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新生児にスリングを使う際の疑問を解消!【メリットは?注意点は?】

新生児にスリングを使う際の疑問を解消!【メリットは?注意点は?】

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月28日

新生児の抱っこ紐にどのようなものを選べばよいのか、頭を悩ませているお父さんやお母さんは多いのではないだろうか。新生児の抱っこ紐には大きく分けて、機能性の高い「腰ベルトタイプ」、スタイリッシュな印象の強い「スリングタイプ」がある。今回はそのうちのスリングタイプにスポットを当て、メリットや注意点などを紹介しよう。

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1. 新生児の抱っこ紐はスリング、腰ベルトどちらがいい?

新生児の抱っこ紐には、大きく分けると腰ベルトタイプとスリングタイプがある。では新生児にはどちらの抱っこ紐を選ぶとよいのだろうか。

腰ベルトタイプは肩と腰のベルトで赤ちゃんを支えるもので、一般的に「抱っこ紐」というと、この腰ベルトタイプを指すことが多い。腰ベルトタイプは、機能性が高いものが多く安定感がある、使う人の身体に負担がかかりにくいよう設計されているものが多いなどのメリットがある。一方抱っこの仕方が限定されている、装着の仕方が難しいことがある、商品によっては使用できる期間が短いなどのデメリットもある。

一方スリングは、軽くて持ち運びに便利、スタイリッシュで男性が使用しても違和感のないものが多い、サイズの調節が自由にできる、使い方次第でさまざまな抱き方ができる、赤ちゃんが安心感を得やすいなど多くのメリットがある。スリング一つで新生児から2歳くらいまでと、長い期間使うことができる点も魅力だ。

このように多くのメリットがあるスリングだが、使い方に少々コツが必要なところや、片方の肩に負担がかかったり、新生児に使用する場合、使い方を間違えると危険なことがあったりするなどデメリットもある。新生児に使用する抱っこ紐は、それぞれのタイプのメリット・デメリットを把握し、使いやすい方を選ぶとよいだろう。

2. 新生児の抱っこに人気のスリングって?

ではそもそもスリングとはどのようなものなのだろうか?なぜ新生児の抱っこに人気があるのだろうか?

スリングとは赤ちゃんの抱っこグッズの一つで、布を使用する人の肩に吊るし、赤ちゃんを布で包みこむ形で使用する。赤ちゃんと抱っこする人が密着するため、赤ちゃんが安心しやすいと言われている。

また赤ちゃんの体勢がお腹の中にいたときのようになるため、「第2の子宮」と呼ばれることもある。これらの特徴から、特に新生児の抱っこに人気があるのだろう。

3. 新生児の抱っこにスリングを使うときの注意点

新生児の抱っこにぴったりなスリングだが、使うときにはいくつか注意が必要だ。

スリングを使って新生児を横抱きにする場合、膝をM字に開いた姿勢を保つようにしよう。新生児の関節は柔らかく、不自然な体勢を取ることで股関節脱臼を起こしやすいためだ。

また新生児はまだ首がすわっていないため、思わぬ怪我や事故につながることもある。使い方を間違えることで、赤ちゃんが窒息する、落下するなどの事故が起こることも考えられる。新生児に使用する場合は特に、正しい使い方をしっかりマスターすることが大切だ。

4. 人気のコニーってどんなスリング?新生児にも使える?

みなさんは最近話題を集めている「コニー」の抱っこ紐をご存知だろうか?「抱っこ紐」という名前ではあるが、実際にはスリングに近いデザインだ。このコニーの人気の理由には、リーズナブルな点や、スリングのような使い心地ながらスリングよりも使いやすい点などが挙げられる。

スリングのデメリットには、「肩に負担がかかりやすい」「慣れるまで装着が難しい」といった点がある。しかしコニーは両肩で支えるようになっており体に負担がかかりにくく、装着の仕方がスリングより簡単など、スリングのデメリットが解消されているのだ。またショールのような見た目なので、赤ちゃんをベビーカーに移した後に付けっ放しにしていても、あまり違和感がないところも魅力だろう。

もちろん赤ちゃんにとっても、スリングと同じように安心感を得られる、スリングよりも自然な姿勢を取りやすいといったメリットがある。

このコニーもスリング同様、新生児から使用することが可能だ。ただしスリングよりも首のホールド感が弱いため、新生児など首のすわっていない赤ちゃんに使用する場合は注意が必要だ。

結論

スリングは新生児にとっては安心感を得やすいなどのメリットがあるが、使う人にとっては装着の仕方が難しい、肩に負担がかかりやすいなどのデメリットもある。しかし最近のスリングの中には、スリングのデメリットを解消してくれる商品もある。慣れない新生児の育児は大変なことが多いが、新生児にとって居心地がよく、お父さんやお母さんも使いやすいスリングと出会うことができれば、育児の負担も少し軽減されるかもしれない。

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