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おしゃぶりはいつから使える?新生児の使い方や効果など解説

おしゃぶりはいつから使える?新生児の使い方や効果など解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月19日

おしゃぶりを使っている赤ちゃんはたくさんいるが、一体いつから使えるのか、何のために使うのか知っているだろうか。今回は、おしゃぶりの使用期間はもちろん、上手く使えたり役に立つ使い方ができるようになったりする時期など、おしゃぶりを上手く使いこなすために必要な知識をまとめてみた。

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1. おしゃぶりはいつから上手く使えるの?

おしゃぶりは新生児でも使える

まず、おしゃぶりは一体いつから使えるのだろうか。実は、新生児でも吸啜(きゅうてつ)反射で口に触れたものに吸いつくので、新生児用のおしゃぶりを使うことができる。しかし、赤ちゃんによっては嫌がる場合もあるし、おしゃぶりをくわえても上手く吸えずすぐに外れてしまうこともある。

新生児から使うときは注意が必要

おしゃぶりはいつから使えるのかと問われれば「新生児から」であるが、先述したように新生児ではおしゃぶりを上手く使えない。それに、新生児からおしゃぶりを使い過ぎると、母乳やミルクを飲まなくなってしまう。これは、おしゃぶりの方が母乳やミルクよりも楽に吸えるからなので、新生児におしゃぶりを使うときは注意しよう。

おしゃぶりを上手く使える時期

では、おしゃぶりはいつから上手く使えるのか。赤ちゃんの成長には個人差があるので一概には言えないが、だいたい生後2ヶ月頃になると赤ちゃんの吸う力は強くなり、おしゃぶりを上手く吸えるようになる。吸啜反射が活発なのは生後3ヶ月頃までなので、おしゃぶりを自然に受け入れさせるには、生後2ヶ月頃に使うのがおすすめだ。

月齢に合ったものを使う

おしゃぶりをいつから使うかも大切だが、月齢に合ったおしゃぶりを選ぶことも重要だ。おしゃぶりには使用月齢の目安が明記されているので、赤ちゃんの月齢に合わせて用意しよう。また、おしゃぶりの先端部分の素材には天然ゴムタイプとシリコンタイプとがあるが、赤ちゃんがくわえやすいタイプを選ぶとよい。

2. おしゃぶりはいつから役に立つ?

おしゃぶりが役に立つシーン

おしゃぶりは、絶対に使わなければならないものではないので、いつからどんなときに使うのかは、人それぞれだろう。しかし、おしゃぶりが必要だと感じていなくても、育児をするうえでおしゃぶりが役に立つこともある。おしゃぶりがいつどんなときに役に立つのか、その主なシーンを紹介しよう。

公共の場にいるとき

赤ちゃんが成長すると、外出する機会も多くなる。特に、慣れない場所などでは、赤ちゃんは不安になり、泣き出してしまうことも。そんなときに、おしゃぶりをくわえさせると泣き止むことが少なくない。「おしゃぶりをいつから使おうか」と悩んでいる方も、公共の場での赤ちゃんの泣き防止に使ってみるとよいだろう。

赤ちゃんが寝てくれないとき

おしゃぶりを吸うことで、赤ちゃんの不安は和らぎ、リラックスする。おしゃぶりはいつから役に立つのかわからないという方も、赤ちゃんがぐずってなかなか寝てくれないときに試してみるとよいだろう。きっと、おしゃぶりが入眠アイテムとして役に立ったと実感できるはずだ。

おしゃぶりを指しゃぶりの代わりにしてもいい?

おしゃぶりをいつから使うかのきっかけになりやすいのが、指しゃぶりをなかなかやめられないときだ。指しゃぶりの代わりにおしゃぶりをくわえさせるのだ。しかし、指しゃぶりは眠いときや退屈なときにしかしないが、指しゃぶりの代わりにおしゃぶりを与えられた赤ちゃんは、ずっとくわえ続けてしまうことがあるので注意しよう。

3. おしゃぶりを使うのはいつからいつまで?

おしゃぶりを使い続けることによるデメリット

おしゃぶりをいつからいつまで使っていいのかははっきり決められているわけではないが、使用期間が長いと赤ちゃんにとってデメリットもある。そのデメリットを知ったうえで、赤ちゃんにおしゃぶりをいつからいつまで使わせるのか、しっかりと検討してほしい。

歯並びが悪くなる可能性がある

おしゃぶりを使用していると、上顎前突、開咬、乳臼歯交叉咬合などの歯並びの異常が発現する可能性が高い。2歳頃までにおしゃぶりをやめれば歯並びの異常は改善されやすいが、乳臼歯が生え揃う2歳半頃を過ぎてもおしゃぶりを使っていると、歯並びの異常は残ってしまう。歯並びへの影響を考えると、おしゃぶりをいつから使うかよりは、いつまで使うかの方が重要だ。

発語の機会を奪ってしまう

1歳頃になると言葉を話し始める子もいるが、おしゃぶりをくわえていると、どうしても発語する機会が少なくなってしまう。なかなかおしゃぶりをやめられない場合は、順調に言葉の発達ができるように、おしゃぶりをくわえている時間を少しでも減らすように心がけよう。

結論

おしゃぶりをいつから使うべきなのかに関しては賛否両論あるし、絶対に必要なベビーアイテムではないので、おしゃぶりを使うことをためらっている方もいるだろう。しかし、おしゃぶりのように役に立つ便利なベビーアイテムは、上手く育児に取り入れていきたいものだ。この記事を参考にして、おしゃぶりを試してみることを一度検討してほしい。
  

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