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【砂粘土】はたった2つの材料で手作りできる!遊び方のコツも紹介

【砂粘土】はたった2つの材料で手作りできる!遊び方のコツも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月 7日

ギュッと力を入れると固まり、振動を与えたり、ほぐしたりするとサラサラに戻る不思議な砂「砂粘土」をご存じだろうか?砂遊びといえば、外遊びの代表でもあるが、砂粘土があれば雨の日のおうち時間も楽しめる。ここでおうち時間の救世主になるかもしれない砂粘土について解説する。

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1. 室内で砂遊びができる「砂粘土」とは?

水なしでもギュッと押せば固まり、型押しや、切る遊びができる。ほぐすと砂に戻る。そんな、砂と粘土の性質を併せ持つ玩具が「砂粘土」だ。公園の砂場よりも清潔で、とびちりにくい砂粘土を使えば、室内での砂遊びも実現できる。

2014年にスウェーデンで誕生した砂粘土「キネティックサンド」は日本でも流行を博した。日本の玩具会社、株式会社バンダイでは、国内生産の砂粘土「suna・suna(スナ・スナ)」を販売中。砂粘土は今や100円ショップでも購入可能で、定番の知育玩具の1つでもある。

この不思議な砂が何からできているのか、気になっている方もいるのではないだろうか?たとえばキネティックサンドの成分は98%が砂、残り2%が"特許技術の加工物"、シリコンを加工したものだといわれている。バンダイのスナ・スナにもシリコンが使われていることから、砂粘土は、「砂」と「特殊なシリコン」でできたものと考えてよさそうだ。

砂粘土の安全性

樹脂やゴムのようなイメージもあるシリコンだが、なかには化粧品や食品添加物への使用に許可されたものもある。キネティックサンドやスナ・スナには、食品衛生検査もクリアする安全性の高い成分が使われていると記載。安全性には充分配慮があると考えられる。

ただし、なかにはどんな成分が使われているかわからない砂粘土もあるかもしれない。心配な方は使用の前に説明書きへ目を通し、安全性に配慮があるかどうか確認しよう。

2. 砂粘土で遊ぶ際に準備したい物は?

砂粘土は、玄関先やベランダなど、不衛生な場所に直接広げて遊ぶのはおすすめできない。衛生に懸念があるほか、砂粘土の質感が変わってしまうおそれもあるためだ。そのため、砂を入れて遊ぶための「容器」を用意しよう。使わない衣装ケースやプラケース、たらいなどを使ってはいかがだろうか。キネティックサンド専用のテーブルを使うご家庭も多い。

一方で、専用の容器内で遊ばせるようにしても、手や衣服に付いた砂が床に落ちてしまうことはよくある。床に砂が落ちると、シリコン成分が付いてツルツル滑りやすくなり危険だ。

ここは事前に「ビニールシート」や「新聞紙」などを敷いて対策しよう。砂粘土セットに付属している場合も多いが、大きさが足りないという声もある。子どもごとすっぽりと入れるような「大きいダンボール」のなかで遊ばせる家庭もあるようだ。

砂遊びセットも取り入れて、砂粘土遊びを楽しもう。

3. 砂粘土を使って「お部屋で砂場遊び」を体験!

道具をそろえてセッティングしたら、いよいよ室内砂遊びを体験だ。そもそも砂遊びには「手先が器用になる」、「想像力アップ」、「集中力や忍耐力を育てる」といった効果に期待できるといわれている。天気が悪く外遊びできない。長期休みなど自宅で過ごす時間が増えた。そんなとき、室内での砂遊びも取り入れて、新鮮な気持ちで遊んではいかがだろうか。

保存・処分方法

砂粘土は「水」を混ぜてはいけない。独自の質感が失われるためだ。もし水が混ざってしまったら、保存前に水を捨て、自然乾燥させよう。元通りとはいえないまでも、もとに近い質感が戻る製品もある。

使い終わったら、ダンボールや紙容器、木箱でなく、密閉容器へ入れて保存しよう。砂粘土の保存には、キッチン用の抗菌効加工容器がよく選ばれている。

「質感がなくなって遊びにくくなったから、砂粘土を処分したい」との悩みも出てくるかもしれない。砂の捨て方はお住まいの自治体ごとに決められているため、その方法に即して捨てるようにしよう。キネティックサンドの場合、サラサラになったら庭の土に混ぜても大丈夫だといわれている。

4. 砂粘土は身近な材料2つで手作りできる!?

砂粘土をなかなか購入できない場合は、自宅で手作りする方法もおすすめだ。取り寄せる材料はたった2つ。コーンスターチと清潔な砂である。分量は、水1:コーンスターチ2:砂4の割合で用意してほしい。

水を入れた大きな容器へコーンスターチを加え、だまにならないよう気をつけつつ混ぜる。しっかり混ぜたら、清潔な砂を入れながら、根気強く混ぜていこう。完全に混ぜ合わさったら完成だ。固めたり崩したりして遊ぼう。密閉保存すれば、2~3ヶ月は使用できるといわれている。

結論

自宅で砂遊びできる玩具「砂粘土」は手作り可能だ。お父さんと子ども、力を合わせて手作りするのも楽しいだろう。もし砂粘土を手作りするなら、一緒に作って遊んでみてもいいだろう。ぜひ親子で砂粘土の魅力を体感してみてほしい。

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