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【年の差兄弟】のおでかけ事情や子ども部屋の作り方について解説!

【年の差兄弟】のおでかけ事情や子ども部屋の作り方について解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月16日

「年の差が近すぎると子育てが大変?」「ある程度年の差があった方がいいの?」とお悩みの方はいないだろうか?現代社会では共働き家庭や核家族が多いため、昔のようにいつでも妊娠・出産・子育てができる体制が整っている家庭は少ない。そこで今回は、年の差兄弟のメリット・大変なことや年の差兄弟のお出かけ事情、年の差兄弟の子ども部屋はどうすべきかを紹介する。

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1. 年の差兄弟のメリットや大変なこと

「子どもは3人以上欲しい」とお考えの方は、「年齢差があまりない方がいいのか、年の差兄弟の方がいいのか?」と気になるものである。ここでは、年の差兄弟のメリットとデメリットを紹介する。

年の差兄弟のメリット

3歳以上離れている年の差兄弟の場合は、上の子がある程度1人遊びができるようになっていたり、言葉の意味も理解できたりすることから、下の子の世話がしやすい。「自分はお兄ちゃん」「私はお姉ちゃん」という自覚もあり、下の子を一緒に世話してくれることも。年が離れているので、年齢差があまりない兄弟と比べて兄弟間のケンカも起こりにくい。

また、お父さんもお母さんも育児に慣れてきているため、心に余裕を持って子育てができる。さらに、上の子が保育園や小学校に通っていると、昼間は下の子の世話に集中することができるのもありがたい。

年の差兄弟の大変なこと

「年齢差があまりない兄弟」と「年齢差が大きい年の差兄弟」について、それぞれのデメリットを説明する。
  • 年齢差があまりない兄弟の場合
年子(1歳差)や2歳差など、年齢差があまりない兄弟の場合は、まだどちらの子も小さいので二重に手がかかることを覚悟しなければならない。例えば年齢差があまりない兄弟と一緒に買い物に行く際、赤ちゃんはもちろん上の子もしっかりと歩いてついて来ることは難しい。また、赤ちゃんがぐずり始めた時に、上の子はジッと待ってはくれないだろう。年齢差があまりない兄弟を同時に世話するのは神経も使うので、気力体力ともにかなり削られるのだ。

また、覚えておいてほしいのが、年齢差があまりない兄弟は「行事が重なってしまう可能性がある」という点である。例えば運動会なら、小学校に通う上の子の日程と保育園に通う下の子の日程が同じになることがある。運動会だけでなく授業参観などもどちらも見に行かなければならないので、じっくり1人を見てあげることができないのだ。
  • 年の差兄弟の場合
年の差兄弟は年齢差があまりない兄弟と比べると子育てが楽になるメリットがあるが、大変なこともいくつか存在する。まず、年の差兄弟は成長するにつれて兄弟の会話や遊び方が合わなくなる。大きくなるとそれぞれ年の近い友達と遊ぶようになり、自然と距離を取るようになっていくのだ。

また、年齢差があまりない兄弟の場合は教育費の出費が早く終わるのに対し、年の差兄弟の場合は教育費の出費が長期間続く。お父さんお母さんがいつまで働くことができるのか、教育にどれくらいお金がかかるのかを考え、長く続く支払いに備える必要がある。

2. 年の差兄弟のお出かけ事情は?

3〜4歳ならば同じ場所で遊んでくれるだろうが、6歳差や10歳差、さらにはそれ以上離れている年の差兄弟が楽しめる場所を探すのは大変だ。「家族みんなでお出かけしたい」と思っているのはお父さんお母さんだけで、実は上の子はそう思っていない可能性もある。例えば、下の子は公園に行って遊ぶのが楽しい時期だが、上の子はもう自分の友達と遊ぶ方が楽しいと感じているかもしれない。もちろん時々は家族全員でお出かけするのも必要なコミュニケーションだが、上の子の気持ちを汲んであげるのも大切である。「家族お出かけ会議」を開き、最初に上の子の意見を聞いてあげると「下の子だけじゃなくて上の子のことも大切にしている」というのが伝わるだろう。それでも上の子を1人残してお出かけするのは気が引ける方は、二手に別れて行動するという方法もある。お父さんと上の子は遊園地へ、お母さんと下の子は公園へ、と行き先を別にすればどちらの希望も満たしてあげることが可能だ。

3. 年の差兄弟の子ども部屋はどうすべき?

年の差兄弟でよくある悩みとして、「子ども部屋はどうしたらいいの?」という問題がある。年齢差があまりない兄弟ならば、ある程度生活リズムや勉強などの習慣が似ているので特に問題はない。しかし、年の差兄弟の場合は、上の子が宿題をしている時に下の子がノートに落書きをするなど勉強の邪魔をしてしまうことも。また、上の子が習い事を始めると就寝時間も大きくずれるため、上の子が部屋に入った際に下の子が起きてしまい眠れなくなる可能性もある。

このようなトラブルを予防するには、上の子に個室を与えるのがよい。上の子が小学生のうちは同じ部屋でも大丈夫かもしれないが、思春期を迎える頃には個室を提案してあげよう。それが難しい場合は、1つの部屋を仕切ることでそれぞれのパーソナルスペースを作ってあげることも可能だ。

結論

3人以上子どもが欲しいと考えた時、必然的に長子と末子の年齢に差が出る。年の差兄弟は上の子が成長するにつれて家族みんなで同じことを楽しむのが難しくなってくるが、年の差のおかげで上の子は下の子に優しくなれたり、下の子は上の子を尊敬したりと、大きなメリットもある。年の差兄弟を持つことによってどのくらいの期間でどれくらいの教育費がかかるのか、下の子が大きくなるまで自分たちの体力が持続するかを事前に考えておけば、年の差兄弟でも心配なく育てることができるだろう。
  

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