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小麦粘土の魅力って?長期保存する方法も紹介!

小麦粘土の魅力って?長期保存する方法も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月29日

小麦粘土は小さな子どもにも比較的安全に遊ばせることができ、家にある小麦粉で手作りすることも可能なので、お家で子どもと一緒に楽しんでいるという方は多いのではないだろうか。しかし小麦粘土は自然な素材ゆえ、保存が難しいという問題もある。そこでここでは、小麦粘土の正しい作り方や保存方法をご紹介しよう。

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1. 小麦粘土ってどんなもの?

小麦粘土はそのものずばり「小麦粉でできた粘土」のことだ。小麦粘土の大きなメリットに、「安全性が高い」ことが挙げられる。多くの小麦粘土の材料は、小麦粉、水、食塩、油であり子どもがうっかり口にしてしまっても、大きな危険はないことがほとんどだ。(小麦アレルギーの場合は注意が必要)

また小麦粘土は自宅にある材料で作ることができ、作る過程で小麦粉が固まったりゆるくなったりといった変化を体感できる。そういった経験を通し、子どもは「なぜ?」「どうして?」と感じ、科学的な感覚や好奇心を養うこともできるかもしれない。

また小麦粘土を自作する際、食紅などを使って色をつけることができる。この過程で色彩感覚を身に付けることも期待できるだろう。自作することで色や硬さを子どもの好みに合わせて調節できるところも、小麦粘土の魅力だ。

2. 小麦粘土の作り方や使い方

小麦粘土の魅力を十分体感したいなら、手作り小麦粘土がおすすめだ。ここでは基本的な小麦粘土の作り方をご紹介しよう。

材料

・小麦粉
・水
※小麦粉と水は大体3:1となるように分量を調節する。小麦粉の量は、子ども1人につき300gほどが適量だ。なお小麦アレルギーの場合は米粉でも代用可能だ。

・油 少々
※つやだし効果とまとまりをよくするために入れるものなので、入れなくてもよい。

・塩 
※防腐剤の役割となる。

なお色をつける場合は、食紅など食品に使用する着色料を使用すると安心だ。口に入れる心配がない年齢の場合は、絵の具などでもよい。

作り方

1.ボウルに小麦粉と塩を入れて混ぜる。
2.油を入れる場合は加えて混ぜる。
3.硬さを確かめながら、少しずつ水を加えこねる。
4.色をつける。

基本的に材料をボウルなどに入れて混ぜるだけなので簡単だ。材料もお家にあるもので手軽にできるので、ぜひ試してみてほしい。

3. 作品をカビさせないで保存する方法

小麦粘土は自然のものでできているので、保存の仕方が難しいのが難点だ。せっかく作った作品も置いておくとカビが生えてしまうことが多く、長い間飾っておくことは難しい。

では少しでも長く、小麦粘土や小麦粘土で作った作品を保存するにはどうすればよいのだろうか。

小麦粘土の保存方法

残った小麦粘土はなるべく空気に触れさせず、密閉容器などに入れて冷蔵庫で保存するとよい。乾燥が気になる場合は水を足すと柔らかくなる。

なお手作りの小麦粘土の場合は、冷蔵庫での保存でも、3日から5日ほどが使用期限の目安だ。この期間にかかわらず、変なにおいがするなど気になる点があれば使用しないでほしい。市販の小麦粘土は開封から1ヶ月ほどを使用期限としているものが多い。

小麦粘土の作品の保存方法

小麦粘土で作った作品は、焼いてニスを塗ることでカビを防ぎ保存期間を長くすることができるそうだ。小さい作品なら、焼かずに乾燥させてニスを塗るだけでもよい。

ニスはマニキュアのトップコートでも代用可能だ。なおオーブンで焼く場合は、焼いてから色をつけるのがおすすめだ。小さい子どもがいる場合は、ニスの取り扱いには注意をしてほしい。

結論

小麦粘土はただ楽しいだけではなく、子どもに安心して使わせることができ、知育にも効果が期待できるなどメリットがたくさんある魅力的な素材だ。天気が悪くてなかなか外に出られないときなどに、子どもと一緒に小麦粘土を楽しんでみてはいかがだろうか。
  

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