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小学生をプログラミング教室に通わせるべき?教室の選び方はここを確認

小学生をプログラミング教室に通わせるべき?教室の選び方はここを確認

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月11日

「2019年 子ども向けプログラミング教育市場調査」(※1)によると、2019年の子ども向けプログラミング教育市場は、2018年より約25.9%増加。2020年以降のプログラミング教育必修化を背景に、プログラミング教室や教材に力を注ぐ企業が増えていることがわかる。実際、小学生をプログラミング教室に通わせようかと悩む親も少なくない。ここで小学生向けプログラミング教室について詳しく解説しよう。

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1. 小学生にプログラミング教室は必要?

そもそも、小学生をプログラミング教室に通わせる必要はあるのだろうか?と疑問に感じるお父さん、お母さんもいるのではないだろうか。ここで、小学生向けプログラミング教室の意義について考えてみよう。

小学生向けプログラミング教室が持つ意義の1つは「中学受験対策」だ。小学校3年生から必修化するプログラミングを、中学校の入試に取り入れている学校がすでに存在するのをご存じだろうか。このプログラミング入試に受かるためには、小学校の授業だけでなく、小学生向けプログラミング教室へ通って学ぶべきと考える方もいる。

次に「学校の授業についていけない場合」も、小学生向けプログラミング教室に通う必要性はあるだろう。学校の授業の補修としてわからない点を質問できる、プログラミング学習を楽しめるようになる、といった点は大きなメリットだ。

成長とともに総合塾ヘ通うようになったため、プログラミング教室を辞めてしまったものの、プログラミング自体に興味を持つきっかけになったという体験談もある。小学生の子供が興味を抱くきっかけ作りにもプログラミング教室は有効な可能性がある。

2. プログラミング教室の選び方

小学生向けのプログラミング教室の選び方には、3つのポイントがある。

1.スクラッチ(Scratch)を導入している

小学生向けプログラミング教室を選ぶ際は、プログラミング言語学習環境「スクラッチ(Scratch)」を授業に導入しているかどうかを確認しよう。というのも、小学校へのプログラミング学習の導入には、スクラッチがもっとも多く使われているためだ。国が用意したプログラミングポータルサイトでもスクラッチの導入事例が25件報告されていて、実際の授業に取り入れられる可能性が高い。

2.年齢に応じた教室がある

小学校では小学3年生からプログラミングの授業が始まる。一方で、プログラミング教室に入れる年齢は、教室によってさまざまだ。6歳の幼児から取り組めるカリキュラムもあれば、小学3年生以上を対象にした教室を運営する所もある。小学1~2年生の子供は対象でない場合があるため、年齢に応じた小学生向けプログラミング教室を探してみよう。

3.通える距離にプログラミング教室がある

これはどの習い事でもいえることだが、継続して習うためには、自宅や学校から通いやすい教室があるかどうかも重要である。全国展開しているプログラミング教室から探してみるのもよいだろう。

3. プログラミング教室の相場は?

プログラミング教室通いを続けるためには、月謝の額も重要だ。小学生向けプログラミング教室の相場は、1万円前後である。加えて、同じく1万円程度の入会金が必要な場合もある。

実際の月謝は5千円から2万円と、プログラミング教室によって差がある。たとえば小学生も対象としたプログラミング教室を京都で運営するドットゼミは、授業が月2回のライトコースで月額5千円、月4回のスタンダートコースで月額8千円というシステムを取っている。埼玉県で教室を展開するスマイルテックのように、授業1回あたり3千円程度の価格で、通える日に行くチケット制のプログラミング教室もある。

無理のない月謝である点はもちろん、小学生の子供の性格に合わせ、通いやすそうなプログラミング教室を探してみるとよいだろう。

結論

小学生には、授業の補修や受験対策として、プログラミング教室に通わせる意義はあるだろう。なかには、わからない点があっても親が教えてあげられない、という理由でプログラミング教室に通わせる家庭もある。教室に通うのが困難な場合は、教材や本を利用してみる手もある。小学生のプログラミング教室を検討することは、親子でプログラミング学習に向き合ういいきっかけになるのかもしれない。


※1 子ども向けプログラミング教育市場、2.3倍=250億円超に拡大と予測 | コエテコ

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