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おむつのサイズはどう選べばいい?選び方やサイズアップの目安も!

おむつのサイズはどう選べばいい?選び方やサイズアップの目安も!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月23日

赤ちゃんに毎日欠かせない衛生用品がおむつである。しかし、いざおむつを購入するときには「サイズは月齢で選ぶべき?」「選ぶときには体重の方が重要?」などの疑問を抱く方も多いだろう。そこで、今回は赤ちゃんにぴったりのおむつのサイズの選び方を詳しく解説しよう。

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1. おむつのサイズの選び方

はじめて育児に取り組む方であればなおさら「どのサイズが自分の赤ちゃんに合っている?」「おむつの種類も多くてサイズはどう判断して選べばよいかわからない」という方もいるだろう。
そこでこちらでは、まずおむつのサイズの選び方について詳しく解説しよう。

おむつの適正体重の目安を確認する

赤ちゃんにも成長や体型の個人差がある。
そのため、目安としてはおむつの製品表示にある体重がおむつを使用する赤ちゃんの体重に適しているかを確認することからはじめてほしい。

赤ちゃんの体型に適した構造であるかを確認する

同じ赤ちゃんであっても月齢によって発達も体型も異なる。
例えば、生まれて間もない新生児では胎内にいたときと同様の丸まった姿勢であり、1日のほとんどを寝て過ごす。
しかし、6か月頃になると赤ちゃんの骨格もしっかりして背筋も伸び、寝返りなどで活発に動きまわるようになる。
そのため、体型にフィットできるおむつの形状も変化するのである。
それゆえ、排泄物の漏れを防ぐためにも赤ちゃんの体重を目安におむつのサイズを選ぶことが重要であるが、赤ちゃんの体型や活動にも対応できるおむつを選びたい。

排泄物の状況も考慮する

赤ちゃんは成長や栄養摂取の内容に伴なって便の状態も変化する。
例えば、新生児用の場合は母乳やミルクが中心の栄養であるため、緩い便が頻回に排泄される。
そのため、新生児用のおむつではそのような緩めの便が出てもすぐに吸収できる素材や漏れを防止する構造が採用されている。
体重が重く誕生した赤ちゃんの場合では、新生児用よりも1つ大きいサイズを選びがちだが、おむつかぶれなどの肌トラブルを防ぐためにも便が緩い時期には、便の形状に適した肌ストレスの少ない素材や漏れを防ぐ構造を採用している製品をできる限り選んでいただきたい。

活動状況も確認する

前述の通り、赤ちゃんは成長とともに活動状況も異なる。
寝返りやつかまり立ち、歩きはじめるなど赤ちゃんの成長発達に伴い、活動やとる姿勢も変化する。
そのため、活動状況に応じたおむつを選ぶことは排泄物の漏れの予防だけでなく、赤ちゃんも動きを妨げることがなくなる。
また、パンツ式のおむつは「歩きはじめてから」と考えている方もいるかもしれないが、足の動きが活発になり、適切な位置にテープをとめることが難しくなったときには、パンツ式に変えてよい時期と考えてもよい。
パンツ式は、赤ちゃんの動きを妨げないだけでなく、赤ちゃんが動き回っても比較的簡単におむつ交換できるというメリットもある。

2. おむつサイズの目安

こちらでは、具体的にオムツのサイズの目安について解説するが、おむつは製造会社によって規格が異なることも覚えていてほしい。

新生児サイズ

新生児おむつには2種類あり、出生時の体重に応じて選ぶとよい。
サイズ分類としては赤ちゃんの体重が3㎏までのものと体重が3㎏から5㎏ほどになるまで使用できるものがある。
使用期間としては、生後1か月ほどになる。

Sサイズ

Sサイズは、主に赤ちゃんの体重が4kgから8kgまでを対象として製造されている。
使用期間としては、生後1か月から3か月頃になる。

Mサイズ

Mサイズは、主に赤ちゃんの体重が6㎏から10㎏前後までを対象として製造されている。
使用期間としては、生後3か月から15か月頃になる。

Lサイズ

Lサイズは、主に赤ちゃんの体重が9kgから14kgほどまでを対象として製造されている。
使用期間としては、生後12か月から36か月頃になる。

3. 成長に合わせた選び方

もしかすると「赤ちゃんのおむつのサイズを変更する時期や目安が分からない」という方もいるだろう。
そこで、こちらでは成長(年齢や体重)に合わせた選び方を解説しよう。

排泄物がもれるとき

赤ちゃんの体重増加を目安に変更することも大切だが、赤ちゃんの体格は個人差もあるため、排泄物の漏れが生じるようになってきたときには、ワンサイズ上のものに変更する時期と考えるとよいだろう。

お腹や足におむつの跡がつくとき

おむつ交換のときにおむつが当たっていた部分に、おむつの跡がつくようになってきたときには、ワンサイズ上のものに変更するとよい。

固定するテープの位置が外側になったとき

テープ式のおむつでは、止める位置が中央にあるときには排泄物の漏れを十分に防ぐことができる。
赤ちゃんの成長とともにおむつの想定されたサイズよりも太もも周囲も太くなってきたときには、テープの固定位置も外側になってくる。
そのため、おむつを止める位置が外側になってきたときには、ワンサイズ上のものに変更するとよいだろう。

結論

今回は、赤ちゃんのおむつのサイズの適切な選び方について成長発達も考慮した目安を解説したがいかがだっただろうか。
おむつは製造会社によって同じサイズでも大きさや採用している素材、構造も異なる。
そのため、排泄物の漏れや赤ちゃんのスキントラブルを予防するためにも、ぜひこちらの内容を参考に赤ちゃんの肌質や体型、成長発達の状況に応じた最適なおむつのサイズやタイプを選んでいただきたい。

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