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喜ばれる入学祝いは?小学校への入学祝に相場やおすすめを解説!

喜ばれる入学祝いは?小学校への入学祝に相場やおすすめを解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月11日

大日本印刷株式会社(DNP)の調査(※1)によると、2016年の個人同士のギフト市場規模は6兆280億円だった。このうち、入学祝いを含むライフイベントに関連したギフトは50%以上にのぼる。ギフトの簡素化や簡略化が進む現代でも、子どもの入学祝いは大切なイベントの1つだ。なかでも小学校の入学祝いを大切に考える家族はたくさんいる。

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1. 小学校の入学祝い、相場はいくらくらいなのか?

本当に喜ばれる小学校の入学祝いを贈るにあたって、金額の相場感は重要だ。贈り主が祖父母なら1万円超、親族であれば3千円から1万円、友人であれば3千円から5千円が相場と見なされることが多い。

カタログギフトの製作販売で知られるリンベル株式会社がおこなった調査(※2)によると、小学校の入学祝いで祖父母からもらった金額は2万円以上がもっとも多く、次いで1万円から2万円が多いことがわかった。

祖父母以外の親せきからは、5千円以上1万円未満と1万円以上2万円未満が同程度だった。親の友人からは、5千円以上1万円未満が4割近くで最多だった。

2. 友人の子どもや甥へ送る入学祝い、具体的な金額は?

お父さんという立場であれば、親せきの甥や姪、旧知の友人やパパ友の子どもへ入学祝いを贈る機会も増えるだろう。

甥や姪への小学校入学祝いは、5千円から1万円の間で贈るのが一般的だ。ただし、「相手がお返しに気を使わない金額」が大前提にある。そのため、付き合いが浅い場合は3千円程度のお祝いを贈ることもある。

同様に、友人の子どもへ入学祝いを渡す際も、気を使わせない金額を意識しよう。5千円にもなるとお返しをすべきか気になってしまう方もいる。相場の3千円から5千円以内で収めるのが賢明だろう。パパ友の子どもなど、関係が浅い場合は、3千円以内で収める場合もある。

もし、これまでに先方から入学祝いをもらったことがあるなら、その金額と同程度にしよう。相手へ気を使わせずに済む。

3. 本当に喜ばれる小学校の入学祝いとは?

小学校の入学祝いで喜ばれるアイテムトップ3といえば、「ランドセル」、「現金(商品券)」、「文房具以外の学習用品(デスクなど)」だ。ただし、高額なランドセルや文房具以外の学習用品は、祖父母からもらうことが多く、甥姪や友人の子どもへのお祝いには向いていない。

甥、姪、友人の子どもへ贈る際は、現金や商品券、ギフトカードなどの金券ギフトがもっとも喜ばれているという調査もある。一方、「お金関係のお祝い品だと味気ない......」と感じられる方には、今後、必ず使う「文房具」もよく贈られている。近年は子どもの名前を刻んだ鉛筆やハンカチ、水筒などの「名入れの消耗品」ギフトも特別感があって人気だ。

4. 男の子に喜ばれる小学校の入学祝いとは?

現金類や文房具以外に男の子に喜ばれる入学祝いは、意外にも「傘」だ。雨の日に欠かせない傘は、小学生の男の子にとって遊び道具になってしまうことが。危険な行為を禁止しても、小学生男児が傘を壊すのは「あるある」なのだという。

身長120㎝前後の男の子なら、傘のサイズは50~53cmが目安だ。丈夫で壊れにくい傘は、子ども本人というより、親が本当にうれしい入学祝いといえるかもしれない。

5. 女の子に喜ばれる小学校の入学祝いとは?

女の子への小学校入学祝いには、定番品以外に「キャラクターグッズ」も喜ばれている。目覚まし時計や移動ポケット、文房具セットなど、小学校生活が始まったときに役立つアイテムだと、子どもはもちろん、親もうれしい。

ただし、もらうと困る小学校入学祝いの定番に挙げられるのが「子どもの趣味に合わない品物」だ。キャラクターグッズを贈る場合は、親へ事前のリサーチをきちんとして、子どもの好みに合うものを選ぶのが成功のカギである。

6. 実はもらうと困る小学校入学祝いとは?

選び方を失敗すると、もらって困る小学校入学祝いに早変わりしてしまう品物は、なにもキャラクターグッズだけではない。

男の子、女の子問わず「すでに持っている品物」は、もらって困る入学祝いの第1位だ。特に辞書や本のプレゼントは、相手がすでに持っていないかどうか確認する必要がある。本が好きな子どもには、本そのものよりも図書カードのほうがうれしい、という意見もある。

また、洋服の贈り物も注意が必要だ。相手の子どもや親の嗜好に左右される場合が多いため、事前に好みや欲しい洋服を聞いておくと失敗せずに済むだろう。

結論

小学校の入学祝いは、相手の親に気を遣わせない金額の範囲内で、新生活でも使いやすい品を贈るのがポイントだ。ちなみに贈る時期は、先方が入学準備を始める3月がよいといわれる。この機会に、子どもにも親にも喜ばれる入学祝いを考えてはいかがだろうか?

参考文献

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