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赤ちゃんにもマイナンバーはある?マイナンバーカードの申請は必要?

赤ちゃんにもマイナンバーはある?マイナンバーカードの申請は必要?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年7月12日

皆さんはもうマイナンバーカードは持っているだろうか。マイナンバーカードはなくても困ることは少ないかもしれないが、あると便利だと感じることも少なくない。では赤ちゃんの場合はどうだろうか?そもそも赤ちゃんにマイナンバーはあるのだろうか?そこで今回は、赤ちゃんのマイナンバーにまつわる疑問にお答えしよう。

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1. 赤ちゃんのマイナンバーを確認したい。通知カードはいつ来る?

マイナンバーとは住民基本台帳に登録されているすべての人に与えられた個人番号のことだ。このマイナンバーは、もちろん生まれたばかりの赤ちゃんにも与えられる。このそれぞれのマイナンバーを知らせるカードを「通知カード」と呼ぶ。

赤ちゃんのマイナンバーは、出生届が受理され住民票に登録されると作成される。赤ちゃんのマイナンバーも通知カードによって知らされるので、役所などに確認に行く必要はない。赤ちゃんの通知カードは、住民票に登録されてから3週間ほどで自宅に届くようだ。もしも3週間を過ぎても通知カードが届かない場合は、役所などに問い合わせてみてほしい。

通知カードは紙製で、マイナンバーのほかに名前、生年月日、住所、性別が記されている。この通知カードはマイナンバーの確認をするための書類なので、本人確認書類として使用することはできない。マイナンバーを本人確認書類として使用するには、マイナンバーカードを作成する必要がある。

2. 赤ちゃんのマイナンバーカード発行は必要?

では赤ちゃんはマイナンバーカードを発行する必要はあるのだろうか?そもそもマイナンバーカードの作成は義務ではないため、大人でも作成していない方は多い。赤ちゃんがマイナンバーカードを作るメリットはあまりなさそうだが、実際のところどうなのだろうか?

マイナンバーカードとは?

そもそもマイナンバーカードは、どんなときに役立つのだろうか?マイナンバーカードとは、通知カードとは違いプラスチック製でICチップがついている。カードにはマイナンバーのほか名前、生年月日、住所、性別が記載されており、本人の顔写真も掲載されている。

このマイナンバーカードは本人確認の際身分証明書として利用できるため、免許証など顔写真付きの身分証明書を持っていない方は、とくに役立つだろう。

これ以外にも、確定申告の際電子申請ができる、住民票の写しや印鑑登録証明書の取得がコンビニでできるなど、これまで役所などに出向いて行わなければならなかった手続きが手軽にできるようになるため、忙しい方はとくに、あると便利だと感じるだろう。

なおマイナンバーカードは今後もますます便利になるとみられる。例えば2021年からは健康保険証としての利用が予定されている。また2020年の9月には、キャッシュレス決済で使えるポイントが付与される「マイナポイント」が開始される予定だ。

赤ちゃんにマイナンバーカードを作るメリット

では赤ちゃんにマイナンバーカードを作成するメリットは、どういったところにあるのだろうか?

最大のメリットは、身分証明書として使用できるという点だ。赤ちゃんはマイナンバーカード以外に、身分証明書として使用できるアイテムは少ない。とくに顔つきのものとなるとマイナンバーカードくらいしかないだろう。パスポートの作成など赤ちゃんでも身分証明書が必要となるシーンはあるため、作っておくと役立つ。

また先ほども述べたように、マイナンバーカードにポイントが付与されるサービスが、2020年9月に開始される予定だ。こちらは現在のところ、キャッシュレスサービスで使用できるポイントが、1人最大5000ポイント付与されるとしている。このポイントはマイナンバーカードを持っている方に付与されるものなので、赤ちゃんでもマイナンバーカードを作成しておくと、付与される可能性があるのだ。

3. 赤ちゃんのマイナンバーカード、受け取りまでの手続き

マイナンバーカード申請の手続きは基本的には本人が行わなければならないが、15歳未満の子どもの場合、法定代理人(一般的にはお父さんお母さん)などの申請が認められている。

マイナンバーカードの申請方法

赤ちゃんのマイナンバーカードを申請する際必要なものは、通知カードについている「個人番号カード交付申請書」、「赤ちゃんの写真」の2点だ。赤ちゃんの写真を撮るには、赤ちゃんを無地のシーツの上にのせ、顔を正面に向けて撮影する、もしくは白い布をかぶり赤ちゃんを抱いて撮影するといった方法がある。

申請方法は、パソコンによる申請、スマートフォンによる申請、証明写真機からの申請、郵送による申請の4つがある。それぞれの詳細な申請方法は、総務省によるマイナンバーについてのページを確認してほしい。なおマイナンバーカードの有効期限は、20歳未満の場合は発行から5回目の誕生日までだ。

マイナンバーカードの受け取り方法

マイナンバーカードができあがると、自宅に交付通知書が届く。ここまでで通常1か月ほどかかる。マイナンバーカードの受け取りは役所などの交付窓口で行われる。その際特別な事情がない限りは、赤ちゃん本人も一緒に連れて行かなければならない。

受け取りの際に必要なものは、通知カード、交付通知書、本人確認書類だ。赤ちゃんの場合の本人確認書類は、名前と生年月日、または名前と住所がわかるものの中から、市区町村長がよしとするもの2点とされている。多くの場合、健康保険証と母子手帳が用いられるようだが、心配な場合は役所などに問い合わせてみてほしい。

結論

赤ちゃんのマイナンバーカードは身分証明書として使用できるだけでなく、今後も使い道が広がる可能性があるので、作っておくと何かと便利かもしれない。申請は自宅からできるので、赤ちゃんがいて忙しい中でも気軽に行えそうだ。この機会に申請してみてはいかがだろうか。
  

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