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ベビーベッドはサイズ重視で失敗知らず!生活に合う選び方とは?

ベビーベッドはサイズ重視で失敗知らず!生活に合う選び方とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月28日

床上のホコリやペットの脅威から赤ちゃんを守るほか、腰をかがめずに赤ちゃんのお世話をするのにも役立つベビーグッズが【ベビーベッド】だ。きちんとメリットがある一方で、設置に場所を取ってしまうのがネックにも感じられる。加えて、国産ベビーベッドの平均購入価格は約49,000円ともいわれ、決して手頃な買い物ではない。可能な限り失敗したくないベビーベッドの選び方は、サイズの確認からはじめよう。

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1. 失敗しないベビーベッドのサイズ選び

ベビーベッドの内径

タイプによってさまざまなサイズが登場しているベビーベッドだが、赤ちゃんが寝るスペース(内径)のサイズは大きく3種類にわけられている。「スタンダード/標準タイプ」ベビーベッドは、内経が120cm×70cm。4人用ダイニングテーブルの基準サイズが120cm×80cmのため、これより少し小さいと考えるとよいだろう。これより一回り小さい「ミニタイプ」のベビーベッドは、内径が90cm×60cm。パソコンテーブルや1人用こたつと同程度のサイズである。最近は、ミニベビーベッドと比べより小さな、内径60cm×70cmの「ハーフタイプ」も登場している。

ベビーベッドの外径

ベビーベッドをサイズで選ぶ際は、以上の内径が注目されることが多いが、部屋に間違いなく設置するには外径の確認が重要だ。スタンダードタイプは幅80cm×長さ125cm×高さ89cmを基準とするのが一般的だ。ミニタイプは、幅72cm×長さ95cm×高さ89cmを目安にするといだろう。ただし、外径はベビーベッドの種類やデザインにより大きく異なる。たとえば外開き開閉扉のベビーベッドは、外径以上のスペースが必要だ。購入前に必ず外径サイズを確認しよう。

ベビーベッドの高さ

ベビーベッドには3種類の高さがある。1つは「ハイタイプ」。ベッドそのものの高さが110cm以上、床板までの高さが70cm以上のサイズだ。もう1つは「ロータイプ」。ベッド自体の高さが85cm前後で床板までの高さが約45cm程度のタイプである。

2. 標準サイズとミニサイズを比較してみる

使用期間

できるだけ長い期間ベビーベッドを使いたいと考えているなら標準サイズがよいだろう。120cmものベッドの長さは、身長約50cmの新生児には大きすぎるように感じるかもしれない。しかし生後半年にもなると、赤ちゃんの身長は平均約66cmになる。ミニサイズのベビーベッドはすでに窮屈になっている子どもも多い。

移動時の利便性

寝室とリビング、ダイニングが区切られている住宅では、キャスター付きベビーベッドを部屋から部屋へ移動して使う方も多い。移動時の利便性の高さを重視するのであれば、より小回りが利くミニサイズがよいだろう。ちなみに、部屋と部屋を移動する予定がある場合はベビーベッドの外径とドア幅を確認し、ドアをスムーズに通り抜けられるかどうか確認してほしい。

3. 生活スタイルで変わる選び方のポイント

圧迫感のないインテリアには「ロータイプ」

ベビーベッドは1年程度置いておくこともある家具だ。その1年間、より圧迫感なく居心地よい空間作りをしたいなら、高さがローサイズのベビーベッドがよいだろう。インテリア業界では一般的に、背の高い家具は見る人へ圧迫感を与えるといわれている。高さ85cm前後のロータイプベッドで、スッキリとした空間作りを目指してはいかがだろうか?

お世話の利便性アップ「高さ調整タイプ」

日中は立ってお世話をするため、赤ちゃんを寝かせる床板の高さが高めだと、腰に負担がかかりにくい。一方、夜は布団から立つのが大変なため、床板が低いと助かる。そんなライフスタイルのご家庭には、床板の高さサイズを調整できるベビーベッドが人気だ。

里帰り出産や旅行に使える「折りたたみベビーベッド」

帰省や旅行で使おうと考えているなら、ミニサイズの折りたたみベッドを検討してはいかがだろうか?折りたたむと、幅約30cm×長さ約85cm×高さ約30cm程度にまで小さくなるベビーベッドもある。

結論

長い目で見れば短期間しか使わないとも考えられるベビーベッドだが、スペースにきちんと合わせて設置するにはサイズ確認を怠ることはできない。また、より快適に育児をおこなうには、ライフスタイルにふさわしいサイズ感も重要だ。近年は、将来ベンチや学習机として使える多機能ベビーベッドも登場している。親も子も快適に使える1台を探してみてほしい。

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