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【トイレトレーニングの進め方】とは?つまずいたときの対処法も解説

【トイレトレーニングの進め方】とは?つまずいたときの対処法も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月 4日

そろそろトイレトレーニングをはじめたいと考えていても「具体的にどう進めてよいかわからない」という方も多いだろう。そこで今回は、子どもがやりたくなるトイレトレーニングの進め方やつまずいたときの対処方法、成功例などについて詳しく解説しよう。

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1. トイレトレーニングを子どもがやりたくなる進め方

まず、年齢ごとのトイレトレーニングの進め方について解説しよう。排泄機能の発達程度やトイレトレーニングの進み方は、1歳から3歳頃まででそれぞれ異なる。トイレトレーニングに取り組むことのできる発達は、一般的に1歳7か月頃から整うといわれているが、個人差も大きいことを覚えておいてほしい。

1歳の進め方

1歳からトイレトレーニングを行う場合は、開始する時期を見極めることが大切だ。1人でもトイレに歩いていくことができ、大人の問いかけに対して「いや」「うん」などと返答することが可能、かつ簡単な指示を理解できるようになる時期が開始の目安となる。

おまるやトイレに突然座らせるのではなく、まずはトイレに関心をもつことができるようにしよう。絵本や遊びなどを通して「トイレは排泄するところ」という意識付けをするところから進めていってほしい。

1歳では身体も小さいため、大人用のトイレに補助便座を使用して座ることは不安定になりやすい。そのため、1歳では「おまる」からはじめるトイレトレーニングの進め方をおすすめしたい。1歳でのトイレトレーニングは、とにかくあせらずにゆっくりと進めていくことが大切である。

2歳の進め方

2歳になると自我もしっかりとしてくるため「イヤイヤ期」に入る子どもも増えてくる。無理にトイレトレーニングをはじめるのではなく、子どもからトイレトレーニングをやりたくなる進め方、やる気を引き出す進め方が重要になる。

具体的には、絵本やDVDなどで楽しくトイレについて理解を深められるようにしたり、家族やお友達がトイレにいく様子を見せたりすることができる。「自分もやってみたい」「自分もできる」という競争心を刺激できる工夫をしていくとよいだろう。

また、トイレトレーニングの楽しい進め方としては「トイレで排泄できたときにはご褒美シールがもらえる」などゲーム感覚で継続できるように促していくのもおすすめだ。

3歳の進め方

3歳になると、トイレはどんな場所であるのかも理解できるため、関わり方次第でトイレトレーニングをスムーズに進めることができる。具体的には「起床時」「食事の前後」などの日課の区切りの時期に、こまめに子どもにトイレの声掛けをしていくことである。

しかし、声掛けをしすぎると子どもがトイレに行くことを嫌がる原因となってしまうため、様子をみながら子どもの状態に合わせるのが進め方のコツになる。

2. トイレトレーニングにつまずいたときの進め方

こちらでは、トイレトレーニングにつまずきやすい壁とその対処法と進め方について解説しよう。

イヤイヤ期でトイレに行くのを嫌がる

イヤイヤ期の子どもは大人から指示されることを嫌がり、何でも自分で決めたがるため、トイレトレーニングの声掛けも嫌がることもある。そのような場合には、子どもにトイレに行くタイミングや成功したときのご褒美を自分で決めてもらう進め方を試してみるとよいだろう。

大人は計画的なトイレトレーニングの進め方を実践したいと考えていても、イヤイヤ期の子どもの場合は、とくに子どもの気持ちに寄り添った進め方の方がスムーズに進むこともある。忍耐強く、1日1回であっても子どもが決めたことを毎日継続してもらうように促してほしい。

赤ちゃん返りしている

弟妹が生まれるなどしたときには、赤ちゃん返りしてトイレに行くのを嫌がったり、おむつを使用したがったりすることもある。それは甘えたい気持ちの表れであるため、トイレトレーニングを無理に進めずに、思う存分子どもが甘えられる機会をつくってあげてほしい。

その後に「ちゃんとトイレでおしっこできたら○○ちゃんだけにご褒美をあげる」「抱っこしてトイレに連れて行ってあげる」などと、子どもが「自分は大切にされている」「自分のことを気遣ってくれている」と実感できる関わり方で進めていくとよいだろう。

このような関わりを継続していくと、子どもにお兄ちゃんやお姉ちゃんという自覚が芽生え、子どもが自分でトイレに行けるようになる場合もある。

3. トイレトレーニングの進め方の成功例を紹介

こちらでは、トイレトレーニングの進め方の成功例をご紹介しよう。子どもの個人差は大きいため、本やネットなどの体験談は参考にする程度にし、それぞれに合った無理のない方法でトイレトレーニングを進めてほしい。

トイレは楽しいところと思ってもらう

保育園では、トイレに行くことを嫌がる子どもには、子どもが好きなことができる楽しい場所と感じてもらえるように誘導方法を工夫している。

たとえば、水やスイッチを触ることが好きな子どもには「トイレに行ったらお水流せるよ」「水を流すボタンを押せるよ」などと声掛けをするのだ。無理強いせずにトイレに行けるように関わることにより、トイレで排泄できるようになる。

トイレに座って排泄することを習慣付ける

保育園では、トイレに座ることができても「おしっこ、出ない」という子どもも多い。
そんなときには、「10数えて待ってみようか」「お歌を少し歌ってみよう」と声をかけ、トイレに座って数える間に上手に排泄できるように促している。すぐにあきらめるのではなく、くり返して関わる間にトイレでの排泄が習慣付けられ、無理なく排泄できるようになるのだ。

結論

子どもがやりたくなるトイレトレーニングの進め方、トイレトレーニングにつまずいたときの進め方、成功例などについて詳しく解説した。トイレトレーニングは、親子ともに忍耐が必要であるため、失敗しても焦らずに子どもに合った方法や進め方で実践していただきたい。

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