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赤ちゃんの安全対策はどこまでする?ハイハイ期に備えたアイテムとは。

赤ちゃんの安全対策はどこまでする?ハイハイ期に備えたアイテムとは。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月12日

ハイハイを始めることの多い生後9~10ヶ月頃の赤ちゃんは、さまざまなものに興味を持ち、自力で探索していく。時には、大人の思いもよらないところにまで入り込むこともある。赤ちゃんが不測の事故に遭わないようにするためには、どこまで安全対策が必要なのだろうか。ガードなどのグッズも大いに活用して、赤ちゃんがハイハイをし始める前に、安全対策について確認しよう。

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1. コンセントの安全対策

赤ちゃんの安全対策で確認しておきたいものの1つに「コンセント」が挙げられる。赤ちゃんがコンセントに興味を持つと、じかに舐めてしまう、指や細いものを入れてしまう、など感電事故につながる恐れがあるためだ。

コンセントの安全対策には、コンセントカバーを使うとよい。コンセント全体を覆うカバータイプと、1ヶ所ずつ差し込んでガードするキャップタイプがある。赤ちゃん本人の力や、器用さを考慮しつつ、外されないものを選んでほしい。

コンセントは、赤ちゃんの目線の高さにある点にも注意が必要だ。キャラクターものなど、インテリアになるコンセントカバーも売られているが、赤ちゃんの気を引かないように「目立たないデザイン」のカバーを選ぶのがおすすめだ。

2. 床の安全対策

次に確認したいのは、床の転倒対策である。赤ちゃんは、脚力が十分でなく、頭の比重が大きいため、おすわりをしている際や、つかまり立ち、一人歩きを始めて間もない時期に転倒し、床で頭を打ってしまうことも少なくない。厚生労働省(※1)によると、転倒事故は1歳以降で急増するものの、0歳でもリスクはゼロではないため、いまのうちに安全対策しておこう。

床には、マットを敷いて対策している家庭が多い。全面に敷く家庭もあれば、赤ちゃんが過ごすスペースのみにマットを敷く家庭もある。子どもの安全を図りつつ、大人も過ごしやすい環境作りを目指してみよう。

安全対策で床に敷くマットは、折り畳み式でクッション性のあるタイプのほか、パズルのようにつなげられるジョイント式も人気だ。掃除のしやすさ、遊べるパズルとしての使用可否、床暖房の対応可否などを基準に、使いやすいマットを探してみてはいかがだろうか。

3. コーナーガードも忘れずに

転倒に関連する赤ちゃんの安全対策といえば、忘れてはならないのがコーナーガードだ。コーナーガードとは、家具や柱の角をカバーできるアイテムで、赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちを始める時期から、幼児期までの間、長く活躍する家庭もある。

ローテーブルやテレビ台の角やふち、タンスや柱、壁の角など、コーナーガードを取り付けたほうが安全な場所はいくつかある。まずは赤ちゃんが主に過ごす部屋から対策していこう。

コーナーガードには、角だけをカバーするタイプと、家具のふちを広く覆うタイプがある。家具によって、L字タイプとU字タイプを使い分けるのもおすすめだ。クッション性の高さやカラー、デザイン、不要になった時の剥がしやすさも考慮して選ぶとよいだろう。

4. 立ち入り禁止エリアにはベビーゲート

階段や台所など、赤ちゃんには絶対に1人で入ってほしくない場所に対しては、ベビーゲートによる安全対策が有効である。

ベビーゲートとは、ドア枠や、通路の壁と壁の間の仕切りとなり、扉を開閉して出入りできる安全対策グッズだ。幅に制限があるため、比較的通路幅が狭い場所に設置するのに向いている。設置幅のほか、ビスや強力接着剤で固定するなど、固定の方法もさまざまだ。購入を検討する際は、設置幅だけでなく、壁への影響も考慮しよう。

一方で、扉はなく、大人がまたいで乗り越える家庭用の柵がベビーフェンスだ。賃貸などで内装を傷つけられない家庭や、ベビーゲートでは幅をまかなえない場所、テレビ周りの保護などに使われることが多い。突っ張り棒式で固定するほか、置くだけで使える自立式も人気を集めている。

結論

赤ちゃんの安全対策がどこまで必要か迷う家庭は多いかもしれないが、ハイハイ期に入るまでにはコンセントや床、角でケガをしない対策をおこないたい。赤ちゃんが入ってほしくない場所にベビーゲートやフェンスを設置するのもおすすめだ。赤ちゃんが成長にともなって危険なことをしてしまうのは、生きる力にもつながる「好奇心」の表れでもある。好奇心を潰さないようにするためにも、安全対策を取り入れ、赤ちゃんがのびのびと過ごせる工夫をしておこう。

(※1) 子どもの事故防止に向けて - 消費者庁

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