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赤ちゃんの車デビューはいつから?必要な準備と車酔い対策を解説!

赤ちゃんの車デビューはいつから?必要な準備と車酔い対策を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月28日

赤ちゃん連れで外出する際の移動手段は、電車や飛行機などの交通機関もあるが、ぐずっても周囲に迷惑がかからない「車」が便利だ。車なら、荷物が多くなっても対応しやすく、ベビーカーなどの大きなアイテムも運びやすい。遊びだけでなく、出産した産院からの移動やお宮参りなど、意外に外出タイミングが多い赤ちゃんは、いつから車に乗せてもよいのだろうか?

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1. 赤ちゃんと車で外出っていつから大丈夫?

赤ちゃんを車に乗せること自体は、生まれてすぐの新生児期からでも問題ない。事実、産院から自宅や実家へ帰る際に車で移動する方も多い。

ただし、必要以上のおでかけは、1ヶ月健診が終わるまでは避けたほうがよい。1ヶ月健診後も、まずは庭先やベランダに出るなどして、赤ちゃんを外の空気に慣らす「外気浴」が推奨される。

車の外出は赤ちゃんに無理のない範囲内でおこなっていこう。

2. ベビーシートは必要不可欠

赤ちゃんを車に乗せる際は注意点がある。一番に確認したいのが、ベビーシート(チャイルドシート)の設置だ。道路交通法第71条では、6歳未満の子供を乗車させる際にチャイルドシートの使用が義務付けられている。これは新生児も対象だ。法律順守はもちろん、子供の安全のためにも、赤ちゃんを抱っこで乗車するのは控え、子供に合ったチャイルドシートを使おう。首座り前の赤ちゃんは、寝かせたまま車に乗せられる赤ちゃん向けチャイルドシート、いわゆるベビーシートを使用すれば、より安心できるのではないだろうか。

ベビーシートの準備に加えて、乗車時間はなるべく短時間で済むように計画を立てる点も大切だ。もし、帰省などで長距離乗車しなければならない場合は、1時間ごとに休憩を取るようにしたい。

3. 赤ちゃんが車酔いしないためのポイント

子供は車酔いしやすいイメージがあるため、赤ちゃんの乗り物酔いを心配しているお父さん、お母さんもいるだろう。実は現在の医学では「赤ちゃんは乗り物酔いをしない」と考えられている。脳が発達しきっていないため、自律神経の混乱が起こりづらいと言われているためだ。

一方で注意したいのが、赤ちゃんは車酔いでなくとも吐く場合があることである。赤ちゃんの胃はとっくり型をしていて、大人の胃よりもカーブが少ない。さらに胃の入口が閉まりにくいことから、おなかがいっぱいになっただけでも、噴水のように吐いてしまう場合がある。この吐き戻しは、生後3ヶ月ごろから徐々に落ち着き、1歳ごろまでには見られなくなるそうだ。

赤ちゃんを車に乗せる際は、車内環境を整え、赤ちゃんができるだけ気持ちよく過ごせるようにすることが、吐き戻しの予防に繋がる。快適な温度を保つ、オムツ替えや着替えをこまめにする、赤ちゃんの背中にタオルを挟み、熱がこもらないようにする、といった工夫が有効だ。

4. 赤ちゃんとの車移動、事前に準備する事やあると便利なグッズは?

赤ちゃんとの車移動では、計画を立てる時点で、サービスエリアなどの休憩場所を確認しておこう。車内は清掃や消臭、換気をして、赤ちゃんが快適に過ごせるように事前準備しておきたい。窓用の日よけを設置するのもおすすめだ。

加えて、ドライブ中に必要なものをすぐ取り出せる位置に置いておくことをおすすめする。赤ちゃんの飲み物やおやつ、ウェットティッシュなどをサッと取り出せる位置に置いておくと、いざというときに助かるはずだ。着替えやオムツ替え用品は、荷物にまとめておいてもよいが、取り出しやすい場所に置いておきたい。赤ちゃんの体温調節のために、おくるみやブランケットがあると便利だ。

車移動はぐずっても他人に迷惑をかけないというメリットがあるものの、なるべく泣いてほしくないのが親心だろう。ぐずり対策には、チャイルドシート付近に取り付けられる吊り下げ式おもちゃや、目新しいおもちゃ、お気に入りのグッズがあると便利だ。子供が好きな音楽を用意しておくのもよい。

結論

赤ちゃんを車に乗せる際は、ベビーシートを必ず使用しよう。外出時は赤ちゃんの体調に十分留意し、休憩スポットに目星をつけておくのが大切だ。おでかけ当日、万が一、赤ちゃんの体調が悪いときは、おでかけを取りやめる判断も必要となることもある。車移動は、上手に準備すれば赤ちゃんも親も快適な移動手段となりうるため、万全の備えをして、外出を成功させよう。

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