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ベビー布団に水通しは必要?水通しをする理由や方法、注意点を解説

ベビー布団に水通しは必要?水通しをする理由や方法、注意点を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月 9日

ベビー布団などのベビー用品には、水通しが必要なことを聞いたことがあるだろう。ただ、水通しという言葉は知っていても、ベビー布団に水通しがなぜ必要なのか、水通しはどうやってすればいいのか、わからないお父さんお母さんは多い。そこで今回は、水通しの必要性や方法、水通しする際の注意点など解説しよう。

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1. ベビー布団は水通しをした方がいい?

水通しとは

ベビー用品には水通しが必要だといわれている。水通しとは、新しく購入した衣類などを使用する前に一度洗っておくことだ。 ここではなぜ水通しが必要なのか、理由を解説する。

ベビー布団に水通しが必要な理由

ホルムアルデヒドを落とすため

化学物質であるホルムアルデヒドは、防虫やしわ防止の効果があるので、衣類だけでなくベビー布団などさまざまなものに使用されている。ベビー布団に付着しているホルムアルデヒドが赤ちゃんの肌に触れると、発疹やアレルギーを起こしてしまうこともある。ホルムアルデヒドは、水に溶けやすい性質なので、ベビー布団を水通しすることで、ホルムアルデヒドを除去できる。

汗を吸収しやすくなる

ベビー布団の布団カバーやシーツ、ガーゼケットなどは、水通しすることで、糊がとれて汗を吸収しやすくなる。肌触りもよくなるので、赤ちゃんにとって心地のよい環境を整えるためにも、ベビー布団を水通ししておこう。

2. ベビー布団の水通しはいつまですればいい?

ベビー布団の水通しが必要な期間

水通しが必要な期間は決まっていない

ベビー布団の水通しは、いつまでしなければならないという決まりはない。ベビー布団は、すぐに買い替えることもないので、出産準備のときに一度水通しをしただけの人もいる。

一方で、大人になってからも衣類などを購入後に水通しする人がいる。同様に、ある程度赤ちゃんが成長しても、ベビー布団のシーツなどだけを買い替える度に水通しする人もおり、人それぞれである。

生後24ヶ月を目安にするといい

水通しが必要な時期の目安を、生後24ヶ月にする人も多い。厚生労働省が、生後24ヶ月までの赤ちゃんが使用するベビー用品に、ホルムアルデヒドの含有量の基準を厳しくしていることから、生後24ヶ月を水通しが必要な期間の目安に考える人が多いのだ。

3. ベビー布団の水通しの方法

ここでは水通しの方法を説明しよう。

ベビー布団の水通しに洗剤は不要

ベビー布団の水通しには、洗剤は使わない。洗濯機を使用する場合も手洗いをする場合も、水だけで洗うようにする。大人の物とは分けるようにして、いっしょには洗わないようにしよう。

ベビー布団の水通しのやり方

洗濯機で水通しする方法

ベビー布団を洗濯機で水通しするとき、まずは洗濯ネットに入れよう。洗濯機の設定は「毛布コース」や「ドライコース」(おしゃれ着コース・手洗いコース)にして、すすぎまでは洗濯機に任せてOK。その後、脱水は1分程度に調節しながらおこなう。長時間脱水するとベビー布団の中綿が傷んでしまうことがあるので注意しよう。

手洗いで水通しする方法

ベビー布団を手洗いするときは、まず洗面器やタライなどに水かぬるま湯を用意して、その中に布団を浸しておく。それを丁寧に揉み洗いした後は、固く絞って完了だ。手洗いだと多少手間はかかるが、型崩れしにくいので安心だ。

ベビー布団を水通しした後は...

ベビー布団の水通しが終わったら、シワを伸ばしてから干すようにする。中までしっかり乾かそう。

また、ベビー布団を収納する場合は、風通しのいい場所を選ぼう。においがきつい防虫剤は、ベビー布団にはおすすめできない。

4. ベビー布団の水通しをする際の注意点

洗濯機が清潔かどうか確認する

洗濯機でベビー布団の水通しをする前に、洗濯槽が汚れていないかを確認しよう。毎日使用する洗濯槽には、汚れやカビが付着していることもあり、その状態でベビー布団の水通しをすると、臭いや汚れがうつってしまう可能性があるからだ。


洗濯機は、事前に洗濯槽クリーナーなどできれいにした状態にしておくとよいだろう。

ベビー布団を水通し後はすぐに干す

ベビー布団を水通しした後は、すぐに干すようにしよう。濡れたままにしておくと、雑菌が繁殖しやすい環境になるので、なるべく早く乾燥した方がいい。天気がいい日を選んで水通しすると、短時間で乾かせる。

ベビー布団の保管に注意

湿気の少ない場所に収納する

水通ししてしっかり乾かしたベビー布団は、なるべく湿気の少ない場所に収納する。押し入れに収納するのであれば上段がおすすめで、押し入れは、ときどき空気の入れ替えをおこなうように心がけよう。

大人のものといっしょにしない

水通しを終えたベビー布団は、大人の衣類などとは分けるようにする。大人の衣類にはホルムアルデヒドが付着している可能性があり、せっかく水通ししたベビー布団に、ホルムアルデヒドがうつってしまうことがあるからだ。

水通ししたベビー布団は大人のものと分け、ビニール袋などに入れて保管すると安心だ。

結論

出産準備の1つであるベビー布団の水通しについて、詳しくまとめた。出産直前や出産後は何かと忙しいので、前もってベビー布団の水通しについて準備しておくと安心だ。快適で安全なベビー布団で、赤ちゃんを迎えられるようにしよう。
  

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