このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
赤ちゃんの虫刺されは悪化しやすい?正しい対処法をご紹介

赤ちゃんの虫刺されは悪化しやすい?正しい対処法をご紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年7月18日

夏になると気になるのが、赤ちゃんの虫刺され。とくに赤ちゃんは大人よりも悪化しやすく、しかも「痛い」「かゆい」などの虫刺されの状態を言葉で表すことができない。そのため赤ちゃんが虫に刺されたときは、正しく素早い対処が重要だ。そこでここでは、赤ちゃんの虫刺されの対処法をご紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 赤ちゃんの虫刺されは大人とどう違う?

大人も赤ちゃんも関係なく虫に刺されることはあるが、赤ちゃんの虫刺されの方が、大人よりも酷くなることがある。これは赤ちゃんと大人では、蚊に刺された回数が異なるためだ。

蚊に刺されたところがかゆくなる現象は、蚊の唾液にアレルギーを起こしているためだ。このアレルギー反応は、蚊に刺される経験を重ねるごとに身体が慣れることで弱まっていく。蚊に刺された経験が少ない赤ちゃんは、アレルギー反応が大人よりも強く起こるため、赤く大きく腫れることが多いのだ。

さらに赤ちゃんはかゆみを我慢できないため、かき壊してしまうことも多い。これも大人よりも赤ちゃんの方が虫刺されが悪化しやすい原因だ。

また大人よりも赤ちゃんの方が、蚊に刺されやすいと考えられている。蚊が人に寄ってくるのは、人が出すにおいや体温、熱を察知しているためだ。赤ちゃんは大人より汗っかきで体温も高いため、蚊を寄せ付けやすいといえるだろう。

2. 赤ちゃんの虫刺されに薬を塗ってもよい?正しい対処法

赤ちゃんの虫刺されは、放置すると悪化する可能性があるため正しいケアをすることが大切だ。

刺された場所が腫れていたりかゆがったりする場合の対処方法

虫刺されが腫れていたり、かゆがっていたりする場合はキレイなタオルで冷やすと静まることがある。

またかゆみを抑えるためには、虫刺されの薬を塗るのもおすすめだ。虫刺されの薬はステロイド入りのものとステロイドの入っていないものに分けられる。ステロイド入りのものは効き目は強いが、長い期間使い続けないよう注意が必要だ。

どちらを使うにせよ、市販薬を使用する場合は説明書に記載されている使用してもよい年齢をしっかり確認し、赤ちゃんの月齢にあったものを選ぼう。

虫刺され薬として人気の「ムヒ」には、赤ちゃんのデリケートなお肌のことを考え、なるべく刺激を与えないよう考慮して作られた「ムヒベビーシリーズ」というものがある。このシリーズにはステロイドが含まれておらず、安心して使用できそうだ。1か月の赤ちゃんから使用できるものがあるので、ぜひ利用してみてほしい。

なお水ぶくれができてそれが潰れると、とびひになるリスクが高まる。水ぶくれができた場合は潰れないようガーゼで保護しよう。

よくならないときは病院の受診を

上記のように虫刺されに対処をしてもなかなかよくならない、水ぶくれが潰れてしまった、発熱した、虫刺されに潰瘍ができたなど気になる症状がみられた場合は、小児科や皮膚科を受診しよう。病院では症状に応じ、抗生物質やステロイド入りの塗り薬、内服薬などが処方される。

3. 赤ちゃんの虫刺されの痕を残さない方法は

虫刺されが治ったあと、黒ずんで痕が残ってしまうことがある。一度ついてしまった痕はなかなか消えないので、痕ができないよう予防することが大切だ。

虫刺されの痕は正式には「炎症後色素沈着」と呼ばれており、メラニン色素の沈着により引き起こされるものだ。これを防ぐためには、虫刺されにメラニン色素の生成を促す日光を当てないようにする、虫刺されになるべく刺激を加えない、悪化させないよう早めに薬を塗るなどの方法が考えられる。

結論

赤ちゃんの虫刺されは、悪化しやすいため放置せずに早めにしっかりと対処することが大切だ。なお家庭でケアをしたとしても虫刺されの経過観察を怠らず、少しでも変わった症状があったときは、早めに小児科や皮膚科を受診しよう。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ