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子ども乗せ自転車はいつから乗れる?安全な乗り方で事故を防ごう!

子ども乗せ自転車はいつから乗れる?安全な乗り方で事故を防ごう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 9日

子ども乗せ自転車は、保育園や幼稚園への送迎などに便利な、子育てに欠かせないアイテムだ。子育て中のお父さん、お母さんの強い味方である子ども乗せ自転車は、法律的にはいつからいつまで子どもを乗せることができるのだろうか。子ども乗せ自転車を利用する際の、注意点も含めて紹介する。

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1. 子ども乗せ自転車はいつからいつまで?法律は?

近頃、子ども乗せ自転車に子どもを乗せたまま転倒するといった事故が多く発生している。自転車での事故は命にかかわることもあるため、法律やルールを守り安全に利用することが大切だ。

道路交通法では、16歳以上の運転者で特別の構造または装備を備えた子ども乗せ自転車であれば、6歳未満の幼児を2人乗せることができる。一般の自転車の2人乗りは禁止されているが、幼児1人をひもなどで背中で背負っている場合など、自治体によっては一部例外が認められている。しかし、子ども乗せ自転車に子どもを2人を乗せた状態で運転者がひもなどで背中に子どもを背負って合計3人を乗せること、運転者が前側の抱っこ紐などを使用することは禁止されているので注意が必要だ。また、前側の抱っこ紐をつけた状態で自転車を運転すると、大きな事故につながりやすい。子どもの命を守るために、危険な行為は決して行わないようにしよう。

また、子ども乗せ自転車に幼児を乗せる時は、ヘルメットとシートベルトをきちんと着用することを忘れずに。道路交通法では、13歳未満の児童には保護者がヘルメットを着用させるように努めることが義務付けられている。

2. 前乗せ、後ろ乗せはどっち?いつから乗せた?

2人乗りの子ども乗せ自転車は、保育園や幼稚園入園をきっかけに、1歳から3歳頃に使用し始めるケースが多い。2人乗り子ども乗せ自転車は、前方と後方に2つの座席があるが、まずはどちらを利用すべきなのだろうか。

前方の座席は、必要な安全性品質を定めた基準(SG基準)では体重8kg以上15kg以下、身長70cm以上100cm以下とされている。対象年齢は1歳から4歳未満が目安だが、対象年齢内でも身長体重が超えていれば安全上乗せることはできない。前方の座席は自転車を運転しながら子どもの様子が確認できるため、安心して乗せることができる、

一方で後方座席は、運転中は運転者からは見えないため、ある程度大きくなってしっかりと座れるようになってからの方がよい。SG基準では、後方幼児用座席に乗れるのは、体重8kg以上22kg以下、身長70cm以上115cm以下、年齢は1歳から6歳未満の子どもだ。

3. 子ども乗せ自転車の注意点 ルールを守って事故を防ごう

購入前のチェックポイント

子ども乗せ自転車を購入前に試乗する場合は、実際に子どもを乗せて運転してみるとよいだろう。子どもを乗せると普通に自転車を漕ぐのとは違い不安定になりやすく、重みでブレーキも効きにくくなる。不安定になると転倒や大きな事故につながるため、しっかりと練習しておこう。停車した状態で、両足がしっかりと地面につく位置にサドルを調整することも重要だ。乗る前には、タイヤがパンクしていないかなどのチェックも忘れずに。走行中は自転車であっても、車と同様の標識やルールを守って運転しよう。

子どもを乗せる時の注意ポイント

走行中に子どもが暴れると、バランスを崩してしまうことも多いため、子ども乗せ自転車の走行中は子どもから目を離さないようにしよう。子どもを自転車に乗せる時にも注意が必要だ。子どもを自転車に乗せる時は平坦な場所に止めて、ハンドルロックをかけてから乗せよう。まずは後方座席に大きい子どもを乗せてから、前方座席に乗せることでバランスを崩しにくい。また、自転車をスタンドで止めているからといって、子どもを乗せた状態でその場を離れるのは大変危険である。自転車から離れる時には、子どもも降ろすことを徹底しよう。

ルートをチェック

初めての道を子ども乗せ自転車で走る場合は、事前にルートをチェックしておこう。電動付き子ども乗せ自転車であっても急な坂があると、登りきれずに止まってしまい事故のもとになる。坂を下る場合も子どもを乗せた状態ではブレーキが効きにくいため、避けたほうがよい。そのほかにも、歩道橋や階段がないかのチェックも必要だ。子どもを乗せた状態では、狭い道は小回りが効かないので要注意である。

結論

子ども乗せ自転車は、小さい子ども連れでも行動範囲が広がる便利なアイテムだ。しかし、普通の自転車とは違い、子どもを乗せているとバランスを崩しやすく転倒の危険もある。子ども乗せ自転車を使用する際は、ヘルメット着用などの交通ルールを守り、安全に使用しよう。

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