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手づかみ食べしない原因を解説!原因別に対処方法も紹介!

手づかみ食べしない原因を解説!原因別に対処方法も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月20日

離乳食後期に入ると赤ちゃんは自分で手づかみ食べをするようになる。しかし、中には「離乳食は食べさせると食べるのに、自分では食べようとしない」「自分でつかんで食べようとしない」と悩む方もいるだろう。そこで、今回は赤ちゃんが手づかみ食べ しない原因とその対処法について解説しよう。

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1. 手づかみ食べ しない原因1:お腹がすいていない

赤ちゃんが手づかみ食べをしない原因としては、意外にも単純な原因が潜んでいることもある。

その原因の1つとしては「赤ちゃんのお腹がすいていない」ことがあげられる。赤ちゃんも大人同様に、お腹がすいていると「早く食べたい」と食事への意欲が高まる。しかし、食間や食事前に果物や野菜のジュースなどのカロリーの高い飲み物やおやつを与えてしまっている場合には、食事の時間にもお腹がすかない。そのため、これが原因となることで食事への意欲もないため、自分で手づかみ食べをしないということが考えられる。

対処方法

この原因に対する赤ちゃんが手づかみ食べをしないときの対処方法としては、間食や飲み物の内容や、量の見直しと調整をするとよいだろう。できる限り、食事の時間が近いときには間食やカロリーの高い飲み物は控えるようにしたい。お腹がすきすぎることで、赤ちゃんの機嫌が悪くなって食事に集中できないという場合は、食事時間を少し早めたり、食事と間食の量を調整しよう。どのように調整するべきか悩んでしまう場合には、保健センターや育児支援センターなどの専門家に相談したり、育児サークルや離乳食講習会などに参加して具体的な工夫の方法など情報を得てみるのもよいだろう。

2. 手づかみ食べ しない原因2:手づかみ食べが難しい献立や食事形態

離乳食後期の食べ物の硬さは「歯ぐきでつぶすことができる程度」が目安となる。しかし、実際には食事の献立がおかゆや汁物、ペースト状の副菜などを中心に準備することもあるはずだ。このような赤ちゃんが手づかみ食べをすることが難しい献立や食事形態では、自分の手でつかむことが難しくなる。そのことが原因で、手づかみ食べの仕草もみせないという場合もある。

赤ちゃんが手づかみ食べをしないことが気になる場合には、毎日の献立の食事形態を確認してみることをおすすめしたい。

対処方法

赤ちゃんが手づかみ食べをしないときの対処方法として、献立の内容や食事形態の見直しを行って、赤ちゃんが手づかみして食べやすいメニューなどを取り入れていくとよいだろう。
具体的には、1口おにぎりや1口大やスティック状のゆで野菜、1口大に丸めたおかず、焼売の皮でおかずを包むなどである。まだ、手づかみ食べを始めたばかりの時期には、誤嚥の危険性もあるため、新しいメニューに挑戦する際は特に注意してほしい。

3. 手づかみ食べ しない原因3:食べさせてもらうことが好き

手づかみ食べ しない原因の別の理由としては、赤ちゃんが「食べさせてもらうことが好き」ということもある。また、保護者の都合で早く食事を終えたいために無意識に食べさせてしまう機会が多いということもある。

赤ちゃんも甘えることが大好きな場合もあるが、お腹がすいているときに効率よく満腹になれることを知っていることで、食べさせてもらうことを好むということもあるだろう。

対処方法

この原因の赤ちゃんが手づかみ食べをしないときの対処方法としては、保護者自身が食事をする際に時間的な余裕をもつこと、赤ちゃんが食事に自発的になるように関わることなどがあげられる。具体的には、赤ちゃんと一緒に赤ちゃんのペースに応じて食事をすることや、保護者が一緒に手づかみで食事する姿を見せていくのもよいだろう。また、赤ちゃんは好奇心が旺盛であるため、興味をそそるような形状に食事を準備してみるのも1つである。しかし、手に離乳食がついて汚れるのを嫌う赤ちゃんもいる。無理に手づかみ食べを強制せずに、赤ちゃんの様子をよく観察しながら工夫していってほしい。

結論

今回は、手づかみ食べしない原因とその対処方法について詳しく解説したがいかがだっただろうか。大人も食欲旺盛で食事が好きな方もいれば、そうではない方もいるのと同様に、赤ちゃんにも個性がある。そのため、手づかみ食べしない原因を探ったり、対処方法を実践しても余り変化がみられない場合も焦らずに、手づかみ食べを強要することのないようにしていただきたい。どうしても手づかみ食べしないことに不安がある場合には、かかりつけの小児科や保健センターなどの専門家に相談してみるとよいだろう。また、あまり手づかみ食べしないまま、フォークやスプーンの使用に移行する赤ちゃんもいるため、ぜひ長い目で見守っていただきたい。

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