際のひざ掛けにしたり、お昼寝の際に掛けたりできて重宝だろう。

ガーゼやパイルなど肌触りのよいものがたくさん販売されているので、気に入ったものがあれば出産準備の際に購入しておくのもよいだろう。季節に合わせて素材違いを何枚か持っておくのもおすすめだ。

3. 縦抱きでソファにもたれるのもおすすめ

赤ちゃんを縦抱きにして大人がソファにゆったりと座るのも、おすすめの抱き方のひとつだ。赤ちゃんの中には、うつぶせ寝が落ち着くという子も多い。この方法だとうつぶせの状態に近く、お腹同士をくっつける抱き方になるので、赤ちゃんも落ち着くだろう。抱いている方も身体を休めながらテレビなどを見ることができて、リラックスできる抱き方だ。

赤ちゃんの首がすわる前の抱き方では頭と首の後ろを支えてあげるのが基本だが、首がすわる前の時期でも機嫌のよい時に、少しずつ頭を持ち上げたり動かしたりする運動をさせるとよい。いきなり布団の上などでうつぶせにして頭を持ち上げる運動をさせると赤ちゃんは不安を感じてグズグズしてしまいがちだが、紹介した抱き方であれば負担なく頭を動かせるため、赤ちゃんの不安も少ないだろう。

うつぶせ寝の際はちょっとのことで窒息しやすいので抱き方や呼吸の様子などには気を配ることが大切だ。うつぶせ寝はSIDS(乳幼児突然死症候群)のリスク要因のひとつともされているので、赤ちゃんが寝入ってしまった時は仰向けにして布団に寝かせるようにしよう。

結論

赤ちゃんが安心するのは、お父さんお母さん自身が安心してリラックスした状態でいる時だ。「この抱き方で大丈夫だろうか」「泣いたらどうしたらよいのだろうか」など不安に思っていると、赤ちゃんもなかなか心を許してくれない。また、「寝かせよう」「早く寝てほしい」などと思って接する時に限って、ちっとも寝てくれないものだ。赤ちゃんと過ごす時は、自分の抱き方に自信を持ち、赤ちゃんに気長に寄り添う心を忘れず、ゆったりとした気持ちで接することが何より赤ちゃんを安心させる材料となる。かわいらしい我が子に癒されながら、心地のよい抱き方を見つけて安心させてあげよう。

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