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5歳児の絵本はこれがおすすめ!自分で読める絵本やしかけ絵本も

5歳児の絵本はこれがおすすめ!自分で読める絵本やしかけ絵本も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月21日

絵本は子どもの想像力を促し感受性を豊かにしてくれるなど、様々な効果が期待できる。そのため子どもに絵本にたくさん触れて欲しいと願うお父さんお母さんも多いのではないだろうか。そこでここでは、5歳の子どもの成長を促してくれるおすすめの絵本を紹介しよう。

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1. 5歳の読み聞かせにぴったりの絵本とは?

5歳になると様々な感情が理解できるようになり、少し複雑なストーリーの絵本でも楽しめるようになってくるだろう。そんな5歳の子どもには、どのような絵本を読み聞かせるとよいのだろうか。

子どもの読みたい本

子ども自身に読みたい絵本を選ばせると、赤ちゃん向けの絵本を持ってくることもあるだろう。そんなときも子どもの気持ちを尊重し、子どもが読みたい絵本を読んであげてほしい。

5歳の子どもは考える力がつき、言語力もこれまで以上に高まる。自分の気持ちを言葉で伝えることも上手になるだろう。それにともない絵本に込められたメッセージをさらに深く受け止めることがあり、赤ちゃんの頃に読んでいた絵本もこれまでとは違った視点で楽しめるかもしない。

子どもは好きな絵本を何度も読むことで、想像力を養っていく。これを繰り返すことで少しずつ複雑なストーリーの絵本も楽しめるようになるのだ。お父さんお母さんが読んでほしい絵本と、子どもの読みたい絵本が合わないこともあるかもしれないが、まずは子どもの気持ちを尊重することが大切だ。

絵本童話

絵本の読み聞かせに慣れている5歳の子どもには、絵本童話の読み聞かせがおすすめだ。絵本童話は文章が長く、5歳の子どもが1人で読むのは大変だが、読み聞かせなら5歳でも十分に楽しむことができるだろう。

感情を揺さぶるストーリー

子どもは絵本を読むことで主人公と自分を重ね合わせ、主人公の気持ちを疑似体験する。この経験が子どもの感受性を育ててくれるだろう。感動ものや、思わず笑ってしまうようなおもしろいストーリーなど、子どもの感情に訴えかける絵本なら、より感情移入しやすくなりそうだ。

2. 5歳の子どもにおすすめの絵本を紹介

上記の内容をふまえ、5歳におすすめの絵本をご紹介しよう。

何度読んでも笑える!「ぶたのたね」

この絵本は、足が遅くて一度もぶたを食べたことがないという気の毒なおおかみが主人公。絵本の中では悪者扱いされることが多いおおかみだが、この絵本に登場するおおかみは、間が抜けていて憎めない魅力がある。思わずおおかみを応援したくなるだろう。抱腹絶倒のストーリー展開は、子どものみならず大人も楽しめそうだ。

キャンプデビュー前におすすめ「はじめてのキャンプ」

小さななほちゃんが、大きな子どもたちに混ざって1人でキャンプに参加する様子を描いた絵本童話だ。自分と同じくらいの年齢のなほちゃんの奮闘ぶりに、思わず感情移入してしまう子どもは多いだろう。なほちゃんの頑張る姿に勇気をもらい、自立心が芽生えるかもしれない。子どものキャンプデビュー前に読んであげるのもおすすめだ。

思いやりの心を育てる「さっちゃんのまほうのて」

この絵本は、先天性四肢欠損という障害を背負う「さっちゃん」が主人公。幼稚園での出来事がストーリーの中心となっており、子どもは身近に感じやすいだろう。人は相手と自分の違いを感じ取り、差別意識をもつことがある。無邪気な子どもは、それをストレートに言葉に出してしまうこともあるかもしれない。そういった言葉が相手をどれだけ傷つけるかということを、この絵本は自然と伝えてくれる。大人も考えさせられる内容だ。相手を思いやることの大切さを実感させられるだろう。

3. 5歳の子どもにぴったり!楽しいしかけ絵本

5歳の子どもの中には、「絵本が苦手」という子どももいるのでは?そんなときにはしかけ絵本がおすすめだ。しかけをめくるだけでも楽しめて、絵本に興味を持つきっかけにもなるかもしれない。

お料理がしたくなる!「きょうのおやつは」

そろそろ子どもと一緒にお料理をしようか、と考えるお父さんお母さんもいるのではないだろうか。そんなときにはこの絵本がおすすめだ。鏡のような紙が使われており、絵が立体的に見える。鏡に自分の姿が映るので、まるで自分が絵本の世界に入り込んだような錯覚に。ホットケーキ作りの過程がわかりやすく表現されており、絵本を読み終わった後に、きっと作ってみたくなるだろう。「どんなしかけになっているのかな?」と子どもの好奇心もかき立ててくれそうだ。

怖いものが好きな子どもに「おばけやしき」

「怖いもの見たさ」という言葉からもわかるように、大人も子どもも、「怖いけど見てみたい」という気持ちを持つことは多い。そんな気持ちを引き出すのがこのしかけ絵本だ。飛び出すおばけは臨場感たっぷり。「次はどんなおばけが出てくるかな?」とドキドキワクワクしながら最後まで読み進めることができそうだ。細部まで作り込まれた繊細な仕掛けは、大人の心もひきつける。親子で驚きを共有してほしい。

4. 5歳の子どもが自分で読むのにぴったりの絵本

子どもが5歳になると小学校の入学を視野に入れ、子どもに文字を覚えさせようとするお父さんお母さんが増えてくる。「絵本を自分で読めるようになってほしい」と考えるお父さんお母さんもいるかもしれないが、親子のふれあいのきっかけにもなる絵本の読み聞かせは、5歳の子どもにとって大切なひとときだ。

とはいえ文字を読めるようになった子どもの中には、自分で絵本読みたがる子もいるかもしれない。そんな5歳の子どもが自分で読むのにぴったりな絵本を紹介しよう。

言葉のおもしろさを体感!「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」

歯医者さんにやってきたわにさん。同じ言葉の繰り返しで、わにさんと歯医者さんの気持ちの落差を絶妙に表している。短いフレーズの応酬でストーリーも単純。言葉を読めるようになったばかりの5歳の子どもでも、楽しく最後まで読めそうだ。子どもが歯医者さんに行く前に読んであげると、歯医者さんに親しみがわき、恐怖心が少し薄れるかもしれない。

だじゃれで学習!「だじゃれ日本一周」

小学生になると、日本の都道府県を暗記する機会もあるだろう。そんな学習にそなえ、この絵本を子どもにすすめてみてはいかがだろうか。それぞれの県の名前をだじゃれとともに紹介するという内容で、どんなだじゃれがとびだすか、わくわくしながら読み進められそうだ。

結論

5歳になると、これまでよりも少し複雑なストーリーの絵本も理解できるようになるだろう。その一方で、赤ちゃん向けの絵本を読みたがることもあるかもしれない。5歳の子どもの絵本を選ぶときは、まずは子どもの気持ちを尊重することが大切だ。5歳という年齢を意識しすぎず、子どもの読みたい絵本をお父さんお母さんも一緒に楽しんでほしい。

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