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七五三はいつお祝いすべき?七五三の由来と2020年の予定も紹介

七五三はいつお祝いすべき?七五三の由来と2020年の予定も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月 1日

七五三の年齢が近づくと「七五三はいつお祝いすべき?」「お参りの時期は?」「男女でお祝いする時期が違うの?」とさまざまな疑問が出てくるだろう。そこで今回は、子どもの大切なお祝いである七五三について、由来やお祝いすべき年齢、時期などを詳しく解説しよう。

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1. 七五三はいつお参りに行くのか?

七五三のお祝いする日は「11月15日」とされている。
これは、子どもの死亡率が高い時代に、徳川家光が自分の子どもの健康を祈祷した日であることや、全ての数字を足すと縁起の良い末広がりの「八」になることが関係しているといわれている。
現在では、この「11月15日」の前後2週間くらいの休日にお祝いすることが一般的になっており、神社でも10月から12月頃に「七五三詣」の期間を設けているところが多い。

2. 七五三をいつ祝うか男の子と女の子で違う理由とは?

こちらでは、七五三を祝う男女の年齢の違いと七五三の由来もあわせて解説しよう。

七五三を祝う男女の年齢の違い

七五三のを祝う年齢は、男女ともに祝うのが「3歳」、男の子は「5歳」、女の子は「7歳」とされている。

七五三の由来

七五三は、平安時代に男女ともにそれまで短く切っていた髪を伸ばす時期に入る3歳の「髪置きの儀式」、男性の衣服である袴を初めて身に着ける5歳の「袴着の儀式」、女性の衣服である着物の帯を初めて身に着ける7歳の「帯解の儀式」を由来としてお祝いされている。
江戸時代に裕福な商人や武家の間でもお祝いされるようになり、明治時代に3つの儀式を「七五三」として呼ぶようになった。
これが徐々に庶民にも広がり、現在の七五三となったのである。

3. 数え年?満年齢?七五三をいつ祝えばいい?

七五三をお祝いしたいが「何歳にお祝いすべき?」と年齢に迷う方も多いだろう。
そこで、こちらでは七五三をお祝いする年齢について解説しよう。

本来は「数え年」

七五三のお祝いがはじまった時代には、子どもの「数え年」でお祝いしていた。
この「数え年」の考え方は、すでに母親の胎内で十月十日を過ごしていること、初まりには一の数字を用いる風習がことが関連している。
そのため、誕生したときに1歳とし、1月1日を迎えるごとに年を重ねるという数え方であり、七五三もこの「数え年」にてお祝いしていた。

現在は「満年齢」が一般的

現在では日常生活の中でも、誕生したときに0歳として誕生日を迎えるごとに年を重ねる数え方が一般的である。
そのため、七五三も本来の「数え年」ではなく「満年齢」でお祝いすることが一般的になってきている。

4. 早生まれの七五三はいつ祝う?

早生まれの場合では、特に七五三をいつ祝うべきか悩む方もいるだろう。
こちらでは早生まれの七五三はいつ祝うべきであるのかについてご説明しよう。

1月から4月早生まれ場合は早生まれとされ、教育課程では5月生まれの場合よりも1学年早く入学することになる。
そのため、同じ学年の子どもとお祝いできないという場合もでてくるはずだ。
現在では「満年齢」で七五三をお祝いすることが増えてきているが、特にいつお祝いしなければならないという決まりはない。
そのため「数え年」で同学年の子どもと一緒に七五三をお祝いするということも可能である。
子どもや家族の都合などに応じて、ぜひ臨機応変に七五三をお祝いしてほしい。

5. 2020年の七五三はいつ?

七五三のお祝いにも六曜に注意を払うべきか心配になる方も多いだろう。
そこでこちらでは、2020年の七五三をお祝いする11月15日と六曜、前後の休日について解説しよう。

2020年の七五三

2020年の11月15日は、日曜日の仏滅である。
仏滅は、慶事は避ける方がよいとされているが、現在では逆に「境内も写真撮影もすいているからよい」「両親の仕事の都合で止む終えない」と六曜を気にせずにお祝いする場合も増えてきている。
また、今年の11月14日は土曜日先勝、16日は月曜日の大安である。
そのため、六曜に注意を払いたい方は15日を避けて前後にお祝いしてもよいだろう。

結論

今回は、七五三について、その由来やいつお祝いすべきか、年齢や時期などについて詳しく解説したがいかがだっただろうか。
七五三は、現在ではさまざまな形でお祝いできるように変化してきている。
そのため、家族や子どもの都合や事情に応じて、臨機応変に検討しながら子どもの健やかな成長を祈念し、これまでの成長もお祝いもしてほしい。
ぜひ、こちらの内容を参考に今年の七五三のスケジュールを確認し、家族のよい思い出にもなる七五三を祝っていただきたい。

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