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後追いはいつから始まる?辛い赤ちゃんの後追いを解説!

後追いはいつから始まる?辛い赤ちゃんの後追いを解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月19日

はじめての育児に取り組む場合には「ちょっとトイレに行っただけなのにすぐ泣くの?」「どうしてどこにでもついてこようとするのか?」「いつまで続くの?」などの疑問や不安を抱える方も多いだろう。そこで今回は、赤ちゃんの成長発達の中で多くの方が経験する、後追いについて詳しく解説しよう。

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1. 後追いとは

まずこちらでは、後追いとはどのようなことであるのか解説しよう。

後追いとは、はいはいなどで赤ちゃんの行動範囲が少しずつ広がってくる時期に、赤ちゃんの視界から保護者の方がいなくなると、その姿を探しに追うことである。後追いがはじまると、トイレなどのごく短時間でも保護者が赤ちゃんのそばを離れると、大泣きして探し回ることも。けがや事故に十分に注意していく必要がでてくる。

赤ちゃんの健全な成長発達の中で後追いがみられる理由としては、毎日の関わりの中で保護者に対して赤ちゃんの信頼感や、愛着が芽生えることが関係しているといわれている。そのため、保護者は赤ちゃんにとって特別な存在であると認識し、「いつもそばにいて欲しい」と感じるようになるため、視界からいなくなると不安を感じて泣きだし、探し回る後追いが見られるようになるのである。一方で後追いが見受けられない赤ちゃんもいるが、個性による影響もあると考えられている。そのため、後追いがない場合も極度に心配する必要はない。

2. いつから後追いするか

赤ちゃんの後追いはいつからはじまるのか、心配する方もいるだろう。こちらでは、後追いがはじまる時期についてその目安を紹介しよう。

赤ちゃんの後追いが始まる時期にも個人差があり、早い赤ちゃんでは6か月頃からはじまるといわれているが、一般的には7か月頃といわれている。本格的な後追いが見受けられるのは、はいはいが上達してくる9か月頃から11か月頃である。

3. 後追いする期間

赤ちゃんの後追いがはじまると「いつになったら落ち着くか」が気になる方も多いだろう。
後追いをする期間も個人差があるが、おおよそ1歳から2歳頃になると後追いが落ち着いてくるといわれている。中には3歳頃まで後追いが見受けられる場合もあるが、個性の1つと考えて焦らず、慌てずに関わっていただきたい。

後追いに対応する日々はとても長く感じるかもしれないが、育児の長い目で見ればごく限られた短期間であることも覚えておこう。

4. はいはい前にみられる後追いの前兆

前述の通り早い赤ちゃんでは、6か月頃のはいはい前から後追いが見られたり、その前兆がある場合も。寝返りが上手にできるようになった赤ちゃんは、保護者が見えなくなると寝返りで移動して後追いする、ということもあるだろう。

一般的な後追いの時期よりも早めであっても異常ではないため、赤ちゃんの個性と考え、安心させられるように関わっていこう。もし、後追いの可能性に気付いたときには、赤ちゃんは障害物などを気にせずに必死に後追いするため、本格的な後追いがはじまる前に、危険な家具の固定や模様替えなども含めて安全な環境を整え、けがや事故を未然に防いでほしい。

5. 後追いの時期に保育園へ入園させてもよいか

前述の通り、後追いの時期は赤ちゃんが愛着を形成しはじめる。そのため、この後追いの時期は、母子分離が最も難しい時期ともいわれている。

仕事や家族の都合などにより、やむを得ず赤ちゃんが保育園に入園しなければならない理由がある場合以外は、できる限り後追いの時期を親子で乗り越えてから、入園させることをおすすめしたい。赤ちゃんを保育園に入園させる場合には、赤ちゃんの不安を少しでも和らげられるように「必ず迎えにくるからね」「お仕事頑張ってくるから、○○ちゃんも頑張ってね」と安心できるような声掛けをするとよいだろう。また、赤ちゃんが担当の保育士に人見知りしてしまう場合もあるため「保育士は安心できる人である」ということが赤ちゃんも理解できるように、慣らし保育や送迎の際などに保育士と仲良く話しているところを見せるようにしていのもおすすめだ。

家庭では、できる限り赤ちゃんが安心できるように、こまめな声掛けやスキンシップなどでしっかりと愛情表現していただきたい。

結論

今回は赤ちゃんの後追いについて解説したがいかがだっただろうか。赤ちゃんの後追いがすでに見受けられる場合には、「いつまで泣き続けるのだろうか?」と不安になる方も多いはずだ。後追いは赤ちゃんの個性によっても期間が短い場合や長い場合もあるが、どんな赤ちゃんも成長発達とともに乗り越えることができるものである。焦らずに落ち着いて、赤ちゃんを安心させられるような関わりを意識しながら過ごすといいだろう。どうしても赤ちゃんの後追いについて不安や心配なことがある場合には、家族で抱え込まずにかかりつけの小児科医や、保健センターの専門家に相談することをおすすしたい。

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