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ジュニアシートはいつまで使用すべき?法律や嫌がる時の対策も紹介

ジュニアシートはいつまで使用すべき?法律や嫌がる時の対策も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月12日

子供が車に同乗するときに欠かせないアイテムの1つがジュニアシートである。しかし、チャイルドシートとの違いやいつまで使用すべきか、チャイルドシートから切り替える時期など、よくわからないという方もいるだろう。そこで、今回はジュニアシートとチャイルドシートとの違いや切り替え時期、ジュニアシートの使用に関連する法律についても詳しく解説しよう。

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1. ジュニアシートとチャイルドシートの違い

「ジュニアシートとチャイルドシートの違いがよく分からない」という方もいるだろう。そこで、こちらではジュニアシートとチャイルドシートの違いについて特徴もあげながら解説しよう。

固定する方法が違う

ジュニアシートとチャイルドシートの大きな違いは、子供の固定方法が異なる点である。ジュニアシートは、車に備え付けられたシートベルトを用いて直接子供の身体を固定するが、チャイルドシートの場合はチャイルドシートに備えつけられた5点式ハーネスで子供をの身体を固定するものが主流である。

対象年齢や体格が違う

ジュニアシートは「身長が140cm」「体重が15㎏」に満たない「4歳から10歳ほどまで」の子供が安全かつ効果的に車に備わったシートベルトを使用するために用いる。一方のチャイルドシートは「1歳から4歳まで」の子供においてシートベルトの使用では身体ががすりぬけてしまい、1人では同乗中の安全を確保できない体格の小さな子供を対象にしている。

2. ジュニアシートはいつからいつまで使うのか・切り替え時期は?

こちらでは、ジュニアシートはいつからいつまで使用するのかと切り替え時期について紹介しよう。

いつから使用?

ジュニアシートをいつからいつまで使用できるかは、製品ごとによって幅がある。そのため、製品ごとの対象年齢や身長、体重などの体格に関する情報もきちんと確認しておくとよいだろう。例えば、付属品などを組み合わせることで1歳頃から使用可能な製品もある。

いつまで使用?

車に備え付けられているシートベルトは、身長が140cm以上になると安全かつ効果的に使用することができる。140cm未満の身長の子供がジュニアシートを使用せずに、シートベルトで直接身身体を固定した場合では、万が一のときには首や腹部の内臓を損傷する危険性がある。そのため、ジュニアシートの使用は子供の安全を確保するためにも身長が140cm以上に至るまでの間、使用するべきだろう。

切り替え時期

チャイルドシートからジュニアシートへの切り替え時期について悩んだときには、子供の年齢や体格で判断するとよいだろう。チャイルドシートの対象年齢は、製品ごとに異なるため十分に確認する必要があり、対象年齢に応じた範囲で使用することが大切だ。また、対象年齢に該当しても子供の体格によってはチャイルドシートが窮屈になる場合もある。そのときにはジュニアシートへの切り替えを検討するとよいだろう。あまり、窮屈なチャイルドシートの使用を継続すると子供が、ジュニアシートを使用することも嫌がってしまうため注意すべきである。

3. ジュニアシートを使うのは法律で決まっている?

こちらでは、ジュニアシートの使用と法律について解説しよう。

道路交通法第71条の3第3項では、6歳未満の子供の幼児用補助装置の使用が義務付けられているがそれ以上の年齢の子供については、ジュニアシートの使用が推奨されているが法律では定められていない。しかし、2008年にシートベルトの着用が後部座席においても義務付けられたため、子供であっても使用する必要がある。

この車に備え付けられたシートベルトは、前述の通り身長が140cm以上である場合に安全かつ効果的に使用できる。そのため、法律では定められていないものの子供の安全を確保するためには、ジュニアシートの使用は必然的であることが理解できるはずだ。

4. ジュニアシートを子供が嫌がる時のポイント

ジュニアシートを使用したいけれど、子供が嫌がって暴れてしまうという場合もあるだろう。

こちらでは、そんなときに役立つ対策ポイントを紹介しよう。

適切な位置で固定する

子供がジュニアシートの使用を嫌がる理由の1つとしては、シートの固定が不適切であることにより、シートベルトが身体の一部に強く当たりすぎている場合がある。ジュニアシートは製品によって背もたれや座高の高さを調整できるものがあるため、子供の体格に適した位置に調整してほしい。

グッズを活用する

子供がジュニアシートを嫌がる時には、シートベルトが直接肌や身体に触れぬようにカバーやクッションを使用するとよいだろう。また、シートだけでは硬くて座り心地が悪いという場合には、ジュニアシートのカバーやクッションを工夫するとよい。グッズのデザインも子供好みのものを選ぶことで、気に入って着用してくれる場合もあるため、子供の意見も取り入れてみることもおすすめしたい。

結論

今回は、ジュニアシートとチャイルドシートとの違いや切り替え時期、ジュニアシートの使用に関連する法律について詳しく解説したがいかがだっただろうか。ジュニアシートもチャイルドシート同様に、子供の安全を確保するための重要なアイテムである。こちらの内容を参考に、それぞれの子供の年齢や体格に応じて適切なものを適切な期間使用して安全を確保していただきたい。
  

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