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赤ちゃん連れの旅行はいつから可能?移動手段に配慮して最高の旅を

赤ちゃん連れの旅行はいつから可能?移動手段に配慮して最高の旅を

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月28日

観光庁では、これまで旅行が困難だと思われていた方も楽しめるような旅行「ユニバーサルツーリズム」の促進に力を入れている。対象者には乳幼児連れの家族も含まれており、赤ちゃん連れの旅行は、もはや特別なことではなくなってきた。ここで、赤ちゃん連れの旅行のタイミングや、移動手段について解説する。

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1. 赤ちゃんの旅行はいつから大丈夫?

赤ちゃん連れの旅行はいつから可能なのか、その判断は家庭によってわかれるが、赤ちゃんの首がすわる生後3ヶ月以降を目安にする方が多い。生後4~5ヶ月になると、赤ちゃんの体がよりしっかりするため旅行しやすい、と考える方もいる。

生後1ヶ月ごろに受ける1ヶ月健診で許可が出れば、赤ちゃんの外出そのものは可能だ。ただし実際の旅行計画は、お母さんの体調や、赤ちゃんの生活リズムに慣れたかどうかも重要になる。

その点を考慮しても、赤ちゃんの旅行デビューは、授乳リズムが徐々に安定してくる生後3ヶ月以降がよいだろう。ただし赤ちゃんは免疫力が弱いため、インフルエンザ等感染症の流行期や、人ごみを避けて旅行するようにしたい。

2. 移動手段別の事前準備と注意点(車)

赤ちゃんが泣いても気兼ねする必要なく、おむつ替えや授乳が車内で可能な車移動は、赤ちゃん連れの旅行におすすめの移動手段だ。赤ちゃんも大人も快適に旅行するためには、以下の準備をしておきたい。

1.チャイルドシート(ジュニアシート)

6歳未満の子供を車に乗せる際は、チャイルドシートの使用が法律で義務付けられている。いうまでもなく、0歳の赤ちゃんも対象だ。車で赤ちゃんと旅行する際は、年齢に合ったチャイルドシートやジュニアシートを用意し、車に設置しておこう。初めて使う場合は、当日手間取ってしまわないよう、事前に装着の練習をしておくと安心だ。

2.赤ちゃんが快適に過ごせる工夫をする

子供の車酔いは通常2歳以降から見られるといわれているものの、赤ちゃんは乗り物酔いしていなくとも吐き戻してしまうことがある。赤ちゃんの胃は逆流しやすい形になっているため、車内で揺れ続けたり、泣き続けたりすると嘔吐してしまうのだ。

それを防ぐためには、掃除や消臭、日よけの設置、温度調整など、赤ちゃんがなるべく快適に過ごせる車内環境を事前に戸と乗せて置くことが大切だ。移動の間は適宜休憩を取り、こまめにおむつ替えや着替えをしよう。

3. 移動手段別の事前準備と注意点(電車)

電車を利用して赤ちゃんと旅行する場合もあるだろう。その際は、できるかぎり特急列車や新幹線などの「座席指定できる電車」を利用するとよい。事前準備として、混雑する時間帯を避け、移動しやすい出入口付近の座席を予約しておこう。座席指定なしに乗車したものの席が空いていなかったり、出入りしにくい席に座ってしまったりすると、親の体力を消耗してしまう、赤ちゃんが泣き出した際にデッキへ移動しにくいといったデメリットがあるためだ。

また、持ち運べる荷物が限られるため、必要な荷物を厳選しておく必要もある。赤ちゃんのぐずり対策になるおもちゃや飲み物、おやつは必需品だ。新幹線には、授乳に利用できる多目的室が備わっているものの、いつでも100%利用できるわけではない。不安な場合は、ミルクや授乳ケープを用意しておくとよい。

4. 移動手段別の事前準備と注意点(飛行機)

同じ距離でも短時間で移動できる飛行機を使って、赤ちゃんとの旅行を楽しむ方も多い。ほとんどの飛行機は、生後8週目以降であれば赤ちゃんも乗ることができる。機内ではベビーベッド(バシネット)を使えることがあるため、より快適にフライトしたい場合は、事前に問い合わせておこう。

一般的なベビーカーは機内に持ち込めない点には注意が必要だ。フライト前後は抱っこ紐で対応するなど考えておくとよいだろう。

フライト時は赤ちゃんが眠っていてくれたらよいが、そううまくはいかない場合もある。そのためのぐずり対策グッズも忘れないようにしたい。ちなみに、赤ちゃんは気圧の変化に対応するための耳抜きができない。ミルクや水、お茶などを飲ませて、耳抜きをサポートしてあげるとよい。

5. 海外旅行に行く際の事前準備と注意点

飛行機を利用し、赤ちゃんと海外旅行に行くという選択肢もある。赤ちゃん連れの海外旅行では、事前に行き先をしっかり検討しておこう。赤ちゃんにとっては、寒い地域よりも、温かいリゾート地が過ごしやすい。より快適な旅行にするためには、時差が少ない国を選ぶのも重要だ。

旅行中は、できるだけスケジュールを詰め込まず、家族の体調に気をつけて旅先を楽しみたい。万が一を考えると、赤ちゃんも海外旅行保険に加入するのがおすすめだ。

結論

育児休暇などの関係で、子供が赤ちゃんの時期に一度旅行へ行っておきたいと考える家族は多いだろう。いつから旅行すべきか、最終的には家族で判断することになるが、まずは赤ちゃんの健康と、産後のお母さんの体調を重視して検討したい。ちなみに、どちらへ旅行するにせよ、保険証や母子手帳、処方薬、赤ちゃんのケア用品は必須だ。残念な思い出にならないよう入念に事前準備をして、楽しい旅行にしてほしい。

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