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赤ちゃんが眠れない理由は何がある?対策を詳しく紹介!

赤ちゃんが眠れない理由は何がある?対策を詳しく紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月30日

赤ちゃんは意思疎通を図ることが難しい。特にはじめての育児に取り組まれる方であればなおさら、寝ぐずりや夜泣きなどで「眠たいはずなのになぜ眠らないのか」「赤ちゃんがなぜすぐに起きてしまうのか」と悩む場合も多いだろう。そこで今回は、赤ちゃんが眠れない理由とその対策方法について詳しく解説しよう。

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1. 赤ちゃん 眠れない 理由1:不快感がある

赤ちゃんが眠れない理由の1つとして最初に挙げられることは、赤ちゃんが「何らかの不快を感じている」ということである。

前述の通り赤ちゃんは言葉などで気持ちを伝えることが難しいため、何らかの不快感があってもぐずったり、泣いたりして訴えることしかできない。そのため、赤ちゃんが疲れていて眠気を感じていても眠れない理由としては、何らかの不快を感じている可能性を考えて対処していくとよいだろう。

不快の種類

赤ちゃんが眠れない理由の1つである「不快」は実にさまざまあるが、いくつか主要なものを紹介しよう。
  • 空腹である
  • おむつが汚れて気持ち悪い
  • 暑い
  • 寒い
  • 体調不良(発熱、おむつかぶれやその他の何らかの痛み、げっぷが上手にだせないことや便秘による腹部膨満感など)
  • 肌の不快(発汗によるべたつき、蒸れ、乾燥や発疹などによる痒みなど)
赤ちゃんの眠れない理由が分からないという方は、ぜひこちらの項目を参考に赤ちゃんの状況を観察していただきたい。

対策方法

具体的な対策方法としては、前述の赤ちゃんの眠れない理由となる不快の種類や原因を確認した後に、その不快を取り除いたり軽減させることができるお世話をして、睡眠に快適な環境を整えることである。

特に室温は、気づきにくいポイントであるため注意して確認してほしい。室温は、新生児に暖房器具を使用する場合では23度から25度ほど、それ以外では20度前後を目安に調整するとよい。冷房器具を使用する場合は、28度ほどを目安に調整するとよいだろう。湿度は60%を保持することができるように調整してほしい。

また、寝るときの肌の不快感を防ぐために通気性がよく、吸湿性に優れた肌着や寝具を選ぶことも大切だ。

赤ちゃんの体調不良も眠れない理由になるため、体温測定をしたり全身を観察して発疹や発赤の有無、外観の身体の異変などがないかよく観察してほしい。万が一、発熱や何らかの体調不良の兆候が見受けられる場合は、できる限り早めに医療機関を受診し、赤ちゃんが快適に眠ることができるように体調管理に努めたい。

2. 赤ちゃんが眠れない理由2:体内時計が整っていない

赤ちゃんが眠れない他の理由としては、生まれたばかり赤ちゃんは、胎内にいたときのように昼夜に関わらず、寝たり起きたりを短い周期で繰り返していることが関係している。

これは、体内時計(サーカディアンリズム)がまだ整っていないためである。この体内時計が整いはじめるのは、大よそ生後3か月から生後4か月頃といわれているが、この時期であってもまだまだ体内時計は発達途上であるため、個人差はあるが大人のような昼夜の生活リズムがしっかりと整うのは生後6か月以降とされる。

そのため、赤ちゃんが眠りたい時間帯と生活リズムが合わないことが、眠れない理由となっているという場合もある。

対策方法

体内時計を数日で整えることはできないが、できる限り早めに整えることができるよう関わることは可能だ。

具体的には、赤ちゃんの授乳、沐浴などをできる限り毎日同じ時間帯に行い、起床時間や就寝時間も毎日同じ時間帯に調整することである。また、人は日光を浴びると夜間の寝つきを促す「メラトニン」というホルモンが分泌されることが知られている。自然な身体の機能を利用して睡眠を促すためにも、日光浴や外気浴を習慣として取り入れるといいだろう。

3. 赤ちゃんが眠れない理由3:不安である

赤ちゃんが眠れない他の理由としては「赤ちゃんが不安に感じている」ということである。

低月齢の赤ちゃんであるほど、胎内環境との差にストレスや不安を感じている。そのため、その不安が原因となり「眠りたいのに眠れない」という状況をつくり出してしまっている場合もあるのだ。

対策方法

赤ちゃんが眠れない理由への対策としては、月齢が低い赤ちゃんほど十分なスキンシップをとって安心させられるように関わることが大切だ。

抱きしめて安心感を与えたり、大人の心臓の音などを聞かせてあげることも効果的だ。お腹にいる頃に聞いていた、胎内音に近い音を出すぬいぐるみなどのグッズもあるので、それらを利用してみるのもよいだろう。

結論

今回は、赤ちゃんが眠れない理由について詳しく解説したが、いかがだっただろうか。赤ちゃんが眠れない理由には、こちらでご紹介した他にもさまざまあり、赤ちゃんの個性や感じ方によっても異なる。そのため、赤ちゃんの好みも把握しながら、ぜひこちらでご紹介した内容を参考に、赤ちゃんが眠れない理由を見つけて対処してほしい。たとえ、赤ちゃんがなかなか夜間に眠れないというときも焦らずに「疲れたら、いつか寝る」と考えて、ゆったりした気持ちで赤ちゃんと関わっていこう。また、どうしても眠れない理由が分からない場合は、1人で抱え込まずに保健センターやかかりつけの小児科などに気軽に相談することも大切だ。
  

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