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1歳児に絵本を読み聞かせる効果やメリットは?おすすめ絵本も紹介

1歳児に絵本を読み聞かせる効果やメリットは?おすすめ絵本も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月20日

1歳になると、少し言葉を話せるようになったり歩けるようになったりと、大きな成長が見られる。そのため「そろそろ絵本の読み聞かせを始めようかな」と考えるお父さんお母さんもいるのではないだろうか。そこで、1歳の子どもに絵本を読み聞かせる効果や、おすすめの絵本などをご紹介しよう。

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1. 1歳に絵本読みきかせ。知育の効果はある?

1歳の子どもはまだ言葉がおぼつかないことが多く、「絵本の読み聞かせを始めるにはまだ早いのでは?」と感じる方もいるかもしれない。しかし絵本の読み聞かせには多くの効果があると言われている。具体的に見てみよう。

親子のコミュニケーション不足を補える

仕事が忙しいお父さんお母さんの中には、子どもとゆっくり関わる時間を十分にとれないと悩んでいる方もいるのではないだろうか。そんなときは絵本の読み聞かせをすることで、親子のコミュニケーション不足を補えるにちがいない。また「子どもと遊ぶのが苦手」と悩むお父さんお母さんにも、絵本の読み聞かせはおすすめだ。

絵本を読むお父さんやお母さんの声は子どもにとって心地よく、気持ちを安定させるだろう。また子どもを膝の上にのせて絵本を読み聞かせると、子どもはお父さんやお母さんの温もりをじかに感じることができ、信頼関係が深まると考えられる。

想像力を育てる

絵本の読み聞かせは、子どもの想像力を育てる効果もあるとされている。想像力が豊かだと、広い視野で物事を考えることができるため、将来学習や仕事をする際にも役立つだろう。また相手の立場に立って物事を見られるようになり、相手の痛みを理解できる、感受性の豊かな人に成長するかもしれない。

国語力が高まる

絵本の知育効果として、国語力が高まることが挙げられる。とくに5歳以下の子どもは耳がいいため、言葉を理解できなかったとしても読み聞かせを聞くだけで、国語力が着実にはぐくまれるとされている。言葉はすべての学習の基本となるため、言葉の力をしっかりつけておくことは、将来どんな道に進むとしても重要だろう。

こうしてみると、1歳で言葉をあまり理解していないとしても、絵本の読み聞かせには子どもの成長にとって大きな効果があるといえるだろう。ぜひ1歳の子どもとの読み聞かせを楽しんでみてほしい。

2. 1歳の子どもにおすすめの絵本を紹介

1歳の子どもは言葉をあまり理解できていないことが多いため、シンプルな構成で、言葉の響きやリズムを楽しめる絵本がおすすめだ。以下に1歳の子どもにおすすめの絵本を紹介しよう。

「いろいろごはん」 山岡ひかる作 くもん出版

1歳の子どもは繰り返しが大好きだ。この絵本は、おいしそうな繰り返し言葉がたくさん出てきて、展開もシンプル。心地よい言葉のリズムがくせになり、何度も見たくなるだろう。ごはんの前に読んであげると、いつもより食もすすむかもしれない。

「このにおいなんのにおい」 柳原良平作 こぐま社

「このにおいなんのにおい?」という問いかけに想像力が広がる絵本だ。朝ごはんのにおい、家族のにおいなど、セレクトされているものが、子どもの想像力を掻き立てるものばかりであるところも秀逸だ。お父さんやお母さんも子どもと一緒に想像しながら楽しんでほしい。

「だっだぁー」 ナムラーミチヨ作 主婦の友社

1歳の子どもの中には、まだ言葉が話せない子がたくさんいる。この絵本は擬音で構成されているので、言葉がわからなくても音の響きだけで十分楽しめる。粘土で作られた顔の表情もユニークで、1歳の子どもの好奇心をかき立ててくれるだろう。

3. ボードブックもおすすめ!1歳向けの絵本

1歳の子どもは絵本を破ってしまったりなめてしまったりすることも多い。そんなときには「ボードブック」がおすすめだ。ボードブックとは、なんでも口に入れてしまう赤ちゃんのために、防水加工を施した丈夫な厚紙で作られた絵本である。

もちろん赤ちゃんが口に入れることを考慮し、口に入れても害のない素材やインクを使用しているものがほとんどだ。これなら子どもにも安心して、絵本を触らせることができるだろう。以下に1歳の子どもにおすすめのボードブックを紹介しよう。

「じゃあじゃあびりびり」 まついのりこ作 偕成社

日常生活にあふれる音が登場するので、子どももイメージがしやすいだろう。シンプルな繰り返しの構成と、リズミカルな擬音で構成されているので、子どもにも理解しやすく何度も読みたくなりそうだ。

「おでかけ版 いないいないばぁあそび」 きむらゆういち作 偕成社

赤ちゃんが大好きな「いないいないばあ」遊び。この遊びをそのまま絵本にしたものだ。ページをめくるとさまざまな動物が登場し、いないいないばあをしてくれる。しかけ絵本なので、実際にキャラクターがいないいないばあを目の前でしてくれるような臨場感があり、子どもはきっと夢中になるだろう。絵本に興味を持つきっかけづくりにもおすすめだ。

4. 1歳の子どもが喜ぶ!音の鳴る絵本

「1歳の子どもがなかなか絵本に興味を示してくれない!」というときには音の鳴る絵本がおすすめだ。絵や文字だけの絵本よりも、子どもの興味を引きつける効果が期待できる。以下に1歳の子どもにおすすめの音のなる絵本をご紹介しよう。

「音のでるおでかけえほん どうぶつ」 おくだちず作 ミキハウス

ボードブックなので、なんでも口に入れてしまう1歳の子どもにも安心して与えられそうだ。スイッチを押すと、動物の鳴き声が流れる。小さめサイズで持ち手もついているので、お出かけのおともにも役立つだろう。

「てとてでうたおう!グーチョキパー」 LaZOO作 学研

歌が好きな1歳の子どもは多い。そんな子どもには、手遊び歌がたくさん収録されているこの絵本をおすすめする。なお、手遊びの手順なども記載されているので、「手遊びはあまりわからない」というお父さんお母さんでも、子どもと一緒に楽しめるので安心だ。

結論

まだ言葉をあまり話せない1歳の子どもとのコミュニケーションは難しく、「どうすればいいかわからない」と悩むお父さんお母さんは多いのではないだろうか。そんなときは絵本を利用すると、悩みを解決してくれるだろう。また絵本には知育効果もあるといわれている。読み聞かせを楽しみながら、子どもとの絆をさらに深めてほしい。

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