このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
命名書の書き方と飾り方を徹底解説!正式と略式の違いも紹介

命名書の書き方と飾り方を徹底解説!正式と略式の違いも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年7月28日

はじめての赤ちゃんの誕生であれば「命名書はいつ、だれがどうやって書くべきだろうか?」と書き方などについて分からないという方もいるだろう。そこで、今回は命名書の書き方と準備すべきものや飾り方について詳しく解説しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 命名書の書き方と準備するもの

こちらでは、まず命名書の書き方や準備するもの、お七夜、命名式についてもご紹介しよう。

お七夜

お七夜は、まだ誕生して間もない赤ちゃんが命を落とすことの多かった時代に、赤ちゃんが7日目まで元気に過ごすことができたこと祝って命名した行事の名残りである。現在も赤ちゃんの出生日を1日目として、7日目の夜に赤ちゃんを命名してお祝いしていることが多い。

しかし、母子の健康状態などに配慮して、実際のお七夜以外の日程でもお祝いすることが増えてきている。

命名式

命名式は、お七夜とあわせて7日目を節目に赤ちゃんの名前をお披露目してお祝いしていることが多い。赤ちゃんの名前が記された命名書を神棚や仏壇の前などに供えたり、飾ったりして親族にお披露目し、縁起物とされる料理などを中心とした祝い膳でお祝いするものである。

命名書

命名書は、一般的には横長の奉書紙(和紙)が使われているが、現在は札型や額に入れて飾るもの、ダウンロードして使用する命名書やアプリなどもある。
「正式」か「略式」かに応じて命名紙と併せて毛筆に必要な物品を準備しておくとよいだろう。

命名書に記す人

昔は、日本では父方の祖父が命名していたため、命名者が命名書に正式な書き方にて毛筆で記すことが一般的であったといわれている。

しかし、現在ではとくにこだわらずに赤ちゃんの両親や毛筆が上手な親戚やプロに代筆を依頼することもできる。とくに決まった規則はないため、夫婦で相談して記す人を決めるとよいだろう。

命名書の書き方

命名書の書き方は、正式なものを準備する場合には習慣に基づいた方法で記す必要があるが、略式の場合には比較的自由な内容にて記すことができる。

2. 正式な命名書の書き方と飾り方

現在では、さまざまなタイプの命名書を選ぶことができるが、こちらでは「正式な」命名書の書き方と飾り方についてご紹介しよう。

正式な命名書の書式

市販されている商品の中には、さまざまな素材のものもあるが、命名書では奉書紙(和紙)を使用するのが正式である。

また、具体的な書き方は三つ折にした奉書紙の右側に命名と記し、中央には命名する赤ちゃんの長男や長女などの続柄、名前、生年月日を記す。左側には、命名者や赤ちゃんの両親の名前を記すのが正式であるが、現代では書き方にこだわらずにオシャレな命名書を選ぶこともある。

命名書の飾り方

正式な命名書は三方に飾り、神棚や仏壇の前などに供えたり、床の間に飾ったりすることが一般的である。また、飾る期間は命名式を執り行うお七夜から出生届の提出期限である生後14日くらいまでといわれているが決まった規則はない。

3. 略式の命名書の書き方と飾り方

こちらでは、書き方も簡単で方主な種類から選ぶことのできる略式の命名書の書き方と飾り方についてご紹介しよう。

略式の命名書の書き方:例1

略式の命名書の書き方1例目は、テンプレートを使用しない方法を説明しよう。
まず、命名書の右に赤ちゃんの両親の名前と赤ちゃんの続柄を記し、中央には大きく「命名 赤ちゃんの名前」を記す。名字は正式の命名書と同様に不要であり、赤ちゃんの名前のみを記し、左側には赤ちゃんの生年月日を記していただきたい。

略式の命名書の書き方:例2

略式の命名書の書き方2例目は、命名書のテンプレートや市販商品を使用する方法である。略式には決まった規則がないため、赤ちゃんの誕生の記念となるような出生時間や身長・体重、写真などを添えることのできるタイプを選ぶこともできる。

デザインも無地のものから、かわいらしい柄やカラフルな用紙を使用したものもあるため、夫婦で相談して準備するとよいだろう。

略式の命名書の飾り方

略式の命名書には、どこに飾らなければならないという決まりはないが、赤ちゃんの過ごす場所の近くに飾ることが多い。

命名書をフレームなどに収め、リビングなどの人目のつく場所に飾ってもよいだろう。また、飾るときには、飾った命名書が落ちて赤ちゃんに当たることのないように、安全に配慮した方法で飾ってほしい。

結論

今回は、赤ちゃんの命名書の書き方と準備すべきものや飾り方について詳しく解説したがいかがだっただろうか。
命名書は正式か略式のものであるのかによっても書き方や飾り方などが異なってくるため、夫婦や家族の方針によって決めていただきたい。ぜひこちらの内容を参考に、赤ちゃんのよい記念になるような命名書を準備してほしい。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ