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お食い初めのお祝いとお礼について解説!ご祝儀の相場はどのくらい?

お食い初めのお祝いとお礼について解説!ご祝儀の相場はどのくらい?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月19日

赤ちゃんの生後100日を祝い、「今後食べ物に困らないように」との祈りを込めておこなう行事がお食い初めである。つい食事などの準備に目が行きがちだが、盲点なのが「お祝いをいただいた際の対応」だ。たとえば1万円包んでもらった際は、口頭のお礼のみでいいのか?それとも品物のお返しが必要なのだろうか?当日慌ててしまわないよう、お食い初めのお祝いについて確認し、実際はどう対応するのか夫婦で相談しておくと安心だ。

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1. お食い初めのお祝いとは?

お食い初めでは、招待された大人の方が、開催者である赤ちゃんのご両親へお祝いをすることがマナーだ。そのため、お父さんやお母さんがお祝いをいただいた際に、必要以上に恐縮する必要はない。

お祝いの方法は、お食い初め当日に「お金」をいただくことがほとんどである。次いで、お食い初め当日に「お品物」をいただくこともある。

招待を受けた方が出席できない場合や、相手が事前に渡したい品がある場合など、状況によっては、お食い初めと「別の日」に「郵送」でいただく方法も一般的だ。

2. お食い初めの内祝いとは?

お食い初めにおいて、お祝いに対するお返しを意味する内祝いは「必要ない」と考えられるのが普通だ。この理由は、お食い初めのお祝い自体が「お食事代」の意味を持ち、当日のおもてなしで十分お返しになっていると考えられているためである。

またお食い初めを欠席した方からお祝いをいただいた場合は、おもてなしをできていない点を考慮して、内祝いをする家庭が多く見られる。

3. お祝い金の相場は?

お食い初めのお祝いでお金を包む場合、祖父母やおじ・おばなどの立場を問わず、その日の「食事代」を目安とするのが一般的だ。そのため、相場は5,000~1万円程度である。ただし、自宅や料亭、ホテルなど開催場所によって食事代は大きく変わる。そこで差が出すぎないようにするため、事前に食事会の場所を尋ねる方も多い点に留意しておこう。

自宅で開催する場合などで、母方の実家がお祝い膳の食器を用意した際は、お祝い金を用意してもらわなくても十分な場合もある。お金に限らず、育児に役立つ品物をお祝いに用意する選択肢もある。赤ちゃんの幸運を願う銀のスプーンや、生後5~6ヶ月ごろから役立つ離乳食セットなど、食にまつわる品物が人気だ。もちろん、スタイやオムツ、ベビー服などの実用品や、絵本、ぬいぐるみなども喜ばれている。

4. お食い初めのお返し/お礼の仕方

お食い初めにお返し(内祝い)は必要ないといっても、当日を気持ちよく過ごしてもらい、お祝いに対するお礼の気持ちをきちんと伝えることは最低限のマナーだ。これからも良好な関係を築いていくためには、ぜひともお礼を大切にしたい。

まずは当日、参加いただいた方が気持ちよく過ごせるような配慮をしよう。この日にしか見られないかわいい赤ちゃんの姿をたくさん見てもらい、一緒に記念撮影をするのもよい。

お食い初めのお礼に品物を贈るのは、相手へ気を使わせてしまう可能性がある。そのため日を改めてお礼をしたい場合は、感謝の言葉を添えて、お食い初めの写真やアルバムをお渡しする家族も多い。

もちろん、菓子折りなどを贈ってはいけないというわけではない。気持ちをどうしても品物で伝えたい場合や、お祝いをいただきすぎてしまった場合に品物を贈るのもよい。

当日出席できなかった方には、いただいた金額の3分の1から2分の1を目安に菓子折りや日用品を選んでお返ししよう。

5. お食い初めのご祝儀袋

もしこちらがお食い初めのお祝いを用意する場合、のしやご祝儀袋は「紅白の蝶結び」の水引を選ぼう。紅白蝶結びは「何度あってもよいお祝い」に使われる水引だ。これと迷いがちな紅白結び切りの水引は、結婚などの一度きりであってほしいお祝いに使われる。間違えないように注意してほしい。

のし紙の上段、いわゆる表書きには「祝御食初」、「お祝い」、「祝 御初膳」のいずれかを記載する。万が一、お食い初め当日からお祝いを渡すまでの期間が空いてしまった場合は、「祝ご成長」と書くとよい。ちなみに、のし紙の下段には、相手でなく「贈り主」の名前を書こう。

結論

お食い初めのお祝いの場でもし1万円をいただいたら、一般的には、内祝いをせずともよいだろう。ただしお食い初めには参加されない方からお金や品物をいただいた場合は、内祝いを検討するとよい。お祝いの金額やいただきものへの対応方法には多くの方が頭を抱えがちだ。その一方で忘れたくないのは、お祝いのお金や品物に込められた、相手の「気持ち」である。お食い初めのお祝いに対して迷うことがあったら、相手が赤ちゃんの成長を心から喜んでくれた気持ちを汲み、その想いに応える対応を考えてみてはいかがだろうか。

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