このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
夜間断乳中に抱っこでしか寝ない問題の解決策を紹介!

夜間断乳中に抱っこでしか寝ない問題の解決策を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 9日

赤ちゃんの断乳の一番の山場とも言えるのが、夜間断乳である。日中はおっぱいを卒業できていても、寝かしつけや夜泣きの時の授乳を卒業するのはなかなか難しく、授乳の代わりに抱っこでの寝かしつけをする方も多い。今回は、夜間断乳で抱っこでしか寝ない時の打開策について解説しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 背中トントン・麦茶・子守唄 抱っこ以外の入眠の儀式

夜間断乳をすると、赤ちゃんが夜中起きてしまったり夜泣きをした時の寝かしつけが難しい。これまで夜中は添い乳で寝かしつけていた場合、授乳以外の方法となるとまずは抱っこで寝かしつける方も多い。

しかし、抱っこでしか寝なくなった場合、親の負担は増大だ。夜中の抱っこ癖がつき、親が疲弊してしまわないように、抱っこ以外の寝かしつけの方法を紹介する。

背中トントン

夜中起きてしまった時は、電気を消したままで背中トントンをして寝かしつけよう。就寝時の入眠儀式や、昼寝の際にもトントンでの寝かしつけを習慣付けておくとよいだろう。

子守唄を歌う

背中トントンと同様に、入眠儀式として子守唄を取り入れている場合、夜中起きてしまった時も同じ歌をうたうと効果が期待できる。子守唄をうたうお父さん、お母さんの優しい声に反応して、赤ちゃんも安心するだろう。オルゴールなどの静かな音楽もおすすめだ。

麦茶・白湯を飲ませる

これまで夜中に授乳をしていた赤ちゃんは、夜泣きをしても水分補給をすれば落ち着くこともある。麦茶や白湯を飲ませると少しお腹も膨れるため、入眠しやすい。特に激しく泣いたときは水分不足が心配なので、積極的に飲ませよう。

夜間断乳をする前に、ストローマグなどを使用して、麦茶や白湯を飲ませる練習をしておくとスムーズだ。特に夏場に夜間断乳をするときは、喉が乾きやすいので枕元にマグを置いておくとよい。

2. 夜間断乳を始めるタイミング 昼間の授乳回数は?

赤ちゃんの夜間断乳を始めるにあたって、最適なタイミングを見てみよう。

まず1つの目安は、離乳食が進んでいて赤ちゃんの昼間の授乳回数が減ってきているかどうかだ。授乳以外で、栄養と水分がきちんと摂取できていることが重要だ。次に、夜泣きのピークを超えて、夜中に起きる回数が減っているタイミングがベスト。夜中に起きる回数が少なければ、夜間断乳が無理なく行えるだろう。

この2つを考慮して、赤ちゃんが1〜1歳半頃の離乳食完了期に夜間断乳を始める方が多い。また、共働きであれば、その時期は保育園に赤ちゃんを預け始める家庭も多いため、卒乳、断乳の必要に迫られる時期でもある。

また、頻繁な赤ちゃんの夜泣きによって、お母さん、お父さんの寝不足や体力低下、疲労により夜の授乳が難しくなったことで、夜間断乳を決断される方も多い。夜間断乳をすることで夜泣きがなくなるケースも多いため、栄養摂取に問題がなければ、1歳前であっても夜間断乳を実施してもよいだろう。しかし、離乳食からの栄養摂取が難しい5,6ヶ月未満の赤ちゃんの夜間断乳は、基本的にはおすすめできない。

3. 夜間断乳の注意点は?スケジュール調整が大事!

夜間断乳は、うまくいかずに途中で断念したり、激しい夜泣きに疲弊してしまう方も少なくない。夜間断乳を無理なく行うための注意点を紹介しよう。

生活リズムを整える

夜泣き対策と同じだが、夜間断乳をする際も赤ちゃんの生活リズムを整えることが重要だ。しっかりと朝の光を浴びて起床し、昼間は外遊びを行い、寝かしつけに影響のない時間に昼寝をさせるなど、生活リズムを整えよう。リズムを整えることで、就寝時間になると「寝る」ということを赤ちゃん自身が認識することができる。

夜間断乳実施日の日程調整

夜間断乳は、家族の協力が必須だ。最初の数日は激しい夜泣きをすることがあるため、お父さん、お母さんが交代しながら寝かしつけに対応できることが理想的である。また、母乳の香りのするお母さんがそばにいることで、赤ちゃんが授乳を思い出して余計に激しく泣いてしまうこともある。そのため、夜間断乳はお父さんがメインで担うとスムーズに行えることも多い。連日寝不足になる可能性もあるため、連休などを利用し、日中は交代で昼寝ができる日程を選択しよう。

入眠儀式を確立しておく

夜間断乳の際は、添い乳はもちろん、抱っこ以外の寝かしつけが好ましい。子守唄や背中トントンなどの入眠儀式を、昼寝や就寝時に行っておくと、夜中に起きた際も赤ちゃんが眠りに入りやすい。授乳だけで寝かしつけをしていると夜間断乳では苦戦するので、入眠儀式の導入は早い段階からチャレンジしておくことをおすすめする。赤ちゃんが自分自身で寝る力をつける、トレーニングにもなるだろう。

結論

夜間断乳は、最初の数日を乗り越えれば朝までぐっすりと眠るようになる赤ちゃんが多い。断乳時の激しい夜泣きの対応は、家族の協力が不可欠なため、家族で対応しやすい日程を設定することがおすすめだ。入眠儀式を早い段階で取り入れておくことで、スムーズに断乳が行えるだろう。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ