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赤ちゃんの昼夜逆転の直し方を徹底解説!具体策も詳しく紹介

赤ちゃんの昼夜逆転の直し方を徹底解説!具体策も詳しく紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 2日

赤ちゃんをお世話する中で「夜になっても寝ない」「夜の方が活発な気がする」などと昼夜逆転に気付くことがある。大人主体の生活リズムではついつい夜型の生活に陥りやすく、昼夜逆転しやすい。しかし、それは赤ちゃんの健全な成長発達にも影響を与えかねないため、早めに改善していくことが望ましい。そこで今回は、赤ちゃんの昼夜逆転の直し方について詳しく解説していこう。

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1. 昼夜逆転の直し方1:赤ちゃんの起床時間と就寝時間を毎日同じにする

生後間もない赤ちゃんは、まだ短い周期で寝たり起きたりを繰り返しており、1日の7割ほどを寝て過ごし、大人のような「朝起床して、夜は就寝する」というリズムはない。しかし、生後3か月頃になると日中もまとまった時間起きて活動し、夜間は徐々にまとめて眠る時間が伸びてくる。

そのような時期に夜間は遅い時間帯にならなければ眠らず、活発に活動している場合は、昼夜逆転しているといえるだろう。そうなってしまったら、生活リズムを整えていくことが重要になる。

毎日同じ時間に起床・就寝する

前述の通り、赤ちゃんの昼夜逆転を直すためには、生活リズムを整えることが重要である。具体的には、毎日同じ習慣をもつことがポイントになる。特に生活の基本となる「起床時間」と「就寝時間」は、毎日同じ時間になるように調整することが大切だ。

この2つの時間が決まると、自ずと授乳時間や食事時間、沐浴時間、昼寝時間、就寝時間などが決まってくる。日中に済ませておくべき日課なども明確にすることができるため、昼夜逆転をスムーズに改善することができるはずだ。

昼寝時間も調整する

大人は予定や都合があると、赤ちゃんには「できる限り長く寝ていてほしい」と思ってしまう場合もあるだろう。しかし、月齢に応じた時間以上の昼寝をしてしまったり、遅い時間帯まで昼寝をしてしまうと、夜間の睡眠にも影響を及ぼし「夜眠らない」という昼夜逆転になってしまう。

そのため、昼寝は遅くても16時までには終える習慣をもってほしい。

2. 昼夜逆転の直し方2:環境を整える

赤ちゃんは低月齢ほど寝たままの状態で過ごすため「機嫌よく過ごしているなら」と寝室に寝かせたままということはないだろうか。

前述したように生後数か月頃から、日中でもまとまった時間起きていられるようになる。「もしかして夜行性?」と感じたときから、昼夜逆転を直すための対策として環境を整えることも実践していくとよいだろう。

起床したら日光を浴びる

昼夜逆転を直していくためには、赤ちゃんも起床したときには日光を浴びさせてあげよう。毎日決まった時間に起床し、部屋に日光が入るようにカーテンを開けるなどして、赤ちゃんが「朝」と自然と理解できるようにしていくといいだろう。

また、日光を浴びることは「メラトニン」という夜間の入眠を促すホルモンの分泌を促す。そのため、夜間にスムーズな入眠を促すことが可能なため、自然と昼夜逆転を直すことにつなげていけるだろう。

就寝時は暗く静かな環境にする

赤ちゃんの昼夜逆転を直すためには、朝だけでなく夜の就寝時の習慣や環境も重要になる。具体的には、赤ちゃんがぐっすりと就寝することができるように、音楽や雑音は控えて静かにする。部屋を真っ暗になるようカーテンをしっかり閉め、スマホやタブレットなどの電子機器も使用を控えること、などだ。

ついつい赤ちゃんを寝かしつけながら、スマホやタブレットを使用してしまう方もいると思うが、眠ろうとしている赤ちゃんにブルーライトの影響を与えてしまうため、寝かしつけの際は控えてほしい。ブルーライトは日光にも含まれており、人の脳や身体を活発にさせるはたらきをもつ。そのため、ブルーライトはせっかく眠ろうとしている赤ちゃんを興奮させて目覚めさせてしまう原因にもなる。

3. 昼夜逆転の直し方3:家族で赤ちゃんの生活リズムに合わせる

赤ちゃんの昼夜逆転は、生活リズムが大人中心になっていることで生じることも多い。「この家事を終えたら寝かせよう」「休日の朝はゆっくりとしてから活動をはじめたい」などということはないだろうか。このように大人の都合で起床時間や就寝時間が変動してしまったり、遅くなってしまう生リズムでは、赤ちゃんの生活にメリハリがなく昼夜逆転になりがちである。

そのため、昼夜逆転を直していくには、赤ちゃんの起床時間や就寝時間に併せて大人が予定を調整していくことが大切だ。どうしてもやらなければならないことがあるときには、赤ちゃんが起床する時間よりも前に余裕をもって起床するか、就寝した後に用事を済ませてほしい。

赤ちゃんの昼夜逆転を直すためには、家族皆で「早寝早起き」を実践していくことを心がけるとよいだろう。

結論

今回は赤ちゃんの昼夜逆転の直し方について詳しく解説したが、いかがだっただろうか。赤ちゃんの昼夜逆転を直すためには、大人の生活も見直さないといけないため、はじめはつらく感じる方もいるだろう。しかし、赤ちゃんの昼夜逆転を直すまでは大変でも、早寝早起きを習慣にできた後は夜間の寝かしつけも楽にできるようになる。また、早寝早起きの習慣は社会生活を送る中でも重要な基礎となるため、赤ちゃんの頃からしっかりと昼夜逆転を直して健全な成長発達をサポートしてほしい。
  

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