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幼稚園児のお弁当はこう作ろう!作り置きレシピも紹介!

幼稚園児のお弁当はこう作ろう!作り置きレシピも紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年3月11日

幼稚園のランチタイムで、子どもはどんな顔をしてお弁当を食べてくれているのだろうか?その顔を直接見ることはできないが、使用後のお弁当箱を渡してくれるときの一言や表情、お弁当の残り具合で、子どもの喜びははかり知れるはずだ。親としては「おいしかったよ!」といいながら、笑顔で空のお弁当箱を持って帰ってきてほしい。ポイントを把握して、幼稚園で喜ばれるお弁当作りに挑戦だ。

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1. 幼稚園児が喜ぶお弁当とは

幼稚園でお友達と食べるお弁当は子どもにとって格別だが、毎回バリエーションが同じだと飽きてしまうことが。そんな幼稚園児が喜ぶお弁当のポイントは第一に、色や飾りにこだわっていること。第二に、好きな食べ物が入っていることである。

色や飾りにこだわったお弁当は、子どもの目に楽しく、「食べてみよう」という気持ちをそそる。幼稚園で許可されているならば、キャラクターを象ったキャラ弁に挑戦するのもよい。難しい場合は野菜を星やハートの形にしたり、ピックなどのお弁当グッズも積極的に取り入れていこう。

子どもが好きな食べ物を入れるのも幼稚園のお弁当には大切だ。彩りやキャラ弁にこだわりすぎて好きなおかずが入っていなかったため、子どもがお弁当を残してしまったという話もある。子どもが喜ぶお弁当のおかずは、唐揚げ、ウインナー、ハンバーグが定番だが、和食好きな子どももいる。子どもの好みに合わせておかずをセレクトしよう。

2. 男の子が喜ぶお弁当

生来、脳の構造が違う男の子と女の子は、好むものや形が異なる。「構造があるもの」を好きになりがちな男の子には、電車や車のキャラ弁がよく喜ばれている。おにぎりに海苔で作った窓やタイヤを貼って電車や車に仕上げる、線路に見立てた海苔のに薄焼き卵の電車を走らせる、といったアイデアがある。

おかずに目を向けてみると、女の子よりも男の子のほうがカレーやピラフ、チャーハンが好きな傾向にあるという(※1)。ごはんをチャーハンにしてみる、おかずをカレー味に仕上げる、といったお弁当のメニューも、男の子の幼稚園児に喜ばれそうだ。

3. 女の子が喜ぶお弁当

一方、観察力がすぐれているといわれる女の子は「かわいいもの」を好みがちだ。かわいいもので集中力があがるという傾向もあるのだそう。そんな女の子には、ウインナーやハムをお花の形にして入れる、卵焼きをハート型にする、おにぎりに海苔で顔をつける、といったアイデアが人気だ。

おかずについていえば、女の子のほうがグラタンやサンドイッチが好きな傾向にあるという(※1)。おかず選びに悩んだら、手軽で簡単なロールサンドイッチやグラタンに挑戦してみてはいかがだろうか?

4. 毎日作るお弁当で便利な作り置きレシピ

平日毎日作らなければならないお弁当は、作り置きおかずも活用し、手早く賢く準備しよう。ここで、幼稚園のお弁当に便利な作り置きおかずをご紹介する。

【メインのおかず】レンジ任せの豆腐ハンバーグ

材料を混ぜてお弁当向けに成型し、電子レンジで加熱するだけで作れる豆腐ハンバーグは、時短準備の強い味方だ。

およそ3~4人分の材料は、鶏ひき肉200g、豆腐200g、パン粉大さじ2、めんつゆ(2倍濃縮)大さじ1、ごま油大さじ1、塩少々。

材料をすべてボウルに入れたら豆腐をつぶすようにして混ぜよう。幼稚園児が食べやすい大きさにタネを形成し、平皿に並べていく。これにふんわりとラップをかけ、600wの電子レンジで5~6分加熱すれば完成だ。中までしっかり加熱されたことを確認し、足りなければ30秒ずつ追加でレンジにかけること。

【彩り副菜】ニンジンとインゲンの胡麻和え

幼稚園のお弁当に彩りを加えるニンジンとインゲンの胡麻和えは、お弁当用に小分けにして冷凍保存しておけば、いざというときにすぐに使える名脇役だ。

3~4人の材料の目安は、インゲン約15本(1袋)に対し、ニンジン半量、砂糖大さじ1、しょうゆ小さじ2、すりごま大さじ2である。

インゲンとニンジンはそれぞれ4cmほどの長さにそろえて切っておこう。次に、鍋へ分量外の塩と水、ニンジンを入れて火にかける。ニンジンが煮えてからインゲンを加えて、約2分加熱しザルにあげる。

キッチンペーパーなどで水気を切ったら、すべての調味料とあえて完成だ。

結論

幼稚園児に喜ばれるお弁当は、ここで述べたポイントに加え、「自分の手で食べられるか否か」も重要になる。子どもが自分でふたを開けられるお弁当箱を選び、食べやすい大きさや形のメニューを入れよう。自分で食べられる喜びを味わってもらうのも、幼稚園のお弁当で喜んでもらう秘訣だ。

参考文献

※1 「子どもの好きな料理」TOP30|ビデオリサーチ オープンカフェ

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