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2歳児が喜ぶロングセラーの絵本を紹介!親子で絵本を楽しむには?

2歳児が喜ぶロングセラーの絵本を紹介!親子で絵本を楽しむには?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月 9日

「絵本の読み聞かせは情操教育にとてもよい」「語彙力がアップする」と聞いたことがあるだろう。絵本の読み聞かせはお父さんが子どもにしてあげられる最初の教育だ。「せっかく読み聞かせをするのだから、昔から人気のある絵本を選びたい」という方もいるだろう。そこで今回は、2歳の子どもにおすすめのロングセラーの絵本や子どもが喜ぶしかけ絵本、子どもが絵本を読まないときの対処法を紹介する。

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1. 2歳におすすめ!ロングセラーの絵本

2歳の子どもが思わず夢中になる人気の絵本を2シリーズ紹介する。

キヨノサチコ著 「ノンタンシリーズ」

絵本の定番「ノンタンシリーズ」は、主人公である猫のノンタンがたぬきさんやうさぎさんなどたくさんの仲間たちと暮らす日々を描いたものだ。歯磨きやトイレ、遊びなど2歳の子どもの生活にリンクしている内容が多いので、しつけ絵本としてもおすすめ。

覚えやすい独特のリズムが、ノンタンシリーズの大きな特徴である。例えば「はみがき はーみー、しゅこ しゅこ しゅっ しゅ」や「いいいの いー、ノンタン ノンタン いっいっ いー」など、初めて読んだ人でも自然にリズムが分かる。そのため2歳の子どもでも覚えやすく、何度も読みたくなってしまうのだ。

また、ノンタンはイタズラをしたり散らかし放題だったり、子どもらしい行動をとるのだが、そのときに周りの友達はどう感じているのか、間違ったことをしたときはどうすればよいのかなどを優しく教えてくれる絵本でもある。

わかやまけん著 「こぐまちゃんえほんシリーズ」

こぐまちゃんやしろくまちゃんの日々の生活を描いた絵本で、シンプルな形や明るくて印象的な色使いが特徴だ。あまり表情の変化は描かれておらず、サラッと読むことができる。

シリーズの中でも特に人気なのが、「しろくまちゃんのほっとけーき」だ。しろくまちゃんがホットケーキの生地を作る場面や生地をフライパンに入れてから焼き上がるまでが描かれている。読んでいるうちに、2歳の子どもだけでなく大人までほかほかのホットケーキが食べたくなる、そんな一冊だ。

2. 2歳の子どもが喜ぶ!音の鳴るしかけ絵本

子どもは音の鳴るものが大好きだ。音の鳴る絵本があれば、普段絵本にあまり興味を示さない2歳の子どもも喜んでくれるだろう。そこで、音が鳴るしかけ絵本を2冊紹介する。

「にぎやかのりもの」

「にぎやかのりもの」には、列車・ヘリコプター・フェリーなど5種類の乗り物が登場。それぞれの乗り物に触ることで、音が出る仕組みになっている。乗り物好きの2歳の子どもに大人気の絵本だ。

「かおたっちえほん」

指先を使うことで五感を刺激する、脳科学から生まれた「脳育絵本」である。3つの顔ボタンを押すと光ったり声が出たりして、色・形・気持ち・リズムを楽しく学ぶことができる。音の出るしかけ絵本は、2歳の子どもが絵本に興味を持つ導入としてもおすすめだ。

3. 2歳の子どもが絵本を読まない?そんなときは

「絵本の読み聞かせをしても、全然聞いてくれない」「すぐにどこかに行ってしまう」と、絵本にさほど興味がない2歳の子どもにお悩みの方もいるだろう。そんなときに大切なのは無理強いをしないということである。2歳の子どもは好奇心が強く、身の回りのさまざまなものが気になる時期。ジッとして絵本の読み聞かせを聞いてくれないのは全く問題ではない。

かといって、「しばらく絵本を読むのはやめた方がいいのかな?」と思って中断してしまうのはもったいない。まずはお父さん自らが、絵本を声に出して楽しそうに読んであげよう。子どもが注目していなくても大丈夫。子どもは何かほかのことをしながらも、確実に「聞いている」のだ。

毎日絵本を読むことは、2歳の子どもにとって「言葉のシャワー」を浴びているようなもの。その言葉を1つずつ1つずつためていき、着実に語彙力がアップしていく。お父さんが楽しそうに絵本を読んでいると、絵本に興味がなかった2歳の子どもも気になり始め、いずれ絵本の面白さに気づいてくれるだろう。

結論

2歳の子どもは言葉も少しずつ理解できるようになり、なかにはおしゃべりができる子どもも出てくる時期だ。絵本の簡単なストーリーも楽しめるようになる2歳の子どもには、はっきりとした絵で分かりやすい設定の絵本を選ぶとよい。2歳の子どもが真似しやすいフレーズがある絵本だと、内容を覚えやすいので1人読みデビューのきっかけにもなる。絵本の読み聞かせを親子で楽しみ、2歳の子どもに言葉のシャワーをたくさん浴びせてあげよう!
  

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