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子ども乗せ自転車の選び方とは。安全に移動するために知っておこう!

子ども乗せ自転車の選び方とは。安全に移動するために知っておこう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 6日

子どもが大きくなると体重も重くなり、抱っこでの移動が辛くなってくる。子どもを乗せて乗れる自転車があれば、保育園・幼稚園への送迎や買い物など、子どもとの移動が各段に楽になるだろう。今回は、子ども乗せ自転車の選び方を紹介する。用途や使用期間などの条件を照らし合わせながら、自分にぴったりの自転車を選ぼう。

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1. 前乗せ・後ろ乗せは年齢を考えて決めよう!

法律により、自転車の幼児用座席を使えるのは「6歳未満」の子どもに限られる。子ども乗せ自転車には大きく分けて前乗せ・後ろ乗せの2パターンがあるが、基本的に前に乗せるタイプは4歳未満、後ろに乗せるタイプは6歳未満が使用のリミットとなる。また、これらの法律は都道府県によって細部が異なる場合があるため注意しよう。

前に乗せるタイプの子ども乗せ自転車

前に乗せるタイプの子ども乗せ自転車のメリットは、子どもが常に視界に入ってくれることだ。前に座らせれば、運転しながらも子どもの様子が見られるので安心して移動できる。しかし、前に乗ることで「視界が悪くなる・ハンドルが取られる」など運転面に関するデメリットもある。また、前に乗せるタイプの子ども乗せ自転車は15kgまでの体重制限がある。使用期間が短く少し運転の難易度が上がるが、子どもの様子を見ながら運転したい方には前乗せをおすすめする。

後ろに乗せるタイプの子ども乗せ自転車

後ろに乗せるタイプの子ども乗せ自転車は、使用期間が長いことがメリットだ。こちらは22kg、身長115cmまでの子どもが利用できる。しかし、運転中は後ろの様子が見えないため、子どもが「身を乗り出さない・勝手に降りようとしない」など1人で大人しく座れることが前提となる。前乗せの子ども乗せ自転車よりも安定して運転ができて長く使えるのが魅力だが、子どもが小さいうちは使用しづらい。悩んだ場合は、成長に合わせて前後の入れ替えが可能なものもあるので、チェックしてみよう。

2. 電動アシスト機能はあり・なしどちらにするべき?

子ども乗せ自転車の中には、電動アシスト機能が付いているものもある。実際に、電動アシスト機能はどのような時に必要になるのだろうか?電動アシスト機能のメリットなどを見てみよう。

電動アシスト付きの子ども乗せ自転車のメリット

電動アシスト付きの子ども乗せ自転車のメリットは、スムーズな走行である。子どもを乗せていると、1人で乗っている時よりも総重量が重くなり、漕ぎ始めや坂道での走行がかなり辛くなる。特に傾斜があると漕ぐのが難しいため、ちょっとした坂道でも自転車を降りて押さなければならない可能性もあるのだ。電動アシストが付いていれば、漕ぎ始めの力も少なく、坂道でも自転車に乗ったままでいられるので時間の短縮にもなる。

こんな方には特に電動アシスト機能がおすすめ

子ども乗せ自転車に2人の子どもを乗せる方、移動範囲に坂道や傾斜が多い方、頻繁に子ども乗せ自転車に乗る方、1度の走行距離が長い方には特に電動アシスト機能がおすすめだ。

3. 子ども乗せ自転車のタイヤの大きさはどのくらいがベスト?

子ども乗せ自転車のタイヤサイズは2種類ある。

26インチの一般タイヤサイズ

26インチのタイヤが付いた子ども乗せ自転車は、最も一般的なタイヤサイズで「シティサイクルタイプ」とも呼ばれる。子どもが大きくなったらシートを外して使おうと考えているのであれば、こちらのタイプをおすすめしたい。一般サイズで大人が運転しやすい形なので、お父さんも多く乗る場合には兼用できて便利である。

20~22インチのコンパクトサイズ

20~22インチのタイヤが付いた子ども乗せ自転車は、コンパクトですっきりとしたシルエットになっている。「ミニベロタイプ」とも呼ばれるこの自転車は、タイヤが小さい分、一般的なシティサイクルタイプよりも子どもが乗る位置が低くなる。子どもを抱っこして乗せる際の力が少なくすみ、乗り降りが簡単になるため、背の小さなお母さんにも人気がある。また、重心が下がることで安定性が高く、運転中にふらつきにくい点もメリットだ。

結論

今回は、移動が楽になる子ども乗せ自転車の選び方を紹介した。幼児用の座席を付けない状態で自転車の2人乗りをすると、交通違反となる。また、子どもの安全も守り切れないだろう。子ども乗せ自転車を使えば、保育園・幼稚園の送迎や買い物などの移動が安全で快適なものになるはずだ。今回紹介した子ども乗せ自転車の選び方を参考にし、自分たちにぴったりの子ども乗せ自転車を探そう。

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