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人見知りはいつから始まる?原因と対策方法も紹介!

人見知りはいつから始まる?原因と対策方法も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月31日

育児に取り組む中で赤ちゃんの人見知りに悩む方の話を見聞きして、赤ちゃんの人見知りを恐れている方も多いことだろう。そこで今回は赤ちゃんの人見知りがはじまる時期と原因やその対処法について詳しく解説しよう。

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1. 赤ちゃんの人見知りはいつから?

「赤ちゃんの人見知りはいつから?」と恐れる方もいるだろう。一般的に生後6か月頃からはじまり2歳頃に落ち着くといわれており、他の成長発達と同様に個人差や性格の違いによる差が多くみられる。そのため、生後3か月や4か月頃の早い時期から人見知りする赤ちゃんもいれば、全く人見知りしない赤ちゃんもいるので明確にいつからとはいうことは難しい。

人見知りしない赤ちゃんは「愛情不足だ」などと心無い言葉をかけられることもあるかもしれないが、現時点で愛情と人見知りの関係性は証明されていない。そのため、他人から心無い言葉をかけられても気にかける必要はないだろう。

2. 人見知りの原因は?

こちらでは人見知りの原因について解説しよう。

記憶力が発達してきたため

生後6か月頃になると記憶力も発達し、毎日世話をしてくれる人とそうではない人の違いを判断することが可能になる。そのため、いつからか赤ちゃんが知らない人を見るとぐずるという人見知りの反応が起こるのである。

心で恐怖と好奇心の葛藤を生じている

これまで、いつからか赤ちゃんの人見知りは知らない人への恐怖から起こると考えられてきたが、科学技術振興機構(JST)によると、赤ちゃんの気質調査と視線反応計測を用いた調査から「近づきたいけど怖い」心の葛藤が人見知りを生じさせていると報告している。

3. 人見知りの対処方法は?

赤ちゃんと関わる人に人見知りであることを説明する

赤ちゃんの普段の生活では会う機会の少ない家族や親せきに会ったときや、外出や移動中に人見知りで機嫌を損ねてしまうこともあるはずだ。

このようなときには、赤ちゃんは現在人見知りの時期であることを説明すると相手や親自信の焦りをなくし、落ち着いて赤ちゃんに関わることができるだろう。

気にしすぎない

人見知りの時期と理解しても赤ちゃんが機嫌を損ねると親は無意識に焦ってしまうはずだ。しかし、あまり焦って過剰に赤ちゃんに対応し過ぎることは赤ちゃんが「ぐずれば何とかなる」「近づくべきではない人」などと間違った理解をしてしまうこともあるため、避けるべきである。特に、赤ちゃんを抱いたときに人見知りで泣いてしまっても、すぐに引き離すことのないように注意すべきである。

親の過剰な反応は人見知りをいつからか強めてしまうこともあるため、気にしすぎずに過ごすことも大切だ。

少しずつ慣らす

大人も新しい環境では緊張してしまい、普段通り振る舞うことが難しいこともあるはずだ。赤ちゃんにも同様のことがいえるため、赤ちゃんが安心できる毎日赤ちゃんの世話を担う人と一緒に、少しずつ慣れさせていくとよいだろう。

最初は短時間の関わりからはじめ、毎日会ったり、徐々に関わる時間を長くしていく方法をおすすめしたい。

赤ちゃんの慣れた場所で面会する

赤ちゃんは人だけでなく環境の変化にも敏感である。そのため、赤ちゃんの人見知りを少しでも和らげたいときには、赤ちゃんの慣れている自宅などで人見知りする家族や親戚に会ってもらうのもよいだろう。

恐れずに外出する

人見知りしている時期はとくに赤ちゃんが不機嫌になることを恐れて外出を控えてしまいがちだ。しかし、自宅に引きこもっているだけでは人見知り時期が長引く可能性があることに加え、赤ちゃんが成長に必要とするさまざまな経験をする機会も減らしてしまう。

そのため、人見知りを恐れ過ぎずに様子をみながら、外出したりいろいろな人と関わることも継続していただきたい。特にいろいろな人と関わることは人見知りの克服にもつながるといわれているため、恐れずに外出してほしい。

結論

今回は赤ちゃんの人見知りについていつから人見知りがみられるようになるかとその原因、対策方法について解説したがいかがだっただろうか。ぜひ、こちらの内容を参考に人見知りについて正しい理解を深めて、焦らずに人見知り時期に不安になることなく、赤ちゃんの様子をみながら関わっていただきたい。人見知りが強い赤ちゃんの場合は特に悩みを抱え込んでしまうこともある。そんなときには、悩み過ぎる前にかかりつけの小児科や保健センターなどでぜひ専門家に相談していただきたい。

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