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絵日記を上手にまとめるための小学生のサポート方法を解説!

絵日記を上手にまとめるための小学生のサポート方法を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年8月 9日

小学生の夏休みの宿題として出される絵日記。子どもが上手くまとめて仕上げられるようサポートしたいと思っても、書き方のコツをどうアドバイスしたらよいのか分からないという場合もあるだろう。そこで、今回は絵日記を上手にまとめるためのコツやアドバイスの仕方について解説しよう。

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1. 小学生の夏休みの宿題「絵日記」の目的とは?

こちらでは、小学生の夏休みの宿題として出される絵日記の目的とメリットについてご紹介しよう。

絵日記の目的

小学生の夏休みの宿題に課せられる絵日記の目的は、学校で習った文字や言葉の練習と学んだ文字や言葉の使い方を定着させることである。また、子どもが自分の言葉で思ったり考えたりしたことを文章で表現する練習も目的としてあげられる。

絵日記のメリット

小学生が絵日記に取り組むメリットとしては、目的にあるように学んだ文字や言葉の正しい使い方を身に付けることや自分の考えなどを表現する練習ができることである。また、植物や動物の観察絵日記では、観察力を養うことができる点もメリットといえるだろう。

2. 【小学生の絵日記】1.テーマを決めよう!

こちらでは、小学生の絵日記のテーマを決めるときのポイントについてご紹介しよう。

テーマを話し合う

小学生の絵日記を書きはじめる前に重要になるのが、テーマの決め方である。テーマを決めるときには、前もって子どもと一緒にテーマの候補となりそうなイベントや遊びについて話し合っておくとよい。いくつも候補があがったときには、最も印象に強く残っていることに決めると絵日記の文章も書きやすいだろう。夏休み期間に旅行に行ったりイベントなどに参加したりすることが難しい場合には、家庭でも小学生が実践できる実験や工作などに親子で取り組んでみることをおすすめしたい。

下準備をする

テーマを決めた後には、記憶が鮮明な間に必要な情報に関するメモを残しておいたり、写真やパンフレットを保存しておいたりするとよいだろう。しかし、作業をはじめる前から写真やパンフレットを準備しておくと、写し書きのような内容になってしまうため、困ったときに活用する程度にしてほしい。

3. 【小学生の絵日記】2.絵の描き方のコツ

こちらでは、小学生の絵日記の「絵の描き方のコツ」についてご紹介しよう。

印象的な場面を選ぶ

子どもと夏休みのできごとや経験の中で、子どもにとって強く印象に残っているテーマについて話し合っておくとよいだろう。多くのテーマが出てきたときには、もっとも印象的なことがらを選ぶと絵日記を書きやすくなる。

絵を完成させてから文章を書く

小学生の学年が低いほど、文章を書いてから絵を描くとテーマから外れてしまったり、内容を盛り込み過ぎてしまったりと、絵と内容にブレを生じさせてしまう。そのため、絵日記を記載するときには、先に絵を完成させてから文章を書くという流れにすると上手くまとめることができる。また、文章を書くときに子どもが悩んでしまった場合、絵をヒントに文章の内容を組み立てていくことが可能になる。

絵は段階的に進める

絵日記の絵を描くときには、色付けまで一気に進めてしまいたいという場合もあるだろう。しかし、疲れてしまったり、集中力が落ちてしまうと小学生であっても作業が荒くなってしまいがちである。キレイに完成させたいときには、下書きの日、色付けの日と分けて作業を進めるとよいだろう。

4. 【小学生の絵日記】3.上手な文章の書き方

こちらでは、小学生の絵日記を書く時に文章を上手にまとめる方法をご紹介しよう。

5W1Hに当てはめて文章を作る

小学生では、文章で自分の経験や考え、思いを表現しようとしても、1人ではなかなか難しい。そのようなときには、5W1Hに当てはめて文章を組み立てていくとよい。具体的には「いつ(When)、どこで(Where)、誰が・誰と(Who)、何を(What)、どうして(Why)、どのようにしたのか(How)」を意識しよう。こうすれば、絵日記に書きたい内容を整理して1つのことを詳しく書いていくことができるのだ。

文章が書けないときには親が問いかける

小学生が文章を書くときに悩んでしまう場合には、前述の5W1Hを意識したさらに詳しい質問をして内容を引き出していくとよいだろう。絵日記の文章が全体的に短く、浅い内容になってしまうときには、子どもがテーマを経験しているときに感じたことや考えたことについて質問することをおすすめしたい。たとえば、食べ物や植物の香り、風景を見てどう感じたか、何かを作り上げたり、見つけたりしたときに思ったことなど、子どもの感じたことを深く確認していくとよいだろう。

結論

今回は、小学生の夏休みの課題の絵日記を上手にまとめるためのコツやアドバイスの仕方について詳しく解説したがいかがだっただろうか。

上手にまとめようとするとつい親が主体となってしまいがちだが、ぜひこちらの内容を参考に子どもの経験を子どもの言葉で示すことができるようにサポートしていただきたい。

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