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8ヶ月の赤ちゃんの生活リズムを知ろう!寝る時間の理想は何時?

8ヶ月の赤ちゃんの生活リズムを知ろう!寝る時間の理想は何時?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 5日

8ヶ月頃の赤ちゃんは、表情が豊かになり動きも活発になってくる。昼夜の区別がつき、お昼寝の回数も定まってくるこの時期に、生活リズムを整えてあげたいもの。この記事では8ヶ月の赤ちゃんの睡眠や昼間の過ごし方についてご紹介する。睡眠時間や発達度合いには個人差があるため、あくまでも目安ではあるが、赤ちゃんの生活リズムを考える際の参考にしてほしい。

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1. 8ヶ月の赤ちゃんの生活リズム、寝る時間の理想は?

乳幼児の寝る時間の理想は19~20時とされる。生活リズムを整えるために意識したいのが、睡眠を促進するホルモン「メラトニン」だ。メラトニンは体内時計ホルモンともいわれ、目覚めてから14~16時間後に分泌が高まる。理想の寝る時間である19~20時頃に眠くなるように逆算して、朝は7時頃までには赤ちゃんを起こしてあげたい。

メラトニンの分泌は主に光によって調節されている。朝はカーテンを開けて、赤ちゃんに太陽の光を浴びせてあげよう。逆に夜に強い光を浴びると、メラトニンの分泌を抑制することになり、生活リズムが乱れてしまう。寝る前はテレビやスマートフォンなどの強い光を避け、部屋を暗くして、快適に眠れる環境を整えてあげよう。

赤ちゃんの睡眠には個人差があるものの、理想の寝る時間を決めておくのは大切なことだ。子どもの心身の発達に良質な睡眠は欠かせない。赤ちゃんのうちから生活リズムを整えてあげることで、よい睡眠習慣が身につくだろう。

2. 8ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は何時間?

一般的に、赤ちゃんは生後6ヶ月頃には昼夜をはっきり区別できるようになるといわれる。8ヶ月頃には、昼間は起きていて夜に眠るという生活リズムも徐々に身につくのが普通だ。

生後8ヶ月頃の赤ちゃんの場合、睡眠時間の目安は1日11~13時間ほど。まとまって眠る時間が長くなり、夜間に6~8時間ほどの連続した睡眠をとれる子もいる。お昼寝も1日に1~2回程度に定まる子が多い。遅い時間にお昼寝すると夜になかなか眠くならず、生活リズムが乱れてしまうことがある。そのため、お昼寝はできれば15時頃までに切り上げられるよう、可能な範囲で調整してあげよう。

睡眠時間の長さや間隔には個人差があるため、赤ちゃんが日中機嫌よく過ごせていれば、睡眠時間の目安を気にしすぎる必要はない。赤ちゃんそれぞれの睡眠リズムを大切に、大らかな気持ちで見守ろう。

3. 生活リズムを整えるためにお散歩をしよう

生活リズムを整えるために取り入れたいのがお散歩だ。眠りを誘うホルモンであるメラトニンの材料は「セロトニン」というホルモン。このセロトニンの分泌は、日の光を浴びてリズミカルな運動をすることで促進される。昼間のお散歩はセロトニンの分泌を促すため、夜の入眠をスムーズにし、生活リズムを整えてくれるのだ。外気に触れ、景色を見ることは赤ちゃんにとってよい刺激になるし、「お花が咲いているね」「猫ちゃんがいるね」といった声かけは、赤ちゃんの言語能力を育むことにもつながる。

さらに、セロトニンは気持ちの安定にも深く関わっているホルモンだ。太陽の光を浴びながらのお散歩は、気分が落ち込むのを防ぐ効果があるため、お父さんお母さんにとってもメリットがある。

お散歩だけでなく、おすわりやハイハイの練習をしたり、おもちゃを手に持って遊んだりすることも赤ちゃんにとってはいい運動だ。昼間は明るい環境で活動的に過ごさせることで、睡眠を含めた生活リズムが整うだろう。

4. 8ヶ月の赤ちゃんの授乳時間は?

8ヶ月頃の赤ちゃんは離乳食の回数が1日2回になり、食べられる食材も増えてくる。離乳食の時間を軸に、生活リズムを整えたいところだ。離乳食後の授乳2回にプラスして、朝・昼・晩の3回と、合計5回程度が授乳時間の目安とされている。

離乳食の量が増えるにつれ授乳の回数は減ることが多く、目安としては、授乳の間隔が4時間程度になる子が多いようだ。その一方で、頻繁に母乳やミルクをほしがる子もいる。離乳食の進め方や食欲には個人差が大きいため、赤ちゃんがほしがるだけ飲ませてあげればよいだろう。体調や身長・体重の伸びに問題がなければ、授乳時間の目安を気にしすぎる必要はない。赤ちゃんそれぞれのペースに合わせて授乳しよう。

結論

8ヶ月の赤ちゃんの生活リズムについてご紹介した。早寝早起きをする、昼間は活動的に過ごすなどの習慣は、ぜひ早いうちから身につけさせてあげたいもの。赤ちゃんのうちから生活リズムを整えておけば、入園、入学後の生活の変化にも対応しやすくなる。赤ちゃんの成長には個人差があるため、目安どおりに生活リズムを整えるのはなかなか難しいが、できることから実践してみよう。

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