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女の子の名前のトレンドを徹底解説!ランキングや人気の漢字も紹介

女の子の名前のトレンドを徹底解説!ランキングや人気の漢字も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月15日

女の子の赤ちゃんの名前を決めるときには「漢字の名前にしようか」「トレンドの名前にしようか」などと悩む方も多いだろう。そこで今回は、女の子の赤ちゃんの名前の人気ランキングをもとに、さまざまな視点から上位の名前を紹介しよう。

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1. トレンド

こちらでは、まず女の子の赤ちゃんの名前のトレンドからご紹介しよう。
女の子の赤ちゃんのトレンドは、ここ数年でも変化が見受けられる。
この数年を見てみると2018年では、2文字で「子」の漢字を用いた古風でかわいらしい響きのをもつ「莉子(りこ)」「桜子(さくらこ)」などの名前がランキングに入り、トレンドであった。
2019年では、家族や人との結びつきを連想する漢字を用いた名前や「葵(あおい)」などの1文字の名前、また改元を意識した「令」を用いた名前や「澪(みお)」などの名前もランキング上位には入らないものの、トレンドになっている。
2020年では、古風で和風な印象をもつ「紬(つむぎ)」「柚葉(ゆずは)」などの「レトロネーム」が多数ランキング上位に入ってトレンドとなっている。

2. ランキング

こちらでは、女の子の赤ちゃんに人気の名前ランキングについてご紹介しよう。
2020年1月に株式会社ベビーカレンダーが実施した調査によると、女の子の赤ちゃんの名前の人気ランキングは、1位「紬(つむぎ)」、2位「陽葵(ひまり)」、3位「凛(りん)」「莉子(りこ)」、4位「芽依(めい)」が占めている。
このランキングからも、トレンドの「レトロネーム」やこの数年間のトレンドの1文字の名前を引き継いだ名前が人気であることが分かるだろう。

3. 地域差

地域によって名前の付け方に差や特徴がみられるのか疑問に思う方もいるだろう。
そこで、こちらでは女の子の赤ちゃんの名前の地域差についてご紹介しよう。
立正大学心理学部の専任講師、ウンサーシュッツ氏によると、現在は名づけに関する情報が多様にあり、情報も手軽に得やすい環境にあるため「都心部ではこの名前が流行している」「地方ではこの名前が多い」などの地域差はないと報告している。
また、ウンサーシュッツ氏は日本の全体的に新しい名前が浸透していることや、過去に遡った調査では地域による差や、特徴が発見される可能性があることも示唆しており、名前も時代によって移り変わってきたことが伺える。

4. 年代差

こちらでは、女の子の赤ちゃんの名前の年代差についてご紹介しよう。
女の子の赤ちゃんの名前も時代背景などの影響を大きく受けて年代差が見られる。
例えば、昭和に改元して間もない頃にはその影響を受けて「和子(かずこ)」「昭子(あきこ)」などの名前が多く付けられたことがランキングからも分かる。
また、戦時中には「幸子(さちこ)」など縁起を担いだ名前が人気であり、戦後から名づけに「親の思い」が込めれるようになって「恵子(けいこ)」「美智子(みちこ)」などが多くなった。
昭和40年代では「由美子(ゆみこ)」「陽子(ようこ)」などバブル時代を象徴する名前、昭和60年代で「愛(あい)」「恵(めぐみ)」「舞(まい)」などの1文字の名前がランキングにも入るほど人気があった。
平成の初めには、昭和の1文字の名前の人気を引き継ぎながら「子」の付かない名前の人気が高まり、漢字本来の読み方ではない独自の多様な読み方である「キラキラネーム」が広まっていったこともランキングから知ることができる。
また、大きな自然災害が起こったときには、人と人とのつながりを意識した「結」などの漢字を用いた名前が多くみられている。

5. 漢字

こちらでは、女の子の赤ちゃんの名前に用いられる人気の漢字についてご紹介しよう。
昔から女の子の名前に用いられる漢字は、華やかさを感じるものが多く用いられてきた。
現代も同じ傾向が見られ、この数年ではランキングからも「結」「愛」など一目で女の子であることが分かる漢字の人気が高まっている。
また、最近では自然を連想させる「陽」「月」「咲」「葵」などの漢字の人気も長く続いているのもランキングから特徴として知ることができるだろう。
他に平成から引き継ぐ特徴としては、名前に漢字を選んでもユニークさを求めた漢字本来の読み方ではなく、多様な読み方で名づけられる傾向もみられる。

6. 古風

こちらでは、女の子の赤ちゃんの古風な名前についてご紹介しよう。
前述の通り、名前のランキングの上位にも数多くのレトロネームがランクインしている。
このことからも、現在は古風なレトロネームがトレンドであることが分かるだろう。
古風な名前と聞くと誰もが読みやすい印象を受けるが、トレンドのレトロネームであってもユニークさを求め、一般的に用いられている漢字ではなく、敢えて旧字体や異体字を取り入れた「未來(みく)」「燈里(あかり)」などの名前も見られるようになってきている。
また、まだランキングには入っていないものの「弥(あまね)」「麗(うらら)」など古風な漢字を用いた、女の子らしい珍しい読み方の名前も注目を浴びつつある。

結論

今回は、女の子の名前トレンドや人気ランキング、地域差や年代差の有無、人気の漢字や古風な名前について詳しく解説したがいかがだっただろうか。
女の子の名前を選びに悩む方は、ぜひこちらでご紹介した内容や人気の名前ランキングなどを参考にしていただきたい。
名前は、赤ちゃんが一生使う大切なものである。ぜひ、赤ちゃんの成長を想像しながら、素敵な名前を考えていってほしい。
  

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