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哺乳瓶っていつまで消毒しなきゃいけないの?正しい消毒方法を紹介!

哺乳瓶っていつまで消毒しなきゃいけないの?正しい消毒方法を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月11日

赤ちゃんが毎日口にする哺乳瓶は、いつでも清潔に保ってあげたい。しかし、初めて赤ちゃんを迎えるお父さんお母さんは、どのように哺乳瓶をきれいにすればいいのか、またいつまで続ければいいのか分からないことも多いだろう。そこで今回は、哺乳瓶の正しい消毒方法やいつまで消毒しないといけないのか、電子レンジで消毒する方法、旅行時に便利な消毒グッズなどを紹介する。

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1. 改めて哺乳瓶の正しい消毒方法を知ろう

哺乳瓶の消毒にはいくつかの方法があるが、ここでは「消毒液」と「煮沸」による2つの消毒方法を説明する。

1. 消毒液を使う

哺乳瓶用の消毒液は、ドラッグストアなどのベビーコーナーで販売されている。消毒液に哺乳瓶を一定時間浸しておくだけでしっかり消毒してくれる。ガスや電気などの熱を使う必要がなく、消毒中に目を離しても問題ないのも嬉しい。ピジョンの「ミルクポン」は、1回液を作れば24時間使うことができるため、何度も消毒液を作るという手間が省ける。また、使う直前まで哺乳瓶を浸けておけるので、消毒液から出した後の再汚染を防止できる。

2.煮沸消毒

煮沸消毒とは、お湯を沸かした鍋に哺乳瓶を浸すことによって消毒する、昔ながらの方法だ。消毒液がなくてもよいため、いつでも消毒できるのが利点だ。しかし、沸騰させるにはガスや電気が必要なため、本体の消毒なら7分ほどの間、常に見ておかなければならない。消毒後は手で直接哺乳瓶を触らないようにし、新しいキッチンペーパーなどの上で乾かすようにしよう。

2. 哺乳瓶の消毒はいつまで必要?

簡単な消毒方法があるとしても、やはり毎回ミルクを飲ませるたびに哺乳瓶を消毒するのは大変だ。そもそも哺乳瓶を消毒しなければならない理由とは、生まれて間もない赤ちゃんにはさまざまな雑菌に対する免疫が低いからである。

しかし、生後6ヶ月頃になると、成人の50%程度の抗体が備わるとされている。(※1)また、赤ちゃんがおもちゃをくわえ始めたり離乳食が始まったりすることにより、雑菌が口に入る機会が増えることなどから、哺乳瓶だけ消毒する必要性は低くなる。

とはいえ、梅雨など雑菌が増殖しやすい季節は、赤ちゃんの負担が大きくなる可能性もある。消毒をやめるタイミングは、季節や赤ちゃんの体調を考慮して決めるとよいだろう。消毒をやめたとしても、しっかり丁寧に洗浄することを忘れないようにしたい。

3. 電子レンジでできる哺乳瓶の消毒方法とは?

先ほど哺乳瓶を消毒する方法として「消毒液を使う消毒」と「煮沸消毒」の2つを説明したが、実はもう1つ電子レンジで消毒する方法もあることをご存知だろうか?Combiの「除菌じょ〜ずα」は、専用の容器に哺乳瓶などをセットし、水を入れて電子レンジで5分加熱することで、簡単に消毒することが可能だ。

煮沸消毒の場合は、消毒後に直接手で触らないようにし、きれいなキッチンペーパーなどに移す必要がある。しかし「除菌じょ〜ずα」は専用の容器ごと消毒するため、消毒後は哺乳瓶などをそのまま保管しておくことができる。煮沸消毒のようにガスや電気を使わないため、その場を離れても問題なく、さらには経済的である。

4. 哺乳瓶の消毒は毎回必要なのか?

哺乳瓶に残った母乳やミルクは、菌にとっては絶好の繁殖場所だ。そのため、使うたびにしっかりと洗浄し消毒することが望ましい。しかし、育児や家事、仕事をしながら毎回消毒するのは非常に大変だ。そんな方には、1回作れば24時間作り直さなくてよい消毒液を使ってみていただきたい。これがあれば、洗浄した後は浸けておくだけでOKなので、消毒し終わるのを待つ必要がない。

ただ、月齢が低い赤ちゃんは授乳回数が多いので、哺乳瓶を複数本準備しておくと、「まだ消毒が終わってない!」という時でも安心だ。とくに夜間など眠い時間帯はこのような消毒液を活用して、お父さんお母さんができるかぎり楽に、清潔に消毒ができるようにしよう。

5. 旅行時でも便利な哺乳瓶消毒グッズ

赤ちゃん連れの旅行では、消毒液よりも「錠剤タイプ」の消毒剤が軽くて便利だ。Milton CP(錠剤タイプ)は、哺乳瓶を洗浄後、4Lの水に2錠入れた消毒液に1時間以上浸けると完了だ。

1回消毒液を作れば24時間使用可能なので、簡単なうえに何度も消毒液を作る手間も必要ない。哺乳瓶だけでなく、おしゃぶりやおもちゃ、離乳食用の食器なども除菌できるため、旅先でも赤ちゃんグッズを清潔に保つことが可能だ。

結論

毎日使う哺乳瓶は、大切な赤ちゃんがいつ口に入れてもいいように、しっかりと消毒する必要がある。哺乳瓶の消毒は主に「煮沸消毒」「消毒液」「電子レンジ消毒」の3つの方法があるが、煮沸消毒はガスや電気を使うため、目を離すことができない。そのため、放っておいても大丈夫な、消毒液や電子レンジを使った消毒がおすすめだ。赤ちゃんのために、月齢に合わせて、哺乳瓶をできるかぎり清潔に保ってあげよう!

(※1)ママタス:哺乳瓶はいつまで消毒すればいいの?看護師が教える子育てのキホン

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