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保育園は何歳から入園できる?申込みのスケジュールも解説!

保育園は何歳から入園できる?申込みのスケジュールも解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月31日

仕事や家族の都合などで保育園の利用を考えはじめている方もいるだろう。しかし、実際に保育園への入園を検討してみると「何歳から入園できる?」「待機児童が多いと聞いたが、入園しやすい年齢はあるのか?」「4月以外にも入園可能?」などさまざまな疑問がわくはずだ。そこで、今回は保育園の入園可能な年齢や時期、申し込みスケジュールなどについて詳しく解説しよう。

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1. 保育園は何歳から入れるの?

保育園の正式名称は「保育所」であるが、幼稚園との兼ね合いから「保育園」とよばれている。

こちらでは、法律をもとに保育園に入園できる子どもは何歳からであるか解説しよう。

保育園に入園できる子どもとは?

児童福祉法第39条第1項には、保育園は「日々保護者の委託を受けて、保育に欠けるその乳児又は幼児を保育することを目的とする施設」と定められている。何歳からとは明記されていないが、要するにこれに該当する0歳の乳児から就学前の幼児が、保育園に通園することが可能である。

施設ごとに受け入れ可能な月齢や年齢が異なる

前述のように保育園の利用が可能な年齢は、児童福祉法で定められている。しかし、0歳児の場合は「生後57日目以上」「生後6か月以上」など、同じ0歳児であっても受け入れ可能な月例は施設によって異なる。そのため、0歳児からの入園を予定している方は特に注意していただきたい。また、施設によっては1歳児からのみ受け入れるという場合もあるため、入園を希望する施設に早めに規則や何歳から入園可能であるかなどを確認するとよいだろう。

2. 何歳からが入園しやすい?

もしかすると「保育園の入園に有利な年齢があれば、その年齢に入園させたい」と考える方も多いだろう。しかし、実際には自治体や施設の定員などに差があるため「何歳からであれば必ず入園できる」という規則はないのが現状だ。

共同通信社が2019年5月に公表した、東京二十三区を含む75自治体を対象にした「年齢別にみた認可保育所の内定状況」の結果においても、内定率が100%に至る年齢は未だにない。その中でも最も内定率が高かったのは0歳児で84%、次は3歳児で76%であった。これは仕事への復帰時期と重なる1歳児の入園希望が高まっても、1歳児の入園の内定率が低いため、内定率の高い0歳児から入園させざるを得ないという傾向があるためである。

一方で3歳児は、保育園の新規募集人数が増えるため内定率が上昇しているものの確実に入園できるわけではない。そのため、入園を希望する保育園にあらかじめ、入園希望の時期に何歳から受け入れ可能であるかを確認しておくとよいだろう。

また、前述の調査は認可保育所について実施されたものであり、認可外保育所や東京都の認証保育所についての実態は明らかにされていない点にも注意が必要だ。

3. 入園の時期や申し込みのスケジュールは?

早速、入園の時期や申し込みの一般的なスケジュールについて紹介しよう。こちらでは一般的な流れについて紹介するが、自治体や施設によってもスケジュールが異なる場合もあるため、あくまでも目安としてほしい。

入園時期

入園時期は一般的に「4月1日」であるが、その他の月であっても1日から途中入園も認められている。そのため、無理をして4月に入園させるのではなく、仕事への復帰や都合などに応じて柔軟に予定をたてていただきたい。

4月入園の場合

4月入園を予定している場合では、前年の秋頃からそれぞれの保育園の募集要綱が公表される。指定の締切日までに各自治体に申し込む必要がある。

途中入園の場合

4月以外の月で入園希望する場合では、入園希望月の前月の15日~20日までに自治体に申し込むことが規則で定められている。自治体によっても規則が異なる可能性もあるため、途中入園を希望する場合では特に注意して確認していただきたい。

選考結果の通知

保育園の選考結果は、4月入園を希望している場合では2月中旬~3月中旬に通知を、途中入園の場合では月末までに連絡を受けるのが一般的である。

結論

今回は、何歳から保育園に入園可能であるかや入園しやすい年齢、入園の時期や申し込みのスケジュールについて解説したがいかがだっただろうか。保育園は、働く親にとって欠かせない育児のサポート施設であるが、認可保育園の場合では希望通りの入園は狭き門という自治体もまだまだ多い。また、認可保育園の他にも認可外保育園や認証保育園がある。認可保育園を希望する人が多いが、入園の許可が得られなかった場合には、それぞれの保育園の特徴やメリット・デメリット、アクセスのしやすさなども十分に確認した上で選んでいただきたい。
  

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