このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
子どもの日の食卓を縁起物の食べ物で盛り上げよう!簡単レシピ5選も

子どもの日の食卓を縁起物の食べ物で盛り上げよう!簡単レシピ5選も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月29日

田中貴金属ジュエリー株式会社のリサーチ(※1)によると、子どもや孫へ食事などの節句祝いをしたい方は、全体の65%以上にのぼる。特に赤ちゃんが生まれて初めて迎える子どもの日には、縁起の良い食べ物を用意しお祝いしたいと考える人が多い。ここでは、子どもの日のお膳にふさわしい食べ物を解説する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 子どもの日の意味と縁起の良い食べ物とは?

子どもの日である5月5日は、奇数が重なる日として古代中国では「縁起が悪い」とされてきた。そこからこの日に厄払いをする風習が生まれ、日本の端午の節句と繋がったとされている。

さまざまな厄払いのうち、縁起がよいといわれる食べ物も子どもの日の伝統となった。その代表が、かしわ餅やちまきだ。かしわ餅に使うかしわ葉は冬の間も落ちない。このことから、家系が途絶えない象徴として縁起がよい。現代では笹の葉で包まれるちまきだが、かつて、邪気払いの植物であるちがやの葉で包まれていて、かしわ餅同様に子どもの日の縁起物となった。

2. 初節句の祝い膳にピッタリの食べ物と子どもの日メニュー

男の赤ちゃんが初めて迎える子どもの日は、初節句とも呼び、近しい人を招いて祝い膳を囲むことも多い。初節句の祝い膳は、お食い初め膳とは異なり、特別な伝統や決まりはないため、子どもが喜ぶ食べ物を出してあげよう。食べ物をこいのぼりや兜などの子どもの日を象徴するモチーフに仕上げても喜ばれる。

加えて、かしわ餅やちまきを代表する縁起のよい食べ物を並べれば、子どもの日のお祝いがより盛り上がるに違いない。

食べ物のなかではブリやスズキなどの「出世魚」と呼ばれる魚も縁起がよい。すくすくと真っ直ぐに伸びるタケノコや、「めでたい」という言葉との語呂合わせで親しまれるタイ、邪気払いの意味を持つ赤飯も縁起物の食べ物である。

3. 子どもの日に作りたいスペシャルな食べ物!簡単レシピ5選

ごはんで作る簡単かしわ餅(2個分)

子どもの日に食べたい食べ物、かしわ餅を、ごはんで作ってみよう。あつあつのごはん150gに、砂糖小さじ1と半分を振りかけたら、先端に水を付けたすりこぎで潰しながら混ぜる。ごはんの半量を水で濡らした手のひらに広げたら、つぶあん大さじ1を乗せて丸め、かしわの葉で包む。ごはんの残り半量も、同様に仕上げて完成だ。

切り餅で作るちまき(2~3人前)

子どもの日に縁起を担ぐ食べ物のちまきは炊飯器で仕上げよう。米2合をとぎ、水を切る。切り餅1個と焼豚50gは1cm角に、長ネギ約15cmは細かく刻んでおく。瓶詰メンマは半量分、水気を切っておく。

炊飯器に米を入れ、オイスターソース、しょうゆ、みりん、酒、ごま油を各大さじ1つ入れてから、3合の目盛まで水を入れて軽く混ぜる。用意しておいた切り餅と具を乗せ、炊飯する。炊飯が終わったらよく混ぜて器に盛ろう。

こいのぼりちらし寿司

子どもの日のちらし寿司は、牛乳パックでこいのぼり型の食べ物にアレンジを。ちらし寿司のもとなどで作った寿司飯のほか、飾りに錦糸玉子、きゅうりなどの野菜、縁起の良い魚のお刺身を用意しよう。

洗った牛乳パックの側面を切り取り、口を内側に折り込んでテープで留め、尾を作って型にする。型をラップで覆ったら底に錦糸玉子を敷き、寿司飯を詰める。型から抜いて、こいのぼり風にトッピングして完成だ。

薄焼き卵の兜(1個)

卵1個に水溶き片栗粉を少量混ぜ、塩と砂糖で味付けすれば、折り紙のように兜を折り上げても破れにくい薄焼き卵を作れる。直径21cmのフライパンで卵1個分の薄焼き卵を作ったら、フライパンのまま冷まそう。約5分後、粗熱が取れたらまな板に乗せて半分に折り、さらに半分に折る。弧の部分を切り落として広げたら正方形になるため、これを折り紙の感覚で兜に折りあげよう。いくつも作って並べれば、子どもの日らしいメニューの完成だ。

こいのぼりケーキ

市販のロールケーキに、薄切りのイチゴやキウイでウロコ模様を作り、コインチョコやデコペンで目を描けば、子どもの日にぴったりな食べ物、こいのぼりケーキの完成だ。ワッフルケーキを縦に3つ並べ、ロールケーキ同様にデコレーションし、ポッキーをポールに、アメやグミを矢車に見立てたら、こいのぼりが3匹連なるケーキの完成だ。

結論

子どもの日には簡単レシピで由来のある食べ物を出し、年に1度のお祝いをしてみてはいかがだろうか?「パパ、なぜかしわ餅を食べるの?」といった質問が聞かれたら、子どもの成長をしみじみと喜びつつ、子どもの日の食べ物に関する豆知識を教えてあげよう。

参考文献

※1 「桃の節句・端午の節句」に関する消費者意識調査を実施|田中貴金属ジュエリー株式会社のプレスリリース
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ