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肌着を着てすやすや眠る赤ちゃんの写真

赤ちゃんの短肌着はいつまで?長肌着やコンビ肌着は?疑問を解消!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年12月29日

赤ちゃんが快適に過ごすためには肌着の選び方や着せ方が大変重要である。本稿ではその中でも短肌着にフォーカスし、いつまで着せるべきなのか、どういった選び方をすればよいのかといった基礎知識を解説する。長肌着やコンビ肌着、ボディスーツやロンパースの卒業時期についても触れているので、ぜひあわせて参考にしてほしい。

  

1. 短肌着はいつまで着るもの?

目をぱっちり開いている肌着を着た赤ちゃんの写真
赤ちゃんの肌着には、今回のメインテーマである「短肌着」のほかにも「長肌着」「コンビ肌着」「ボディスーツ」「ロンパース」など種類がいろいろある。具体的に、それぞれいつまで着るものなのか、卒業のタイミングなどについて解説していこう。

生まれてすぐから、生後4〜6カ月くらいまで

短肌着は生まれてすぐから生後4〜6カ月頃まで着るのが一般的だ。ただしサイズ展開が50〜60cm程度であるため、赤ちゃんの成長度合いによっては前後することもある。

そもそも短肌着とは?

その名の通り丈が短い肌着のことである。赤ちゃんの上半身までの長さで、かつ半袖であるのが一般的だ。首が据わっていない赤ちゃんにも着せやすいように前開きとなっており、前は紐などで結んで留めるといった作りのものが基本だ。

【短肌着の役割】

赤ちゃんの素肌に短肌着を着せることで、汗対策や体温調節といった役目を果たしてくれる。

【短肌着の選び方】

赤ちゃんの素肌に直接触れる短肌着は綿100%のものがおすすめだ。同じ綿の生地でも織り方などによりいくつか種類があり、それぞれ保温性や通気性などに違いがある。季節に合わせて最適なものを選ぼう。また縫い目が外に出ていることも重要なポイントだ。赤ちゃんの肌はデリケートなため、縫い目が直接肌に触れると不快に感じることがある。

【短肌着は何枚必要?】

赤ちゃんはよく汗をかくし、ミルクの吐き戻しや排泄物などでも短肌着が汚れ、日に何度も着替えることも多い。そうしたことを考えると短肌着は5〜6枚あると安心だろう。とはいえ上述のように、短肌着は生後4〜6カ月頃までと、意外にも着る期間が短い。多く用意しすぎると無駄になることもあるため、必要に応じて買い足すといった方法がおすすめだ。

2. 長肌着やコンビ肌着はいつまで着るもの?

長肌着を着た赤ちゃんのイメージ写真
せっかくなので、短肌着以外の肌着についても、いつまで着るものなのかおおよその目安をお伝えしておこう。

長肌着も短肌着と同じくらいが目安

長肌着は赤ちゃんの足まですっぽり覆う長さの肌着で、前開きかつ、前を紐などで結んで留めるものが一般的だ。短肌着と同じように、首が据わっていない赤ちゃんに着せやすいよう考えられている。したがっていつまで着るのか?という疑問に対する答えも、短肌着と同じくらいである。

コンビ肌着は動きが活発になってきたら

短肌着や長肌着が小さく感じるようになったら、あるいは足をバタつかせることが多くなったら短肌着や長肌着を卒業してコンビ肌着に移ろう。短肌着や長肌着と同じように紐で結ぶものが一般的なので、腰が据わる前の時期までは着せやすい。
だがハイハイまたはズリバイなどをするようになってくると、今度は着せ替えるのが大変になってくる。そのため動きが活発になってきたタイミングで卒業し、ボディスーツやロンパースへ移行するケースが多いようだ。

3. ボディスーツやロンパースはいつまで着るもの?

ロンパースを着た赤ちゃんのイメージ写真
もうひとつ、ボディスーツやロンパースについても触れておこう。両者は明確な定義がなく「ボディ肌着」「ボディロンパース」などメーカーによっても呼称はさまざまだ。ここでは同じものとして考えていく。

ボディスーツやロンパースを卒業するタイミングはさまざま

首が据わって腰も安定し、寝返りを打つようになると、ボディスーツやロンパースに移行するご家庭も多い。では「いつまで」ボディスーツやロンパースを着せるのかというと、これは実にさまざまである。
一例を挙げると「トイレトレーニングのタイミングでセパレートに移行」「保育園に入園したタイミングで卒業」「サイズアウトしたら卒業」といったケースがある。ご家庭によりさまざまであり、かつ「いつまで」という明確な決まりはないため、ケースバイケースで判断するとよいだろう。

4. 冬でも短肌着は必要?いつまで(どの季節まで)着せるべき?

赤ちゃんの肌着を交換しようとしているところの写真
話をメインテーマである「短肌着」に戻そう。短肌着はどの季節に着せるとよいのか、いつまで(どの季節・時期まで)着せるかといった決まりはあるのかを解説する。

短肌着は季節を問わず着せてOK

短肌着は赤ちゃんの素肌に直接着せるもので、短肌着の上に洋服を着せるのが基本スタイルとなる。「いつまで」という明確な基準はないため、季節を問わず年中使ってOKだ。寒い季節は短肌着の上に長肌着やコンビ肌着を重ねて体温調節しやすくしてあげよう。

赤ちゃんの肌着は「いつまでか?」にこだわる必要はない

基本のスタイルは上述の通りだが「いつまで」など厳密な決まりがあるわけではないうえ、赤ちゃんの成長度合いも個人差が大きい。なにより大切なのは、赤ちゃんが快適に過ごせるかどうかという点だ。
暑ければ、短肌着を着せずお腹が隠れる長肌着やコンビ肌着で過ごしてもよい。あるいは、お風呂上がりであれば汗が引くまで短肌着1枚で過ごすといったことでもよい。
赤ちゃんは体温調節が苦手である。「いつまで」にこだわらず、常に心地よい状態を保ってあげることが大切だ。
なお短肌着の生地は主に5種類あり、季節によって最適なものが異なる。「いつまで」などと考えずに済むフライス素材、暑い時期におすすめのガーゼ素材や天竺素材、寒い時期におすすめのスムース素材やパイル素材などがある。お住まいの地域の気候などに合わせて選ぶとよいだろう。

5. 短肌着をいつまで着せるかは赤ちゃんの成長次第

赤ちゃんのいろいろな肌着の写真
お伝えしているように、短肌着には「いつからいつまで着せる」といった決まりはない。「いつまで」にこだわらず、赤ちゃんの成長を見ながら、使いにくい(または快適ではなさそう)と感じたタイミングで卒業するとよいだろう。
なお短肌着のサイズは最大でも60〜70cmほどなので、サイズアウトすれば自然に卒業だ。またサイズアウトしていなくても、ハイハイやズリバイで動き回るようになると、短肌着がめくれて使いにくくなる。「いつまで」を意識するよりも、赤ちゃんの成長に合わせて臨機応変に決めよう。

結論

赤ちゃんの短肌着は「生まれてすぐから生後4〜6カ月頃まで」が一般的とされているが、明確な決まりはない。いつまで使うか、どの時期にどのような着せ方をするかなどは、赤ちゃんがいかに快適に過ごせるかを基準として、各ご家庭でベストと思える方法を選択してほしい。
  • 公開日:

    2020年5月 4日

  • 更新日:

    2021年12月29日

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