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お弁当はキャラ弁ならなんでもOKではない!子供が喜ぶレシピとは。

お弁当はキャラ弁ならなんでもOKではない!子供が喜ぶレシピとは。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年3月18日

ごはんやおかずでキャラクターを作るキャラ弁は、子どもを持つ人の3割が「作ったことがある」と答えている(※1)。幼稚園や保育園で禁止されていなければ、一度は挑戦したいと考えるお父さんも多いだろう。といっても、どんなキャラ弁でも喜ばれるとは限らないのをご存じだろうか?

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1. 子どもが喜ぶキャラ弁とは

キャラ弁は、子どもに喜ばれると思われがちだが、コツを押さえておかないと「いつものお弁当に戻して」とお願いされてしまうことが。

喜ばれるポイントは、食べやすさと味のバランスだ。

子どもが食べやすい食材の大きさを考えず、見た目だけを重視してキャラ弁を詰めてしまうのはやめよう。食べ物が子どもの手に余る、口に入りきれないといった理由で、子どもが自身の手で食べられず、がっかりしてしまう場合がある。

見た目だけを重視して、食べ物の組み合わせや、味のバランスを考えないのも要注意だ。キャラ弁のトッピングには海苔やチーズ、ハム、ちくわなどさまざまな食材を使う。バランスや好みによって「キャラおにぎりのチーズがおいしくない」と思われることもある。子どものためにおいしさや栄養バランスを追求しつつ、キャラ弁を仕上げよう。

2. 簡単なのに可愛いお弁当!時短キャラ弁レシピ

子どもの顔おにぎり

真ん丸のおにぎりに、顔パーツと髪の毛パーツをつけるだけで、簡単に子どもの顔おにぎりを作れる。

ごはん適量をラップで丸いおにぎりにして、包んだまま置いておく。その間、海苔パンチで目、鼻、口を型抜きする。髪には塩昆布をそのまま使えば手軽だ。

おにぎりが冷めたら、ラップを開いて顔パーツを貼り、お弁当箱へ。先にほかのおかずを詰めてから塩昆布で髪の毛を仕上げよう。

ひよこのスティックおにぎり

動物フェイスのスティックおにぎりは、それだけでかわいいキャラ弁に仕上げられる。おにぎらずよりも作りやすく、子どもが食べやすいと評判だ。

ニンジン適量を薄切りにし、耐熱容器へ入れ、水大さじ1をかけてふんわりとラップをする。600wで1分加熱し、冷ましておく。火が通っていなければ、30秒ずつ追加で加熱を。

ごはんの量は1本あたり50~70g程度を目安に。これにケチャップを少量混ぜ、ケチャップライスを作っておこう。

次に卵黄2ヶ、砂糖、片栗粉少々を混ぜ合わせ、薄焼き卵を作る。冷めたら正方形にカットし、ラップのうえに敷こう。そのうえにケチャップライスを置き、スティック状に巻く。

顔パーツを作る。ひよこのくちばし用に、ニンジンを楕円にカット。ほほのトッピング用に、ストローで円形2個分、型抜きする。海苔を目にするため、こちらも円形に2つ分型抜きかカットしておこう。

ラップを広げ、作った顔パーツを配置したら、再度ラップで巻いて完成だ。

クマフェイスのコロッケ

おにぎりでなくコロッケを顔に見立てて、メインのキャラクターに仕上げるのもおすすめだ。なかでもクマのキャラクターが取り組みやすい。

用意するものはお弁当用コロッケ2個、海苔(目、鼻・口のライン)、スライスチーズ(鼻口の土台部分)、接着用のマヨネーズと極細の乾燥パスタだ。海苔とスライスチーズから、各パーツを型抜き、もしくは切り取っておこう。

次に耳を作る。コロッケ2個のうち、1個を3分の1にカットし、さらに半分に切る。それぞれラップに包んで丸く成型する。適当な長さに折った乾燥パスタを芯にして、耳パーツと、顔になるコロッケを固定する。

マヨネーズを接着剤にして、顔パーツをつければ完成だ。

薄焼き卵のお花

キャラ弁をお花いっぱいにデザインするなら、薄焼き卵で作るお花が重宝する。卵焼き器で四角く焼いた薄焼き卵を、横に3等分しておこう。

横長になる向きに置いた薄焼き卵に、約7mm幅で切り込みを入れていく。ここでは、上下を切らないように注意してほしい。

切り込みを入れ終わったら、上下半分に折り曲げ、右端からクルクルと巻いていこう。根本部分を楊枝や乾燥パスタなどで固定したら完成だ。

ウズラ卵デコアイデア

ウズラのゆで卵は、簡単にキャラ弁のトッピングになる。

ひよこのキャラ弁を作るなら、コーンと乾燥パスタ、黒ゴマを用意しよう。卵を突き抜けない長さに折った乾燥パスタを使い、コーンを固定してくちばしにする。黒ゴマを埋め込んで目を作ったら完成だ。

ウズラのゆで卵はカエルにも変身できる。緑のでんぶを水に溶き、白だしを少々入れて、ウズラのゆで卵を漬けておこう。

ストローで型抜きしたチーズを2つ、海苔で作った顔パーツを用意する。緑に染まったウズラの卵に、乾燥パスタでチーズを固定し、ここへ目のパーツを貼る。卵へ鼻や口のパーツをつければ完成だ。

結論

子どもが喜ぶキャラ弁はお父さんとしてもこだわって仕上げたいものだ。一方で、味や献立のバランス、「好きなキャラクターを食べたくない」といった理由でも、キャラ弁を好まず、普通のお弁当を喜ぶ子どもがいる。こちらの好みや達成感を子どもへ無理強いしないことが大切だ。また、衛生上の観点では、清潔な環境で作ることや調理に時間をかけすぎないよう気をつけよう。

※1 お弁当に関する調査

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