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プラバンの作り方って?基本の作り方やポイントなどを紹介!

プラバンの作り方って?基本の作り方やポイントなどを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月 7日

プラスチックの板にイラストなどを描き、トースターで焼いて縮めるプラバン。小さな頃にハマった経験のある方もいるのではないだろうか。最近プラバンが再びブームとなっており、中にはプラバンでアクセサリーを作るなど、昔のプラバンとは違った印象のものもある。そこで今回は、親子で楽しめるプラバンの作り方を紹介しよう。

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1. 親子で楽しもう!プラバンの基本的な作り方とコツ

まずはプラバンの基本的な作り方や、上手に作るコツを紹介しよう。

プラバンの基本的な作り方

まずは基本的な作り方を確認しておこう。

■プラバン作りに必要なもの
  • プラバン
  • はさみ
  • アルミホイル
  • 雑誌や板など(焼いたプラバンをはさみ、形を整えるのに使用する)
  • 割り箸やトング(焼いたプラバンを取り出すのに使用する)
  • 油性マジック(輪郭を描く)
  • 色を付ける道具(マジック、クレヨン、色鉛筆など。)
  • クッキングシート
このほかにも、作成するものに合わせた材料や道具を用意しよう。

■作り方
  • プラバンのツルツルした方に油性ペンで絵を描く。絵を描くのが苦手な方は、プラバンの下に好きなイラストを敷き、なぞる方法がおすすめだ。
  • 色を付ける場合は、プラバンを裏返し裏側に色を塗る。
  • プラバンを好きな形に切り、金具を取り付ける穴が必要な場合は開けておく。
  • 160度に予熱したトースターに、くしゃくしゃにして広げたアルミホイルを敷き、その上にプラバンを置いて焼く。
  • プラバンが小さく縮んだら取り出してクッキングシートにはさんでから雑誌などの間にはさみ、上から力を加える。冷えたら完成だ。

作り方のポイント

プラバンを上手に作るには、いくつか作り方のポイントがあるので、確認しておこう。

用意するプラバンのポイント

プラバンは、透明のものだけでなく白い物、インクジェットで印刷できるものなど様々な種類があるので、用途や好みにあわせて用意するとよいだろう。なお必要なものがセットになったキットも販売されているので、初めて作る方はそういったものを利用すると、さらに手軽に始められそうだ。

用意するプラバンのサイズは、焼くと1/3から1/4くらいの大きさに縮むことを踏まえ、トースターの大きさも考慮し、ちょうど良い大きさのものを用意しよう。

プラバンに絵を描くときのポイント

プラバンは、イラストを描く前にホコリを拭き取っておこう。下書きの際に間違えたときは、綿棒などに除光液をつけて拭うときれいに消せる。

色付けにはマジックのほかにクレヨンや色鉛筆、マニキュアなども使用できる。使用するものにより作品の風合いに変化が生まれるので、試してみてほしい。なお色付けにマニキュアやポスカなどを使用した場合は、よく乾かしてから焼こう。

プラバンは縮むので、出来上がったときに色が濃くなる。そういったことを念頭に置き、少し薄い色で塗ると、出来上がりの色合いがイメージ通りになりやすい。

焼くときのポイント

プラバンは焼くと短時間で縮むので、目を離さないようにすることが大切だ。焼き上がり時間の目安は、およそ2分ほど。なお予熱をせずに焼くと形が歪むことがある。

2. 電子レンジも使える?トースターがない時のプラバンの作り方

「家にトースターがない!」という方もいるかもしれない。しかしプラバンはトースターがなくても作ることができるので安心してほしい。以下にトースターの代用となる道具を紹介しよう。

オーブン機能のある電子レンジでの作り方

残念ながら、電子レンジ機能のみではプラバンを作ることはできないが、オーブン機能があればトースターと同じ手順で作ることが可能だ。ただし予熱に少々時間がかかる。

ホットプレートでの作り方

ホットプレートでもプラバンを作ることができる。160度に熱したホットプレートにクッキングシートを敷き、プラバンをのせる。頃合いを見て裏返し、プラバンが縮んで形が落ち着いたところで取り出す。そのあとはトースターと同じ手順だ。

3. 完成度アップ!レジンを使ったプラバンの作り方

プラバンにレジンをプラスすると、立体的な仕上がりになりさらに出来栄えがよくなる。作り方も、焼きあがったプラバンにレジンを塗るだけなので簡単だ。

レジンとは、透明の液体樹脂のことを指し、「エポキシレジン」と「UVレジン」の2種類があり、それぞれ作り方や特徴が異なる。

エポキシレジンは、「主剤」と「硬化剤」を混ぜることで固まるタイプで、ぷっくりとした厚みのある仕上がりとなる。一方UVレジンは、UVライトを当てることで固める。エポキシレジンほど厚みのあるものを作ることはできないが、比較的短時間でより作り方が簡単なので、初心者におすすめだ。

ぷっくりとした見た目は、キーホルダーだけではなく、イヤリングや指輪、ヘアゴム、ヘアピンなどへの加工にもぴったり。プラバンだけだと子供っぽくチープな印象になりがちだが、レジンを施すことで上質な印象となるので試してみてほしい。

結論

プラバンは、作り方は簡単なのに、工夫次第でアクセサリーやキーホルダーなど、さまざまなものを作ることができるところが魅力だ。しかもお金もあまりかからないのも嬉しいポイント。親子で楽しみながら色々な作品を作って、おうち時間を充実させてほしい。
  

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