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あのスイーツも【紙粘土】で!大人もはまる粘土工作の秘訣を公開

あのスイーツも【紙粘土】で!大人もはまる粘土工作の秘訣を公開

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月12日

粘土工作といえば、子どもの夏休みの自由研究や自由工作の定番だが、今や大人もはまる趣味にもなっている。大人でも子どもでも取り扱いしやすい粘土といえば「紙粘土」だ。今、親子の間ではどんな工作がはやっているのだろうか?また、子どもと一緒に紙粘土工作をするには、どんなことに気をつけたらよいのだろうか。

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1. 何を工作するかによって粘土の種類を選ぼう!

工作用粘土といえば、創作しやすく、手頃な価格がうれしい「紙粘土」が人気だ。パルプに水や糊を混ぜて作られる紙粘土は、乾燥させると固くなる性質を持つ。

種類は、重量のあるタイプと軽量タイプの2種類に大別される。安定感のある作品を作りたいなら重量タイプの紙粘土を、アクセサリーや雑貨など小さなものを作りたいなら、軽量タイプを選ぼう。

軽量タイプの紙粘土のなかでも、やわらかく伸びるタイプ、陶器のような仕上がりになるもの、超軽量タイプなどさまざまな種類がある。たとえば、モビール作りには超軽量紙粘土、フェイクスイーツ作りには粘性が高くひび割れにくい紙粘土、握力の弱い子どもとの工作にはふわふわの紙粘土など、作りたいアイテムやシーンによって、ふさわしい紙粘土が異なる。大雑把でもよいので、何をどう工作するかを考えてから、粘土の種類を選ぶようにしよう。

2. コスパ抜群の紙粘土で人気工作ベスト5

最近、子どもには、キャラクターや動物、恐竜などの「フィギュア」の工作が人気だ。動物キャラクターをそのまま再現するほか、オリジナルにリデザインしたり、マグネットに仕立てたりするアレンジも楽しい。

子どもと作ると楽しい紙粘土工作といえば「お弁当」も見逃せない。卵焼きやからあげ、ごはんやおにぎりなど1つひとつ手作りし、お弁当パックへ詰めてみよう。ミニチュアお弁当作りは、大人の工作にもおすすめだ。米粒から製作した「おにぎり」にも挑戦してみてはいかがだろうか。

このような"フェイクフード"といわれる工作以外に、"フェイクスイーツ"も人気を集めている。計量スプーンで型抜きして作る「アイスクリーム」は、子どもも大人も挑戦しやすい。

紙粘土の独特な風合いは、「マカロン」を作るのにも向いている。これらフェイクスイーツはキーホルダーやアクセサリーに仕立ててもかわいい。

3. 自由研究・工作におすすめの粘土作品の作り方

学校の自由研究・自由工作では、紙粘土のペン立てや貯金箱、写真フレームが定番だ。ここで、定番工作に必要な道具やコツを見てみよう。まずは紙粘土に汚れがついてしまわないよう、また、周囲を汚さないように「粘土板」を用意したい。「クリアファイル」でも代用できる。

紙粘土工作には「芯材」が必要だ。ペン立てや貯金箱はビンやペットボトルを芯材にできるが、粘土を上手に接着できず、剥がれてしまうことも。その場合は芯材の側面に木工用の接着剤を塗り、麻ひもを巻きつけておけば、紙粘土が剥がれにくくなる。

写真フレーム工作には、100円ショップなどで売られている無地の写真立てをそのまま芯に使おう。手足などの部品を作り、接合して1つの作品を工作するなら、針金を芯にできる。ちなみに、紙粘土部品の接合部は、水をつけてなじませれば目立たない。あらかじめ「水を入れた容器」も用意しておこう。

模様をつけるにはヘラやつまようじ、貯金箱の穴を開けるにはカッターやはさみがあると便利だ。飾りつけは、紙粘土がやわらかいうちにビーズやビー玉、貝殻などを埋め込む方法が手軽でおすすめである。

4. 失敗しない粘土工作のためのQ&A

製作途中で紙粘土が乾く、ひび割れする

紙粘土は1時間から1時間半程度で乾燥し始めるため、水やハンドソープをなじませてやわらかくしよう。ただし、元通りの質感には戻しにくい。工作に使わない紙粘土は密閉袋にしまっておくのが鉄則だ。

紙粘土作品は、乾燥させる前にひび割れやスジがなければ、乾燥後もひび割れしない。乾燥前にスジを見つけたら、指先に水をつけてなじませておこう。乾燥後にひび割れを見つけたら、木工用の接着剤や新しい粘土を詰めて補修を。

紙粘土に色をつける方法

紙粘土を着色するには、工作前に絵の具を混ぜる方法と、工作後に色を塗る方法がある。カラー粘土を使うのも1つの方法だ。

着色剤は、アクリル絵の具でも水彩絵の具でも構わない。混ぜる場合は少量ずつ加えるのがコツだ。

工作後の色づけは、作品が完全に乾いてから。重ね塗りの前も、完全乾燥させれば失敗しにくい。同じ部分を何度も塗っていると作品表面が溶けることもあるため気をつけよう。

結論

大人もはまる紙粘土工作は、定番作品からリアルなミニチュア作品まで幅が広い。作った作品は、ニスを塗って仕上げ、直射日光の当たらない場所に飾ると長持ちする。親子で新しい取り組みをしたい方、これまでにない趣味を見つけたいお父さんは、ぜひ一度、紙粘土工作に挑戦してはいかがだろうか?
  

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