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湯冷ましのメリットと作り方を詳しく解説!取扱い方や注意点も紹介

湯冷ましのメリットと作り方を詳しく解説!取扱い方や注意点も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年8月26日

はじめての育児に取り組む方では「赤ちゃんに湯冷ましをあげてください」といわれても何をどのように準備してあげればよいのか分からないという場合もあるだろう。そこで今回は、赤ちゃんの湯冷ましについて作り方や取扱いについて詳しく解説しよう。

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1. 赤ちゃんにあげる湯冷ましって何?

こちらでは、まず赤ちゃんにあげる湯冷ましとはどのようなものであるのかについてご紹介しよう。

湯冷ましとは、簡単に説明すると「煮沸させたお湯を冷ましたもの」のことである。具体的には、赤ちゃんのミルクを作ったり、生後6か月以上から1歳前後の赤ちゃんが水分補給したりするときなどに湯冷ましを使用する。

2. 湯冷ましはどのように作ればいい?

こちらでは、湯冷ましの作り方とおすすめの使用する容器についてご紹介しよう。

湯冷ましの作り方

  • やかんやなべなどのふたをあけた状態で、水を10分以上煮沸する
  • お湯の温度が35度から37度ほどのひと肌程度の温度になるまで冷ます
  • 赤ちゃんに飲ませたり、保存容器に保存したりする
水道水に含まれるトリハロメタンは、5分ほど煮沸させた時点で一時的に濃度が上昇することが知られている。日本の水道水の基準は非常に安全性が高いが、トリハロメタンを取り除くためには10分以上煮沸させる必要があることを覚えていてほしい。

ミルクの作り方

  • やかんやなべなどのふたをあけた状態で水を10分以上煮沸する
  • 70度までお湯を冷ます
  • 哺乳瓶に、粉ミルクの説明書にある分量を入れる
  • 哺乳瓶にミルクができあがる量の3分の2ほどの湯冷ましを注いでミルクを溶かす
  • ミルクが溶けたら、できあがりの量まで湯冷ましを注ぐ
  • 37度ほどのひと肌程度の温度になるまで水などで冷ます
ミルクの軽量スプーンや哺乳瓶は、清潔保持に努め、消毒したものを使用してほしい。また、湯冷ましは熱いので火傷には十分に気を付けていただきたい。

また、電気ケトルは煮沸し続けることが難しいため、やかんやなべなど確実に煮沸できるものを使用してほしい。

おすすめの使用する容器

湯冷ましを保存したり、赤ちゃんにあげたりするときに使用する容器は下記のポイントを確認しながら選んでいただきたい。
  • 熱湯にも使用できる耐熱性である
  • シンプルな構造で手入れが簡単にできるもの
  • 清潔に使用できるもの
赤ちゃんの湯冷ましは、必要なたびに新しく作ることが望ましいが、難しい場合には保温性の高い水筒などを使用するとよいだろう。飲み口にパッキンがついた構造のものやペットボトルなどは汚れが付着しやすく、清潔保持にも手間がかかることを覚えておいていただきたい。

3. 湯冷ましの取り扱い説明書

こちらでは、湯ざましのメリットや注意点、使用期限などについて解説しよう。

湯冷ましをあげるメリット

こちらでは、湯冷ましを赤ちゃんにあげるメリット2つをご紹介しよう。1つ目は、赤ちゃんの水分を補給ができる点である。
大人は体重の約6割が水分でできているのに対し、新生児では約8割、乳児では約7割が水分でできているといわれている。また、赤ちゃんは大人よりも発汗量も多いため脱水症状に至りやすいため、水分補給が大切になる。


2つ目は、こまめに湯冷ましをあげることで便を軟らかくできるため、赤ちゃんの便秘を解消を促すことができるという点があげられる。

湯冷ましをあげるときの注意点

赤ちゃんに湯冷ましをあげるときにはいくつか注意しなければならない点があるのでご紹介しよう。

1つ目は、1歳未満の赤ちゃんには、ミルクや母乳量、また離乳食が減ることのないように湯冷ましをあげるという点だ。理由としては、赤ちゃんが湯冷ましばかりを飲んでしまうと栄養が不足したり、消化器官の負担になったりする可能性があるためだ。

しかし、赤ちゃんに何らかの疾患がある場合や発熱や下痢などの症状がある場合には、医師の指示にしたがって湯冷ましをあげていただきたい。

2つ目は、ミネラルウォーターを使用する際には、硬度100mg/l未満の軟水を選ぶという点である。ミネラル成分は、赤ちゃんの消化器官や腎臓に負担がかかりやすく、下痢になる場合もあるため注意して確認してほしい。

使用期間

湯冷ましは、煮沸しているため水道水などに含まれている殺菌成分が除去されている状態である。そのため、雑菌などが繁殖しやすくなっており、できる限り早めに使用することが望ましい。長くても1日で使い切り、残ったものは処分していただきたい。

結論

今回は、赤ちゃんの湯冷ましについて作り方や取扱いについて詳しく解説したがいかがだっただろうか。
ウォーターサーバーなど手軽に利用できる便利な製品があるが、使用するときにはこちらの内容を参考に清潔の保持と適切な方法で湯冷ましを作っていただきたい。

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